Your account you use for all Apple services
米Appleは先月、iOSアプリにおける著作権侵害が発見された場合のクレーム受付ページを公開した。 同社はもともとiTunesの音楽・ビデオなどでの著作権クレーム受け付けページは公開していたが、今回からiOSアプリについては別途専用ページを用意。クレームの受け付け対象となるのは、コンテンツ内容や商標の侵害だけでなく、類似アイコンデザインやアプリ名なども含まれる模様。 関連記事 日本書籍出版協会など4団体、iTunes App Storeでの違法コピー作品アプリ配信についてAppleへ正式抗議 日本書籍出版協会など4団体が、App Storeで著名作家の作品が違法に配信されている状況について、Appleへの正式抗議を行った。 ヤフー、海賊版問題は「プロバイダ責任制限法で」 文化庁が主催する第11回「電子書籍の流通と利用の円滑化に関する会議」で、デジタル海賊版に対してヤフーからは現行のプロバイ
米Appleの公式アプリケーション販売サービス「App Store」に、人気アプリケーションを装った不正なアプリケーションが紛れ込んでいるのが見つかった。iPhoneの写真ブログ「iPhoneography」が1月21日付で伝えている。 それによると、App Storeに混入していたのはiPhoneとiPad向けの人気アプリ「Camera+」を装った不正アプリ。iPhoneographyのブログを運営しているグリン・エバンズ氏が同日、App Storeで新しい写真関連のアプリを探していて発見したという。 問題のアプリは「Pursuit Special」という開発者名で提供され、正規のCamera+と同じアイコンと名称を使用。「THE MOST AMAZING CAMERA+ VERSION YET」という説明が付いていた。不審に思ったエバンズ氏は、正規のCamera+の開発元であるta
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く