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militaryとukに関するuserinjapanのブックマーク (4)

  • ミリタリーアンティークス大阪

    ミリタリーアンティークス大阪(Military Antiques Osaka:MAO)は日で唯一の英国の軍用車と装備品を常設展示する「見て、触って、乗れる!?」私設博物館です。 館長が長年にわたって世界中から収集した第二次世界大戦や湾岸戦争などの戦場で実際に使用された軍用車や武器を含む各種装備品を多数所蔵しており、6ヶ月毎に展示品の入れ替えと体験試乗会などを実施しています。 また、当館が自らに課した使命はあくまでも“展示”のみであり、政治戦争等に関するイデオロギーについては一切触れず、来館者が展示品を通して「何を感じたか」を尊重します。 小さな博物館ですが、「車両の動態保存」をポリシーとし、「当館でしか出来ない展示」をコンセプトに運営しておりますので、ご興味のある皆様のご来館をお待ちしております。 Collection展示車両・装備品 当館では英国の陸海空軍で実際に使用されていた軍用車

    userinjapan
    userinjapan 2022/03/27
    英国の軍用車と装備品を常設展示する「見て、触って、乗れる!?」私設博物館
  • 中世から現代まで千年でイギリス兵の装備はこれだけ変わった…比較写真いろいろ : らばQ

    中世から現代まで千年でイギリス兵の装備はこれだけ変わった…比較写真いろいろ 写真家であるトム・アトキンソンさんが、十字軍が始まる前の中世〜近代〜現代までの、イギリス(イングランド)兵の装備を比較してみたそうです。 およそ千年間の変化をご覧ください。 1066年 イングランドのヘイスティングスから若干内陸に入ったバトルの丘でノルマンディー公ギヨーム2世とイングランド王ハロルド2世との間で戦われた会戦。 ※ちなみにヨーロッパで第1回十字軍の遠征が始まるのは1096年から。 (ヘイスティングズの戦い - Wikipedia) 1244年 エルサレムの包囲戦における装備。第6回十字軍の直後。 (Siege of Jerusalem - Wikipedia) 1415年 百年戦争中の1415年10月25日、フランスのアジャンクールで行われた戦い。数に勝るフランスの重装騎兵に圧勝したことで知られるイン

    中世から現代まで千年でイギリス兵の装備はこれだけ変わった…比較写真いろいろ : らばQ
  • Nowhere Under the Sea Is Safe from Britain's Newest Nuclear Submarine

  • 元グルカ兵、永住権を要求 「国のために戦った兵士を切り捨てるのか」 英政府、待遇改善へ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    元グルカ兵、永住権を要求 「国のために戦った兵士を切り捨てるのか」 英政府、待遇改善へ (1/2ページ) 2009.5.4 00:15 【ロンドン=木村正人】英軍で長年戦ってきたグルカ兵の退役軍人全員に、英国での永住権を認めるべきだとする野党の動議が英下院で可決された。英政府は1997年以前に退役したグルカ兵の永住権を原則として認めておらず、元グルカ兵は「命懸けで戦った兵士を切り捨てるのか」と永住権の付与を訴えてきた。動議には法的拘束力はないが、ブラウン政権が対応を迫られるのは必至だ。 この動議は野党第2党・自由民主党から「英国は元グルカ兵の貢献に報いるべきだ」として提出され、最大野党・保守党も同調。4月29日の下院で与党・労働党からも造反28人、棄権約80人が出て、21票差で可決された。ブラウン政権が法案などの採決で敗北するのは2007年6月の就任以来初めて。 忠誠心の高さと勇猛果敢な

    userinjapan
    userinjapan 2009/05/04
    情勢はまだ予断を許さない。PSCでも冷遇されてるよな。
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