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spaに関するgriefworkerのブックマーク (11)

  • Ajaxから始まった一つの時代の終わり

    最近の流れを見ていての感想文なので、ideaとして投稿します。筆者のバックグラウンドとしては、Remixの商業記事を書いたり、App Routerの商業記事を書いたりしている人です。 さて、筆者は2022年の秋から、社内システムではありますがRemixをプロダクション運用しています。また、Next.jsのApp Routerについても、パラダイムとしてはRemixにインスパイアされた部分が多い[1]おかげで、順調にキャッチアップできています。 RemixとApp Routerは、ルーティングとデータフェッチを高度に統合しており、Progressively Enhanced SPA(PESPA)と呼ばれることもあるそうです。PESPAについては、次の記事が話題になりましたね。 このPESPAであるRemixを実運用する中で、フレームワークの手触りが近年触ってきたものと大きく違っている点があっ

    Ajaxから始まった一つの時代の終わり
  • 2021年に泊まった温泉宿で「部屋」「風呂」「食事」が良かったおすすめ宿ランキングを発表する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    2021年の温泉旅も、すべて一人旅でした 2017年から毎年、1年間に泊まった宿を振り返って「部屋」「風呂」「事」というそれぞれの側面において「この宿はすばらしく良かった!」と印象に残っている宿をそれぞれ1位から3位まで紹介する、という記事を更新しています。稿はその2021年版です。 過去4回分の記事は下記になります。 事部門だけ3軒に絞りきれず3位が2軒あり、全部で10軒の宿を紹介しています。 2019年、2020年に引き続いて2021年版で選んだ宿も、すべて1人で宿泊した宿でした。 ただ、残念なことに現時点では1人泊の受付がなくなってしまった宿もあります。状況が変わって1人泊の受付が再開する日が来るといいなと思いつつご紹介させていただきました。 今回ご紹介している10軒の宿の中で6軒は、休前日でも1人で宿泊可能な宿で、実際に私も土曜日に宿泊しています。私自身もそうですが、土日休み

    2021年に泊まった温泉宿で「部屋」「風呂」「食事」が良かったおすすめ宿ランキングを発表する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 私の好きな温泉宿10選 絶対再訪したい!極上湯の宿を10軒選びました - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    「再訪したい度5点満点」をつけた宿の中でも特に好きな10軒 先日、はてなブログ10周年特別お題キャンペーンに参加して「好きな温泉地10選」という記事を公開しました。 「好きな○○10選」というお題から書いた記事でしたが、私は「温泉地」よりも「温泉宿」に思い入れがあるタイプなので、最初は「好きな温泉宿10選」で書こう!と思っていたのです。ところが、好きな宿が多すぎてなかなか10軒に絞ることができないまま時間が過ぎてしまい「温泉地を10箇所選ぶほうが楽じゃないか!」と気づいたので、温泉地10選の記事を書き上げて公開しました。 お題キャンペーンは終わってしまいましたが、悩み抜いた末に「温泉宿10選」もピックアップできたので、せっかくだから公開しよう!と思い、この記事を書いています。 単純に「好きな宿」ということで考えると、20軒ぐらいから減らすことができず難儀しましたが、この記事では「ブログ(山

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  • SPAセキュリティ入門~PHP Conference Japan 2021

    2. 徳丸浩の自己紹介 • 経歴 – 1985年 京セラ株式会社入社 – 1995年 京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)に出向・転籍 – 2008年 KCCS退職、HASHコンサルティング株式会社(現社名:EGセキュアソリューションズ株式会社)設立 • 経験したこと – 京セラ入社当時はCAD、計算幾何学、数値シミュレーションなどを担当 – その後、企業向けパッケージソフトの企画・開発・事業化を担当 – 1999年から、携帯電話向けインフラ、プラットフォームの企画・開発を担当 Webアプリケーションのセキュリティ問題に直面、研究、社内展開、寄稿などを開始 – 2004年にKCCS社内ベンチャーとしてWebアプリケーションセキュリティ事業を立ち上げ • 現在 – EGセキュアソリューションズ株式会社取締役CTO https://www.eg-secure.co.jp/ –

    SPAセキュリティ入門~PHP Conference Japan 2021
  • vite と single-spa で作るマイクロフロントエンド基盤

    超巨大フロントエンドを分割する基盤を作ろうとしたものの紹介します。 この記事の前提 巨大フロントエンドを分割統治したい SSR は考えない モダンブラウザのみ対応する(IE11 非対応) この記事では single-spa とマイクロフロントエンドの紹介はしません。こちらの記事を読んでください。 マイクロフロントエンド入門 single-spa でマイクロフロントエンドを検証する - mizdev single-spa はアプリケーションのライフサイクルに簡単な規約を導入するもので、おそらく一番使われてるものです。これを基的に vite と組み合わせて各アプリケーションを構成しますが、 webpack でも同様のことは可能です。 動いてるもの デモ ここで実現したこと 共通ヘッダ 異なる環境でビルドされたコンテンツをルーティングごとに切り替える react-router のアプリと vu

    vite と single-spa で作るマイクロフロントエンド基盤
  • ゆる~と - 全国日帰り温泉・銭湯マップ

    ゆる~とは、全国の日帰り温泉・銭湯マップです。日帰り入浴可能な施設(日帰り温泉や銭湯、温泉宿、足湯など)が、約14,000件登録されています。近くのスーパー銭湯を探したり、料金などの条件で検索することができます。

  • C#の実験的なBlazor(WebAssembly+Razor)とSignalRでチャットを作ってみた2実装編 - Qiita

    #前書き こちらはタイトル通りのチャットの基部分をとりあえず作ってみたのでサンプルとして投稿しております。当投稿は実装編となり、開発準備などを行った1準備編の続きです。 あくまでも実用レベルではありませんので見た目は適当で送受信する内容もチャットとして使うには足りていないものになりますが、以下の内容を実装できればとりあえずの基礎部分はできるため十分かと思います。 送信ボタンのクリックでC#のイベントハンドラを呼び出す C#からJavaScriptを呼び出し、画面の入力値をクラスのインスタンスを引数として渡す SignalRをJavaScriptから使用してServerのhubへ送信し、全クライアントで受信する(こちらはただのAsp.Net CoreによるSiganlRなので特に問題はないはずでした) JavaScriptからC#のメソッドを呼び出してhubより受信したオブジェクトを引数と

    C#の実験的なBlazor(WebAssembly+Razor)とSignalRでチャットを作ってみた2実装編 - Qiita
  • SPAを S3+CloudFront で表示する方法 - Carpe Diem

    概要 AngularなどのSPAをS3+CloudFrontで表示する方法についてです。 要件 SSL/TLSを使いたい https://example.com/hoge のようなサブディレクトリのようなパスで403にならないようにしたい ↑のようなパスでもOGPがきちんと表示される リロードしても404にならない S3バケットのファイルには直接アクセスできないようにしたい 以前のケースとの比較 過去に S3 + CloudFrontにした時にハマったこと - Carpe Diem Angularで作ったサイトでリロードすると404エラー - Carpe Diem で似たようなケースに対応しました。しかしこれらは先の要件である 3. ↑のようなパスでもOGPがきちんと表示される や 5. S3バケットのファイルには直接アクセスできないようにしたい を満たせていませんでした。今回はそちらを考

    SPAを S3+CloudFront で表示する方法 - Carpe Diem
  • 実況中継シリーズ「Vue.jsで学ぶMVVM 非同期処理 その光と闇」 Bパート - Re.Ra.Ku tech blog

    この記事は、2017年3月4日に大阪にて行われたYAPC::Kansaiというカンファレンスで発表した、「Vue.jsで学ぶMVVM 非同期処理 その光と闇」というプレゼンの再現ブログの後編です。前編はこちらですので、前編をまだ読んでない方はぜひそちらからどうぞ。それでははじめます。 Bパート導入 さて、Aパートでは、 無駄にSPAするのはよくない SPAするならGUIのアーキテクチャ・パターンを参考にしよう GUIアプリケーションパータンの中から、MVVMとはどういうパターンなのか ということについて見てきました。Bパートでは、MVVMを採用したプロダクトでわたしが実際にどのような課題にぶち当たり、どのようにその課題に対応してきたかについて見ていきたいと思います。 認証、セッションまわりの話 まずは、実用的なwebアプリケーションには付き物である認証、セキュリティ周りの話から見ていきます

    実況中継シリーズ「Vue.jsで学ぶMVVM 非同期処理 その光と闇」 Bパート - Re.Ra.Ku tech blog
  • 【メモ】Frontend Meetup vol.1 -SPAを語り尽くす会! 2016/9/16 @株式会社FiNC - nabeliwo note(旧)

    これに行ってきたのでそのメモ。 Frontend Meetup vol.1 - SPAを語り尽くす会! SPAと聞いて SPAの開発が好きすぎてたまらないのだけれど毎回破綻する僕としてはSPA系の勉強会と聞いたら行きたくてたまらないんです。 やっぱりSPAという言葉にはわりと多くの人が反応するようで今回の勉強会は抽選でした。運良く当たったので行ってきました。 ということでメモったので共有します。 関係ないけどここで勉強会の抽選運を使ってしまったことで次のReact meetupの抽選での運が奪われたのではないかという心配をしてます。 目次 React/Reduxで半年くらい真面目にSPAするとわかること 革命と秩序とSPA Angularと心中する コンテンツ配信とSPA SPAと覚悟 Angular2でつまづいたところ 1pxをめぐる戦い SPAでのセッション管理とセキュリティ 編 残

    【メモ】Frontend Meetup vol.1 -SPAを語り尽くす会! 2016/9/16 @株式会社FiNC - nabeliwo note(旧)
  • SPAでのセッション管理とセキュリティ - Qiita

    編集履歴 ※ SessionStorage→LocalStorage(永続化される方はこちらだった) ※ OPTIONメソッド→OPTIONSメソッド ※ JWTについて少し調べたのでLocalStorage欄を追記 概要 Frontend Meetup vol.1 - SPAを語り尽くす会!のLT資料です。 フロントエンドのガチ勢には当たり前の内容になるかもしれません。 SPA探り探りなので、ご指摘あればコメントなどで頂ければと思います。 自己紹介(後で消す) 名前:しばたこ/uryyyyyyy 所属:株式会社オプト 得意分野:Scala/Play2/Spark/React 最近はReact/Redux/TypeScriptで書いてます。 materializeを導入したのですがjQueryなかなか辛い。。。 この資料で話すこと SPAでのセッション管理 CSRF対策 CORS SPAで

    SPAでのセッション管理とセキュリティ - Qiita
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