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dddに関するgriefworkerのブックマーク (30)

  • DDDにおける整合性境界のベストプラクティス|かとじゅん(j5ik2o)

    この質問をもらったのですが、かなり長くなってしまったので、ブログ記事にしました。今年一発目のブログ記事〜! 質問者さんは、よい視点をお持ちですね。 ちょっと前のポストにも関係しそう。 結論から言うと、“強い整合性” を保ちたい範囲は集約 (Aggregate) の境界で考え、複数の集約間で発生する “弱い整合性” はユースケースやサーガ (Saga)・プロセスマネージャーなどで扱う、というのがDDDの典型的なアプローチです。(特にマイクロサービス文脈やRDBMS以外のストレージを混ぜて使う場合にこのような方法を取ることが多いです) 強い整合性と集約の境界 ここでいう「強い整合性」は、RDBMS等のACIDトランザクションで一貫性を保ちたい範囲を指します(RDBMS以外であっても、ACIDほど強いトランザクションがなかったりしますが、似たような考え方になると思います)。 DDDにおいて集約は

    DDDにおける整合性境界のベストプラクティス|かとじゅん(j5ik2o)
  • 【後編】TypeScript×関数型×DDDで、ユニットテストが激減。実践の全貌とTips【Open Developers Conference 2024 レポート】 | レバテックラボ(レバテックLAB)

    TOPコラムテック最前線レポート【後編】TypeScript×関数型×DDDで、ユニットテストが激減。実践の全貌とTips【Open Developers Conference 2024 レポート】 【後編】TypeScript×関数型×DDDで、ユニットテストが激減。実践の全貌とTips【Open Developers Conference 2024 レポート】 2024年11月18日 株式会社一休 CTO 伊藤 直也 大学院卒業後、新卒で入社したニフティ株式会社にて、ブログサービス「ココログ」を立ち上げ。2004年、株式会社はてなに入社、CTOに就任。「はてなブックマーク」などの開発を主導。2010年以降はグリー株式会社にて、ソーシャルメディア統括部長を務める。その後フリーランスを経て、2016年4月に、技術顧問を務めていた株式会社一休に入社。執行役員CTOに就任 X GitHub 2

    【後編】TypeScript×関数型×DDDで、ユニットテストが激減。実践の全貌とTips【Open Developers Conference 2024 レポート】 | レバテックラボ(レバテックLAB)
  • ビジネスロジックを「型」で表現するOOPのための関数型DDD / Functional And Type-Safe DDD for OOP

    Object-Oriented Conference 2024で発表した資料です。 https://fortee.jp/oocon-2024/proposal/b31c9818-3cb8-4350-adfe-cbc839cdf829 ビジネスの専門知識(ドメイン)を中心に据えたドメイン駆動設計に…

    ビジネスロジックを「型」で表現するOOPのための関数型DDD / Functional And Type-Safe DDD for OOP
  • 【第1回・前編】 エンジニア和田卓人の今を形作る技術 | GeeklyMedia(ギークリーメディア) | Geekly(ギークリー) IT・Web・ゲーム業界専門の人材紹介会社

    『テスト駆動開発』や『SQLアンチパターン』をはじめとする技術書の翻訳者、さまざまなIT企業をわたり歩く技術顧問、さらに最近ではエンジニアリング文化を伝える講演者としても活躍されている和田卓人さん(https://twitter.com/t_wada)。 そのソフトウェアエンジニアとしての素顔を株式会社一休CTOの伊藤直也さん(https://twitter.com/naoya_ito)が聞き出す対談の前編では、一線を画すエンジニアであり続けるために自らのプロジェクトで意識的にコードを書いているという和田さんの姿勢に始まり、ベテランとして「技術のらせん」を読み解くケーススタディとしてDDD(Domain-Driven Design)を題材に話を伺います。 ・伊藤 直也さん / 株式会社 一休 執行役員 CTO 新卒入社したニフティ株式会社でブログサービス「ココログ」を立ち上げ、CTOを務め

    griefworker
    griefworker 2023/02/01
    コードが書けない匂いは帯びたくないものだな。Domain Modeling Made Functionalの翻訳には期待。
  • アーキ部:強いて言えば「集約どう実装するのかな、を考える」会に参加してきた! - そこに仁義はあるのか(仮)

    kawasimaさん主催のアーキ部に参加しました! architect-club.connpass.com テーマの発端になったツイート 部門に社員を配属するとか、カートに商品追加するとか、コレクションを集約としてアイテムを追加する訳だが、件数多くいちいちコレクション全体をメモリにロードしてられないこともある(というかそういうケースの方が多いのでは?) 。そういう時にどういう設計パターンが考えうるか、まで論じて欲しい。— kawasima (@kawasima) 2023年1月13日 これまでドメイン駆動設計やクリーンアーキテクチャとかを勉強してきましたが、このツイートを見て「実際に『性能』を意識してコードを書いていくってどうしたら良いんだろう?」と謎になりました。 この勉強会では、『性能』は重視しつつ、どうやってドメインをコードに表現していくのか、というお話をkawasimaさんからして

    アーキ部:強いて言えば「集約どう実装するのかな、を考える」会に参加してきた! - そこに仁義はあるのか(仮)
  • DynamoDBによるOutboxパターンとCDCを用いたCQRSアーキテクチャの実装〜ZOZOMOでの取り組み - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは。ブランドソリューション開発部プロダクト開発ブロックの岡元です。普段はFulfillment by ZOZOとZOZOMOのブランド実店舗の在庫確認・在庫取り置きサービスの開発、保守をしています。 記事では、ブランド実店舗の在庫確認・在庫取り置きサービスで実装したCQRSアーキテクチャについて紹介させていただきます。 CQRSの実装においては、データベース(以下、DB)分割まで行い、コマンド側DBにはAmazon DynamoDB(以下、DynamoDB)、クエリ側DBにはAmazon Aurora MySQL(以下、Aurora MySQL)を用いています。また、コマンド側DBとクエリ側DBの橋渡しを担うメッセージングにおいてはOutboxパターンと変更データキャプチャを用いました。DBとメッセージングシステムへの二重書き込みを避けることで障害などのタイミングで顕在化する潜在

    DynamoDBによるOutboxパターンとCDCを用いたCQRSアーキテクチャの実装〜ZOZOMOでの取り組み - ZOZO TECH BLOG
  • ドメイン駆動設計を導入するために転職して最初の3ヶ月でやったこと[DDD] - little hands' lab

    この記事は ドメイン駆動設計 Advent Calendarの記事です。 今年の9月にログラスというスタートアップに転職しました。 ログラスは元々DDDについて講師として勉強会をさせてもらっていた会社であり、DDD自体は社として取り組んでおりある程度進んでいました。ですが、講師ではなく中の人になったからこそできる色々な取り組みがあり、3ヶ月である程度形になりました。 記事では、DDDを広めるための取り組みについて、極力再現性がある形を意識しつつ、ご紹介したいと思います。 入社時の状況 なにをしたか テストの話が多い理由 実施内容詳細 TDD Boot Campの@t_wadaさんの基調講演観賞会を行った Serviceクラスを1パブリックメソッドにした レイヤーごとのオブジェクトの依存関係を整理 レイヤーごとのテスト方針 クラス名の重要性 参照実装を作成した 「責務」と「テスト」の重要性

    ドメイン駆動設計を導入するために転職して最初の3ヶ月でやったこと[DDD] - little hands' lab
  • スケールする要求を支える仕様の「意図」と「直交性」 - Qiita

    はじめに どんなソフトウェアエンジニアも拡張しやすくメンテナンスしやすいソフトウェアを作りたいと思っているはずです。また、どんなプロダクトマネージャも同様に拡張しやすいシンプルな要求を作りたいと考えているはずです。 しかし、将来の不確実性や発展性に対して見通しを立てるのは難しいものです。そのため、開発チームの思いとは裏腹にソフトウェアの複雑性はどんどんと増大していきます。気がついたら技術的負債と呼ばれるような手もつけられない泥団子になってしまうということもしばしばです。誰もが生産性を下げるために機能を追加したいわけではなく、ビジネス価値を提供するために機能を追加したいだけなのにです。 このような状況を避けるためにはどうしたらよいのでしょうか。今回はその一つの手段として、要求には隠れた「意図」があり、それを発見していくことの重要性についてまずはお話しします。さらにわかりやすい要求が持つ仕様の

    スケールする要求を支える仕様の「意図」と「直交性」 - Qiita
    griefworker
    griefworker 2021/07/13
    意図大事。
  • 「DDDで複数集約間の整合性を確保する方法 Rev2」に対する考察 - かとじゅんの技術日誌

    どうも、かとじゅんです。 松岡さん(id:little_hands)が以下の記事を更新されたそうです。松岡さん自身が悩まれた中で検討したオプションであって、唯一の正解ではないと踏まえたうえで、率直な感想を述べたいと思います。結論からいうと、論旨は前回の記事と変わりませんが、コード例で具体的な考え方を示している点を工夫しています。 little-hands.hatenablog.com 前回の考察記事も古くなったので、最新の記事に併せて考察をまとめ直したいと思います。 blog.j5ik2o.me ドメインモデル ドメインモデル図が追加されていますね。以下の3つの集約があるそうです。「一つの集約にまとめればいいよね」という提案はなしという前提で考えます。 ユーザー タスク アクティビティ・レポート 「アクティビティ・レポート」は「タスク」もしくは「ユーザー」に関連を持つようです。 「これらの

    「DDDで複数集約間の整合性を確保する方法 Rev2」に対する考察 - かとじゅんの技術日誌
    griefworker
    griefworker 2021/04/13
    ドメインイベントをリポジトリにストアする手法があるのか。
  • 「DDDで複数集約間の整合性を確保する方法」に対する考察 - かとじゅんの技術日誌

    久しぶりにブログ記事を書きますか。 ということで、松岡さん(id:little_hands)のブログ記事に対する考察記事です。 この記事は古くなったので、ぜひ以下も参照してください。 blog.j5ik2o.me little-hands.hatenablog.com 題材も松岡さんのブログ記事と同じもので考えます。 「実装方法1. ユースケースで複数集約を更新する」について考察したいと思います。 注意事項)この記事で使うトランザクションという用語は単なる一連の手続きという意味ではなく、ACID特性を持つRDBのトランザクションという意味です。 class CreateTaskUseCase1( private val taskRepository: TaskRepository, private val taskReportRepository: TaskReportRepository

    「DDDで複数集約間の整合性を確保する方法」に対する考察 - かとじゅんの技術日誌
  • DDDで複数集約間の整合性を確保する方法(サンプルコードあり)[ドメイン駆動設計] - little hands' lab

    株式会社ログラスの松岡です。 記事では、DDDに関する疑問で頻出な、複数集約間の整合性を確保する方法について、具体的なコードを交えて紹介します。 実装方法は、主に以下の3つに分かれます。 ユースケースで複数集約に更新をかける ドメインサービスを使用する ドメインイベントを使用する 目次 目次 集約の定義について 題材とする事例 実装方法1. ユースケースで複数集約を更新する メリット・デメリット 実装方法2. ドメインサービスを使用する メリット・デメリット 改善案 実装方法3. ドメインイベントを使用する ドメインイベント作成に制約をつける メリット・デメリット まとめ 集約の定義について詳しく知りたい方は 現場での導入で困ったら 集約の定義について 集約自体の説明については、記事では割愛します。詳しくは下記の書籍「集約」の章をご覧ください。 little-hands.booth.p

    DDDで複数集約間の整合性を確保する方法(サンプルコードあり)[ドメイン駆動設計] - little hands' lab
  • 認証と認可と課金とコアドメインを分離したシステムは勝てるという話 - まっちゅーのチラ裏

    自分が複数のシステムの開発を経験して得た確信として、「認証と認可と課金とコアドメインの分離がめちゃくちゃ重要である」というものがあるので、コレを整理してアウトプットしていく 分離するモチベーションとは Microservice文脈でいうと、デプロイ独立性だったり、リソースの最適配分だったり、障害の局所化だったり、開発組織とのマッピングだったりがメリットとして語られることが多い。 だが、ここで取り上げたいのは戦術的DDD的観点でのコンテキスト分離の有用性である。 ※ちなみにコンテキスト分離のみであればモジュラモノリスだけで実現可能。 戦術的DDD的観点での関心事の分離によるメリットとは コンテキストが分離されていることによって、境界をまたぐ際に「このI/Fは正しいのか?」を都度考えることを強制することができる。 境界がなければ意図しない密結合を生みやすくなってしまう。 もちろん、境界を超える

    認証と認可と課金とコアドメインを分離したシステムは勝てるという話 - まっちゅーのチラ裏
  • CQRSはなぜEvent Sourcingになってしまうのか - かとじゅんの技術日誌

    CQRSはなぜEvent Sourcingになってしまうのか、まとめてみたいと思います。 なぜまとめるか、それはCQRSにとってEvent Sourcingはオプションだと誤解されている方が多いからです。この記事を書いてる人も最初はそう思っていましたが、実際に開発・運用を経験してみるとCQRSにとってEvent Sourcingはほぼ必須で、認識を改めるべきだと気づきました。なので、原義に基づいたうえで、Event SourcingではないCQRSがなぜよくない設計になるのか解説します。 その前に松岡さんの記事について。 CQRSの領域ではモデルを完全に分ける 松岡さんの記事には”CQRSはモデルを完全に分ける必要はない”と書かれていますが、知識がないと誤解しがちですが文字のまま意味を取るといけません。こちらの言及は、システムのうち、モデルをC/Qに分割するCQRS領域とモデルを分割しな

    CQRSはなぜEvent Sourcingになってしまうのか - かとじゅんの技術日誌
  • CQRS/ESによって集約の境界定義を見直す - かとじゅんの技術日誌

    peing.net メッセージングシステムのお題のようです。面白そうなのでちょっと考えてみよう。 問題提起 集約候補が以下の3つ。 ユーザー 企業 スレッド メッセージ スレッド集約はメッセージを複数保持するようです。 1000件のメッセージを保持するスレッド集約を更新した際、1000件のアップデートが行われる スレッド集約内部で更新された属性を把握していない場合は、リポジトリでは全メッセージ分の更新となる。これを避けるための仕組みはどう実装するのか? ということが指摘されている。まぁわかります。これはCQRS/ESなら解決できるよと言ってみる 問題の分析 で、僕ならどう考えて実装に落とすかつらつらまとめてみよう。CQRS/ES前提です。Akkaの成分は少なめでScalaの擬似コードで解説します。コードはコンパイルしてないので…おかしなところあるかも。 問題はスレッド集約がメッセージの集合

    CQRS/ESによって集約の境界定義を見直す - かとじゅんの技術日誌
  • ドメイン駆動設計をわかりやすく - ドメインのモデル設計を手を動かしながら学ぼう|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    ドメイン駆動設計をわかりやすく - ドメインのモデル設計を手を動かしながら学ぼう ドメイン駆動設計(DDD)が近年関心を集めていますが、同時にこの設計思想は難しい、わかりにくい、という見方もあります。さまざまなプロジェクトでドメイン駆動設計を実践してきたかとじゅんさんが、サンプル課題をもとに、ユースケース分析、モデル設計といった基礎を解説します。 はじめまして、Chatworkでテックリードをしている、かとじゅん( @j5ik2o )です。 僕は2010年ころより、大小さまざまなプロジェクトでドメイン駆動設計、いわゆるDDD(Domain Driven Design)を導入した開発を実践してきました。ドメイン駆動設計を主題としたワークショップなども主宰していますが、最近では加速度的にこの設計思想への関心が高まっていると感じます。稿では、なにかと分かりにくいドメイン駆動設計の基を、架空の

    ドメイン駆動設計をわかりやすく - ドメインのモデル設計を手を動かしながら学ぼう|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
  • 設計要件をギッチギチに詰めたValueObjectで低凝集クラスを爆殺する - Qiita

    /// <summary>契約コントローラー</summary> public class ContractController { private ContractAmount _contractAmount; /// <summary>税込金額を計算する。</summary> /// <param name="amountExcludingTax">税別金額。</param> /// <param name="salesTaxRate">消費税率。</param> /// <returns>税込金額。</returns> public int CalculateAmountIncludingTax(int amountExcludingTax, decimal salesTaxRate) { return (int)(amountExcludingTax * (1.0m + sales

    設計要件をギッチギチに詰めたValueObjectで低凝集クラスを爆殺する - Qiita
  • 関心の分離を意識した名前設計で巨大クラスを爆殺する - Qiita

    大量のメソッドを保有し、数千、数万行単位にぶくぶく膨れ上がった巨大クラス。別名「神クラス」とも「大きな泥団子」とも呼ばれる、長大で複雑で、様々なクラスと密結合で極めて変更が困難なアイツ。 そんな巨大クラスの退治に有効な、命名に関する考え方を紹介致します。 解決したい課題、狙う効果 数千、数万行単位の巨大クラスの登場を抑止する。 巨大クラスを爆砕し、小さなクラス群に分割する。 クラス結合度を下げ、影響範囲を小さくすることで保守コストや変更コストを下げる。 ダメな例 例えばECサイトの「商品」を考えてみます。 よくありがちなのは、商品をそのまま「商品クラス」と設計してしまうこと。 単純な商品クラスは、往々にして出品、予約、注文、発送など、様々なユースケースのクラスと結合してしまいがちです。 商品クラス自体も、結合したクラスに関連する知識(ロジック)を持ち始め、どんどん巨大化複雑化していきます。

    関心の分離を意識した名前設計で巨大クラスを爆殺する - Qiita
    griefworker
    griefworker 2019/10/31
    「命名」ではなく「名前を設計する」、という表現が良いな。
  • 10年モノのサービスをアーキテクチャから再設計─はてなブックマークがScalaとDDDを使う理由|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    10年モノのサービスをアーキテクチャから再設計─はてなブックマークがScalaとDDDを使う理由 10年以上運用されているサービスには、さまざまな技術的な負債が発生しています。今後の継続的な改善のため、いったん新規開発を止めて4年かけて全面的なリニューアルを実施した「はてなブックマーク」の開発者に、プロジェクトの課題や解決する手法などを聞きました。 改善1つに数カ月かかるなら全てを書き換えられないか 2000年代にトレンドだった開発手法の負債 過去の開発意図を探る考古学的手法 データセンター移行も見据えて刷新しよう ドメインモデル設計とScalaとマイクロサービス化 コアロジックにはScalaを採用 きちんとしたドメインモデルによる設計と実装を継続したい 段階的なリリースとデータの移行という2つの大きな課題 求められる機能に沿ったデータベーススキーマに再構築 新旧の2システムを維持しながら

    10年モノのサービスをアーキテクチャから再設計─はてなブックマークがScalaとDDDを使う理由|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
  • ドメインロジックはドメインオブジェクトに凝集させる - Qiita

    こんにちは。 最近、こんなツイートしたのですが、ドメインオブジェクトではなくアプリケーションサービス1などにドメインロジックが書かれてしまうことがあります。 アプリケーションサービスはドメインロジックを配置する場所ではない、それはドメインオブジェクトの役割。アプリケーションサービスは進行役。ここを間違うから簡単にドメインモデル貧血症になってしまうんだと思います。 — かとじゅん (@j5ik2o) August 18, 2019 最近、以下の書籍(以下 増田)をマジメに読み直しました(笑)。ドメインモデル貧血症2を回避して、ドメインロジックをドメインオブジェクトに凝集させる方法に関して、増田にいろいろ書いてあったので、そのエッセンスと僕の考察を交えて解説したいと思います3。 詳しい内容は以下の増田を読んでください! コード例はScalaですが難しい表現がないので、Scalaが分からな

    ドメインロジックはドメインオブジェクトに凝集させる - Qiita
    griefworker
    griefworker 2019/08/23
    内部データを暴露する Getter に長いプレフィックスを付けるのは良いな。
  • Scalaコードとともに考えるドメインモデリング

    DDDコミュニティでは、なぜドメイン駆動設計をやるのかという必要性の議論ではなく、何をどのように実践するのかという議題に変わっています。Scalaコミュニティにおいても、DDDの実践方法に強い関心があることはいうまでもありません。 長大な設計哲学を説くDDDは、読み難く理解し難い、実践までの道のりが遠い…

    Scalaコードとともに考えるドメインモデリング