「etc.」を含む日記 RSS

はてなキーワード: etc.とは

2025-03-15

現代女性より醜い生き物、いない

現代では女性女性というだけで無限に救いが得られる。

自身理解してくれるパートナーパートナーから貢がれた金、大学入試における女性枠、3K労働低賃金労働から解放会社における管理職女性枠、会社における評定の女性優遇、所定の有給休暇とは別に付与される生理休暇、女性のためだけに使われる男女共同参画の金、女性限定の非営利団体による保護女性限定の精神カウンセリング女性限定の起業時の返済不要支援金女性だけ審査が有利な生活保護、困難女性支援法、etc. ほんの一例)

そのうえで、女性は常に怖い思いをさせられているんだなどと嘯いて、性犯罪者でもない男に対して警戒という名の嫌がらせ行為やを行って楽しみ、アニメAV女性蔑視だからくそうなどと言って、女性に直接迷惑をかけた訳ではない男の楽しみも奪ってやろうとする。

こんな醜い生物歴史上どこを探してもいないだろう。

日本人現代女性こそ、まさしくこの世界の悪である

2025-03-14

AIはまもなくJITのように動き始める

さらに、環境計算資源利用者センサーの有無)に合わせて自身挙動最適化する

この場合、コアには「価値」がセットされており、何をすればプラスで、何をすればマイナスなのかが規定されている

またシステム利用者挙動環境の変化等を分析し、よりプラスになるように自己改造を始める

ここまでが序論

本質的に何が価値を失うのかと言えば、PCAndroidiPhoneによって違うプログラム書いてた部分とか、

地域言語ごとに訳文を用意したりとか、もっと言えば画面に表示されるべき情報開発者が考えるべきではない

(それは音声による操作点字デバイス対応モールス信号etc....を含む)

また、状況や利用者によって異なる絵とかを1つ1つデザイナー発注することもなくなるし

動画制作を誰かに頼むこともない

そういうコンテンツはその場でAI作成する

2025-03-13

エロVtuber運営公式ポストめちゃくちゃすぎる

3期生チャンネル削除について

いつもトリリオンステージ応援いただき、誠にありがとうございます

本日未明3期生「虚囁(うつつ)」のYouTubeチャンネル永久削除されましたことをお知らせいたします。

デビューから3週間、 登録者は 3.3万人でした。

まずはじめに、チャンネル削除に至る経緯をご説明します。

今月初旬、「セクシーヌードポリシーに反する」という理由YouTubeより「警告」 及び 「一週間の停止措置」を受けておりました。

これ以上警告を受けた場合チャンネルが消される恐れがあったため、タレント協議を行い下記のルールを定めておりました。

配信内で「耳を舐める行為禁止(もとより禁止)

配信内で喘ぎ声に聞こえる奇声をあげない

配信内で自慰行為連想するオノマトペを口にしない etc.

タレント「わかりました!清楚になります!」と意気込みを見せてくれ運営としても頼もしさすら覚えておりました。

そして昨日、配信中に 「耳奥ハムハム」を行ったことにより、チャンネル永久削除となった次第でございます

かに「耳ナメナメ」 が危険であることは伝えましたが、「耳ハムハム」がNGであることを伝えなかったのは明らかに運営の落ち度であり、強い責任を感じております

今後の活動内容については、 タレント協議し近日中に改めてご報告いたします。

タレントより 「引退投稿」 がありましたが、 引退となる予定は一切ないので、ご安心ください。

この度はファンの皆様にご心配をおかけし、大変申し訳ございませんでした。

今後とも3期生 「虚囁」 をどうぞよろしくお願いいたします。

トリリオンステージ運営

2025/3/12

 

これまでV豚V豚言われるのは大変遺憾だったけど

V豚言われてもしょうがないなと思ってしまった次第。

2025-03-02

大阪万博に反対する弱者男性が『ミケーレ・デ・ルッキ』も知らずドン引きした…なんで弱者男性って無教養なの?

 マッチングアプリ出会った高卒地方工場の協力会社作業員アラフォー弱者男性カフェランチ顔合わせした時の話です

 大阪万博の話になって、職場大阪万博チケットをもらえるので楽しみって話をしました

その弱者男性に行くんですか?って尋ねると、興味ない!あんなのよりUSJの方が面白いって言い出してました

 『ミケーレ・デ・ルッキ』の建築とか興味ないの?って聞くと、「なにそれ?」と鳩が豆鉄砲を食ったような顔をしてました😱

 有名な建築家の名前も知らないなんて、やっぱり高卒とは教養価値観が合わないもんなんだなあって思いました


豚に真珠、猫の小判etc.やっぱり低学歴の人って芸術よりUSJとかのテーマパークが好きなんだなあって思いました

anond:20250302183450

反政府なんじゃなく、国に寄生する巨大な寄生である自公政権🏺財務省etc.に二重寄生する小さい寄生であるというだけなんだよなあ

寄生というか共生なんだけど

自民党右翼の味方を演じると無能左派が出てきて争うフリをする。この茶番劇にコロっと騙される国民。これが安倍ちゃんが長らくやってきたメソッド

安倍が死んでからこれが崩れて露呈してきてるのは、このシステムがかなりの部分安倍の人脈パワーによって調整されてヘイトコントロール情報統制を受けていたか

2025-02-27

anond:20250227101243

検査画像検査質問紙による検査etc.)で発達障害の診断をすることは不可能

ダウン症を発現する染色体があるっていうし、DNA検査することである程度は診断できたり近い将来できるようになったりしねえのかなとは思う

理論的にできないんじゃなく、社会的倫理的不可能って話ならわかる)

anond:20250226105204

パキシルアカウント名にしてるわりに精神医療精神医学に関する知識は無かったんだよな。

「WAISは発達障害を診断する検査だゆ! 受けたほうがいいゆ!」とか大嘘こいてた。

※WAISは成人『知能検査』。知的障害かどうかを判別することはできても発達障害の診断などできない。

というか発達障害の診断ができる検査はこの世に存在しない。医師が診断する際に参考にする検査はあっても、検査画像検査質問紙による検査etc.)で発達障害の診断をすることは不可能

パキシルフォロワーどもがこの発言に対して「精神医療従事する者だけどWAISは知能検査だゆ! でも発達障害を診断できるのは本当だゆ!」だとかフォローしてるのにフォローになってない大ボラこいてて、精神医療従事って看護助手病棟の清掃の方? それとも医療事務? それか勉強することを完全に放棄した看護師? と思ったわ。善意のつもりで専門的な内容について大嘘こくのは社会悪だろ。嘘ついてる自覚もなくただの無知なだけなんだろうけど、それはつまり相談に乗れるだけの専門的知識がないってことなんだから相談に乗っちゃダメなんだよ。お前が言っていいのは「医療機関受診して専門家に話を聞いてもらってください」までで、他は何ひとつ言ってはいけないの。

ほんっとこの世の害悪ひとつ消えてくれて良かったわ。

2025-02-22

セブンイレブンのドカ食いもちづきさんコラボ

店内放送がかかっていて「おなかすいたおなかすいた」って言ってる

アニメ化されたらWIKIPEDIA歴代声優 (CDドラマ版、TVアニメ版 etc.)にリストアップされるやつだ

データ解析と論文化の再現性を高めよう!

データの保存法が大事な気がしてきた

データ→前処理後のデータ複数かもしれん→多くの列をゆうする巨大CSVにまとめたほうがいいのでは?)

→解析結果データプロットスクリプト(matplotlib etc.)→ 図データ (pdf)

前処理, 解析につかったスクリプト

ファイル説明書

2025-02-20

anond:20250220175646

.良い音かどうかに価値を見出さず、人間がやってるかどうかで価値を感じる方の人間一定数いてるからその人相手商売

.生楽器だとその音は一回限りなのです。良い音かどうかに価値を見出さず、其の場限りというレアリティ価値を感じる方の人間一定数いてるからその人相手商売

.デジタルに録音された後ならともかく、生の場合、音を聞く環境ホールの形とか湿度とかオーディエンスのコンディションetc.に合わせて適切にリアルタイム校正してく作業

.演奏がしたいのです。音を出したいわけじゃないのです

2025-02-17

anond:20250217112324

言うよ?

2300年前の演劇理論にも、悲劇ヒーローキャラクター性や演じられる場所etc.について語られてるし、

実際演劇文学音楽映画テレビビデオゲームなど、世界中のさまざまな芸術にに登場してるよ。

2025-02-09

anond:20250209011350

こういうのもいける?ちなURLスパム対策で7個か8個までしか貼れなかった気がする

気候変動について 日本語版:

英語版:

  • Please organize how climate change over the past 500 years has affected agricultural production, economic systems, and political structures in various regions by citing specific historical examples. In each case, analyze the causal relationship between climatic fluctuations and social transformations, as well as the differences in regional responses.


架空国家創造政治的寓意 日本語版:

英語版:

  • Regarding the settings of fictional nations depicted in films, television dramas, novels, etc., please select specific works as examples and analyze how these nations are created against the backdrop of particular political systems, social structures, and international relations. In particular, organize your analysis to address how the settings of these fictional nations function as reflections or critiques of real-world political ideologies and international affairs, while also touching upon their evolution over time and the common themes that emerge.

2025-02-06

13歳の息子へのメッセージ

本稿は、13歳になった君にこれから人生を生きる上での考え方の土台や心の支えとなる思考的枠組みを網羅的に記したものである

観念的でメタな内容が多く具体的なことについてはあまり書いていないが、それは君の人生選択肢を狭めないためである

具体的なことについてはその時々に応じて人に教わったり、自分で文献に当たったりしながら方策模索して欲しい。

もちろんお父さんも協力は惜しまない。

目標の話

人生を過ごすとは「何か」を成し遂げることである。まずは「目標」を持つこと。目標があれば「何をすべきか」=「手段道筋」は自然と定まる。

歴史上、偉人と呼ばれる人々は皆、高い理想と大きな目標を抱き、それを目指して全力で努力をした。目標は、その時点で可能な限り高く大きく設定すること。最初は、例えば「貧困をなくす」「世界平和を実現する」「地球温暖化を防ぐ」「子どもたちを笑顔にする」などの抽象的なもの漠然としたもの、夢のような目標で良い。後から変わっても構わない。というより、人生において目標はどんどん上書きされるものからである

ポイントは、まず「自分想像する理想未来目標ビジョン」を思い描き、そこからそのための「手段ミッション」を考えることである。(これを上から下への思考法という)

ビジョン」は感覚的、直感的、創造的なものなので右脳で捉えるものと言える。一方で「ミッション」は、抽象的でぼんやりとしたビジョンを具現化するための方法を、左脳を使って計算分析論理的思考精緻に組み立てていくものである

多くの人は与えられた「手段から始めてしまう。とりあえず言われたから「勉強」する。とにかく「お金」が必要から働く。なんとなく環境に悪そうだからビニール袋」を使うのをやめてみる。などである勉強も、お金も、ビニール袋をやめることもすべて「手段」であり、それ自体が「目標」ではない。

電気自動車があれば地球環境が良くなるかも?」ではなく、「地球温暖化を止める、そのためには何をすべきか?」という問い(イシューから入る習慣を身につけること。これはすべての課題解決のための基本的姿勢である

そのためには、視野を広く大きく持たなければならない。物質(モノ)、出来事(コト)、人間(ヒト)などはすべて、「多面的」、「俯瞰的(ふかんてき)」、「時間的」にとらえるクセを付けること。その裏側や側面はどうなっているのか、他のモノやヒトとの関係は? 昔はどうだったのか、10年後にはどうなっているだろうか? 世の中の多くの物事は複雑で、いろんなものと影響し合っており、時間とともに変化する。一義的一面的一時的見方で正しい評価はできないと常に肝に銘じること。

受験就職、大きな買い物、仕事恋愛結婚など人生重要決断をする時は、一歩引いて、客観的に、様々な立場や状況からモノ・コト・ヒトをとらえ、十分に考えること。

その際、ひとつ注意すべきなのは人間物理感覚時間的感覚記憶はとにかくあいまいでいい加減なものだということである。『10cm』は自分が思ったより短かく、『10分間』は長い。その逆もある。人の『過去記憶』は都合よく修正される。正しい判断のためには科学的、客観的な「根拠」に立脚することが求められる。日記をつける、ちょっとしたメモを残す、時間度量衡(どりょうこう)は道具を使って正確に測る、何かを分析する際は統計データに当たるなど、簡単なクセをつけるだけで結果は大きく変わる。

先に述べたように、目標は変化してもいい。というよりも変化すべきである。13歳の時にしか見えない、感じられないことがある一方、20歳になれば見えてくることも、40歳、60歳でしかできないこともたくさんある。重要なのはいつも目標を設定し前進し続ける、上を目指すという「姿勢である

人生は長い。5〜6歳で天才的な才能を発揮する子どもも、20代、30代で活躍するスポーツ選手も、70歳で功績が認められる科学者もいる。良いことだけではない。人生のどこでどんな不幸やトラブルに見舞われるかは予測できない。人生には浮き沈み、山も谷もある。どんな天才にも挫折はある。災害戦争など自分では回避制御できないことも起きる。

『良いことばかりは続かない』という覚悟必要だ。しかし『悪いことばかり起こるわけでもない』。現状を悲観してばかりではダメだし、現状が順調であってもそれに安穏(あんのん)としていてはならない。常にトラブルに備えつつ、そして決して希望は捨てないこと。

おそらく、君の人生はお父さんやお母さんが生きてきたそれより厳しい時代を生きることになる。しかし、目標を一段高いところに置けば、現状に迷い悩んだ時にもぶれることはない。未来を信じて、希望を持って進むことができる。

人間関係の話

成功」への最大の近道は「人間関係(人脈)」だと断言できる。「実力」でも「運」でも「お金」でもなく「人脈」である。いい学校に行く、いい会社に勤めるのもすべていい人に出会うためであると言って良い。

成功の最大の秘訣は「人脈=人の縁」であり、人と人が出会って起きる化学反応「奇跡」を起こす。

重要なのは奇跡自分で起こすことはできないが、奇跡が起きる「確率」を上げることはできるということである。単純な話、「機会」が増えれば「確率」は上がる。サイコロで六の目を出すのに一回振るのと六回振るのとではどちらの可能性が高いかは考えるまでもない。

人との良いつながりを広げるための小さな可能性を積み上げることがチャンスを引き寄せる。良い人には出向いてでも会いに行くこと。無駄かもしれないと思うような「小さな機会」を大切にすること。

『人は環境によって作られる』これは絶対的な真理である。高尚で、得るものが多く、社会的に正しい環境や居場所に自らを置くよう意識して行動しなさい。善良な人間と付き合えば善良になるし、朱に交われば赤くなる学校には「校風」、会社には「社風」がある。

自身意図しないこと、コントロールできないことで大きく運命が変わることもある。それを完璧に防ぐことは難しいが、「確率を下げることはできる」。

気をつけなければならないのは、「人としての善悪」は頭の良さや肩書金持ちかどうかとは関係がないという点である会社社長にも教師にも医者にも政治家にも科学者にも宗教家にも、悪人変人はいる。それを見抜く眼力は、多くの人間を実際に見ることで養われる。つまり「機会」が重要だ。おそらく君が想像する以上に人間は「多様」である。良い方にも悪い方にも突き抜けたとんでもない人間存在するという現実認識しておいた方が良い。

出会人間を自ら選ぶことは難しいが、付き合う「距離感」は自分コントロールできる。付き合う人や、身を置く場所環境自分で決められる。できるだけ「良い環境」で時間を過ごし、おかし場所コミュニティには近づかないこと。

たった一滴の赤いインクが落ちてピンク色に染まった水を元に戻すことはできない。大切なのは自分のコップにインクを落とさないように気をつけることだ。

エントロピー増大の法則熱力学の第二法則)」というものがある。エントロピーとは「無秩序さの度合い」を示す尺度である。放っておくとエントロピーはどんどん増大し元に戻らなくなる。これは物理空間森羅万象すべてに当てはまる普遍法則とされる。水に拡散したインク自然に水とインクに分離されることは絶対にない。トランプシャッフルするのは容易だが、偶然きれいカードが揃うなどということはまず起こり得ない。机の上や部屋はどんどん散らかるが、自動的に整理されることはない。社会的な混乱の広がりもエントロピーの増大であるエントロピーの増大を制御し「秩序」を保つためには人の意志と行動と力が必要である

人と人との関係も同様で、意識して制御する必要がある。良い人と出会うことが良い環境への扉を開く鍵であり、良い環境に身を置くことがより良い人に出会う条件である。この好循環を自ら意識して作り出すこと。

井の中の蛙は池を知らず、池の小ブナ大海を知らない。大海原や大空に出て様々な出会いを経験することは君を大きく成長させる。

もう一度言う。『人は環境によって作られる』

お金仕事の話

お金がある事は必ずしも人を幸せにしないが、お金がない事は確実に人を不幸にする。そういう意味お金重要である

その日その日の生活がやっとという状態では先のことが考えられなくなり目標を見失なう。そうするとどんどん人生選択肢が狭まっていく悪循環に陥る。

金はどん欲に稼ぐ必要がある。ただし「正しい心」は忘れずに。

お金を稼ぐときには、ギャンブル宝くじのような一攫千金は「まず起こり得ない」と肝に銘じること。0%ではないがあまりにも期待値確率が低く、選択肢に含めて物事を考えるには無理がある。確率論に基づいて冷静に考えれば理解できることである。一攫千金を前提に物事計画を立ててはいけない。

怪しげな儲け話も同様である。誰かからうまい話」を持ちかけられた時は、それは「あなたのことを思って」の話ではなく、相手が「自分のために考えた」話だと受け止めること。うまい話の裏には必ず別の悪い話、ヤバい話、落とし穴がある。

かに成功し、大金を手にした」という人は世の中に多数存在する。だがそれはほとんどの場合「塵(チリ)が積もって山になった『結果』」である。着実に金を稼ぐには「塵のような稼ぎをどん欲にかき集める」ことが必要だ。1円、10円のような「塵のような稼ぎ」を生み出すことはそれほど難しくはない。ただしそれを「どん欲にかき集める」ためには知恵と努力必要になる。

100万円の商品を1個売る』より、『100円の商品を1万個売る』方がビジネスとしては堅実である100万円の商品が1個売れなかったらそこで終わりだが、100円の商品が9,999個しか売れなくてもあまり影響はない。『100円の商品を1万個売る』より『100万円を一発で当てる』ことの方が何倍も難しいが、多くの人はそれを逆に考えてしまう。『一発当てる』ためには運が必要で不確実性が極めて高い。しかし「塵をかき集める」ことは自分努力でなんとかなるということを理解すること。

近い将来、君は世の中に無数にある仕事事業の中から何かを選んで生活の糧を得ることになる。何をすべきか迷ったら「人から感謝」を対価として得る仕事を選ぶと良い。

野菜が欲しいと思っている人に野菜を作ってあげることは素晴らしいことである。困っている人を助けてあげれば感謝されるだろう。スポーツ芸術で人々に感動を与えることも意義のある仕事だ。それが「世の中の役に立つということ」である。『いい世の中』はそうやってできている。

しかし、投資ギャンブルで稼いでも誰から感謝されることはない。つまりそれらは「仕事」にはならない。ギャンブルは論外としても、投資は今の時代には資産形成のために必要(そういう仕組みが前提の社会になってしまっている)なので否定はしないが、少なくとも「生業(なりわい)」にすべき仕事ではないことは知っておいて欲しい。

お金を「貯める」ことも同様に大切である

人間欲求には際限がない。1万円あれば1万円使うし、1億円あれば1億円使いたくなるのが人間である。これは抑えることが難しいし、無理に抑えこむと精神的にも疲弊QOL(Quality of Life生活の質)が低下する。

この課題に対する古来より解決策はただひとつ収入から天引き」することである給料であれ何らかの収益であれ、収入があったらその10~25%くらいをすぐに使えないような形で貯蓄に回しておく。

天引き」が蓄財のための最も効果的な方法であることは、ユダヤ人イスラムメソポタミア文明華僑日本本多静六という人物明治造園家であり東大教授)も提唱している「お金を貯めるための基本中の基本」である。(逆説的だが、租税公課組織必要費用の類はだいたい給料から天引きされる。その理由をよく考えるべきである

人間は9000円しかなければ9000円しか使わないし、1万円あれば1万円使ってしまう。その理由消費社会の仕組みがそうなっているからだ。時計には1000円から1000万円以上するものである自動車も同じ。毎日飲むお茶毎日使う紙にもいくつもの価格が設定されているように、世の中のありとあらゆるものには価格の上中下(日本では松竹梅)が存在する。お金があるからといってその分高いものを買っていると際限がなくなる。この欲求お金がある限り続く。それが人間本質なので努力気合いで抑制するのは難しいし、何より楽しくない。だから欲求」を抑え込むのではなく、「お金」の方を制限しなければならない。

そのために最も有効方法が「天引きである人間は9000円しかなければその内でやりくりをするのである。それで困ることはほとんどない。資本主義とはよくできたもので、モノ・コトの価格には上には上があるように下には下もあるからである

天引き」のための具体的な方法は色々ある。最も簡単方法は「定期預金」や「財形貯蓄」を銀行に申し込んでおくことである。今の時代なら「(安定した)投資信託」も選択肢に入るだろう。初任給をもらうと同時に始めることを勧める。

次に、天引きした後のお金で「やりくり」をするための基本的な「生活の知恵」を記しておく。

高額のものを買う時は、その価格に「本質的な価値」があるかどうかを見極めること。

高級車も普通車も、飛行機エコノミークラスビジネスクラスも、「移動する」ための時間は変わらない。どんな時計も「時刻を知る」という性能はほとんど同じである。どんなカバンでも「物を運ぶ」という役割は変わらない。もちろん機能以外に別の価値デザインなど)を認めることは人間文化的な営みを行うために必要なことだが、消費社会においては高価な価格価値の大部分は「欲望」=「欲しいと思う気持ち」を揺さぶるために人為的に生み出されたものだ。

その価格差は、機能や性能によって生じているものなのか? 人間心理的欲望を巧みに刺激するために付けられたものなのか。物を買うときは「本来機能目的」を基準にして価値判断するとぶれない。

基本的日常生活品を買うときは「今ある物を使い切ってから買う」こと。流通が高度に発展した現代日本においては(災害などの例外的事象別にして)無くなってから買っても不自由することはない。

経営学における重要概念として、「在庫」と「廃棄」には「維持」と「損失」という大きなコストがかかっているという考え方がある。物は「置いておくだけ」でお金がかかっているという感覚を徹底して身につけることが重要である

特売だからとか念のためにとかい理由安易に「在庫」を増やしてはいけない。「無くなってから買う」が原則である。1日程度のブランク(空白)が生じたとしても、ほとんどの場合なんとかなる。文房具も、食料品も、日用品も、服も、本も、ゲームも、前のものを使い切り、無くなってからのものを買う。これで無駄遣いは随分と減るはずだ。(繰り返すが非常時への備えは別である

それからこれは私の経験則だが、衝動的に「欲しい!」と思ったけど買うかどうか迷ったものは、1週間〜一か月程度我慢してみる。ほとんどのものは熱が冷めたように関心がなくなる。ただし「売る側」もしたたかで、「期間限定」や「数量限定」といった手法こちらに考える隙を与えない。冷静な判断のためには、やはり「それをいつ、どこで、どのくらい使うか」という「在庫管理」を常に正確に行うことが肝要だ。

あらゆる在庫管理するためには「整理整頓」が重要である身の回りのもの整理整頓に努め、いつでも数量や状態を把握できるようにしておくこと。

整理整頓には各分野に体系化された「技法」がある(代表的ものとして図書館の本の分類法である日本十進分類法(NDC)や日本工業規格(JIS)、ISO公文書管理規則生物の分類と同定法、見える化など)。早いうちに機会を作り、習得しておくことを勧める。

ちなみに、このような「一生使える知識技能」は習得が早ければ早いほど人生において得られる利益が大きくなる。大人になってから「こんな便利なもの方法知識があるとは知らなかった」と後悔することは多い。

金銭出納帳を付けることも重要である。帳簿をつけない企業組織など存在しないことを考えれば、出納管理必須Permalink | 記事への反応(0) | 21:00

2025-02-02

Chatgptが答えた異星人の存在可能性とのそのロジック

Please consider the histroy of humanity from biological perpsecitve and current known fact in nearby universe, which expo-planet (from the Sol system perspective) is most likely to have civlizaed society? Please add percentage next to it in the chart

ChatGPT

Reasoned about exoplanet civilization likelihoodを28 秒行う

Evaluating planetary prospects

OK, I’m looking at the likelihood of a civilized society on an exoplanet within our Solar System. I’ll consider biological history and current space knowledge, aiming to identify the most promising candidate.

Identifying potential candidates

I'm considering exoplanets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1e, which might suggest they are within or observed from our Solar System.

Assessing potential candidates

I’m evaluating Proxima Centauri b, Barnard's Star, LHS 1140, and TRAPPIST-1, focusing on their habitable zones and available data. The Drake equation might help estimate their civilized society likelihoods.

Identifying promising exoplanets

I’m noting key exoplanets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1, which have Earth-like characteristics and are in habitable zones. This narrows down the potential candidates for advanced civilizations.

Assessing habitable zones

I'm gathering info on planets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1, considering factors like magnetic fields, atmospheres, and proximity to G-type stars for their potential to support advanced civilizations.

Evaluating exoplanet prospects

I'm noting that Proxima Centauri b, despite being close and around a red dwarf star, might support life if it has a magnetic field and atmosphere. This makes me think about its potential.

Charting probabilities

I'm estimating civilization probabilities for exoplanets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1 e, using speculative percentages based on the Drake equation and the lack of evidence for intelligent life.

Charting speculative odds

I'm crafting a chart with exoplanet names and civilization likelihood percentages, grounded in the long timeline of life's evolution, despite the speculative nature of these figures.

Identifying exoplanet contenders

I’m evaluating exoplanets like Proxima Centauri b, TRAPPIST-1 e, and Kepler-186f, considering their star types and distances, to gauge their potential for supporting advanced civilizations from our solar system's viewpoint.

Weighing proximity and observation

I'm leaning towards Proxima Centauri b due to its closeness and observational potential, despite concerns about its flare star dynamics. TRAPPIST-1 e, f, or g are also worth considering.

Revisiting exoplanet options

I'm focusing on exoplanets like Proxima Centauri b, Ross 128 b, LHS 1140 b, TRAPPIST-1 e/f/g, and K2-18b, aiming to chart their likelihood of hosting a civilized society based on current knowledge.

Assessing exoplanet potentials

I'm gathering speculative probabilities for exoplanets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1 e/f/g, using the Drake equation and current understanding, to better estimate their chances of hosting a civilized society.

Refining speculative probabilities

I’m refining speculative probabilities for exoplanets, including Proxima Centauri b and TRAPPIST-1 e/f/g, to estimate their chances of hosting a civilized society, considering Earth's long biological history.

Refining odds

I'm considering the astronomical timeline for intelligent life on Earth, leading me to assign even lower speculative odds for exoplanets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1 e.

Clarifying speculative nature

I’m crafting a simplified chart with arbitrary percentages, clearly noting the speculative nature and lack of scientific data, while considering the target audience's basic understanding of the topic.

Mapping out speculative odds

I’m charting arbitrary percentages for exoplanets, clarifying their speculative nature, and ensuring the data is accessible for young audiences with minimal scientific detail.

Crafting a chart

I’m creating a markdown table with speculative percentages for the likelihood of civilized life on exoplanets, emphasizing their purely theoretical nature and considering the understanding level of an 8-year-old.

Integrating speculative analysis

I’m mapping out a markdown chart with speculative percentages for the likelihood of a civilized society on exoplanets, mindful of the complexity and simplifying for an 8-year-old's understanding.

Assessing likelihoods

I’m piecing together markdown for exoplanets, noting Proxima Centauri b's reduced civilized life chance due to the red dwarf's activity. This inclusion highlights the speculative nature of the analysis.

Piecing together speculative odds

I’m detailing a markdown chart for audience-friendly exoplanet likelihoods, considering environmental challenges and adding a disclaimer about the speculative nature and lack of evidence.

Piecing together

I’m leaning towards Proxima Centauri b for its proximity and silent star, but I’ll add a speculative chart ranking nearby exoplanets, noting their advanced civilizations' hypothetical likelihood.

Assessing civilization probabilities

I'm emphasizing the slow emergence of intelligent life on Earth, which suggests that the odds of any habitable planet developing a complex civilization might be as low as a few percent.

Below is a very speculative chart thatbased on what we know about Earth’s long, winding path from simple life to a “civilized society” and our limited observations of nearby exoplanets—gives some fun, made‑up percentage chances for a few of our best candidate exoplanets. Remember: Scientists have not yet found any proof of life (let alone advanced civilizations) on any exoplanet. These numbers are just playful estimates to help you think about the ideas!

Speculative Chances of Finding an Advanced Civilization on Nearby Exoplanets

Exoplanet Estimated Likelihood of a Civilized Society

Proxima Centauri b ~2%

TRAPPIST-1 e ~1.5%

TRAPPIST-1 f ~1%

TRAPPIST-1 g ~1%

LHS 1140 b ~0.5%

How Did We (Very Roughly) Guess These Numbers?

Earth’s Example:

On Earth, life began as simple single‑celled organisms and took billions of years to evolve into a species that built complex societies. This long journey suggests that—even if a planet is in the “habitable zone” (where liquid water could exist)—developing an advanced, civilized society might be rare.

Nearby Exoplanets:

Proxima Centauri b:

This is the closest exoplanet to us. Even though its star (Proxima Centauri) is a red dwarf that sometimes sends out strong flares (which might harm life), its closeness makes it one of our most interesting candidates. That’s why we give it a slightly higher guess (~2%).

TRAPPIST-1 System (e, f, g):

These planets are part of a group orbiting a very cool star. Their environments might be challenging (for example, they could be tidally locked, meaning one side always faces the star), so the chance of a complex, advanced civilization might be a bit lower.

LHS 1140 b:

This planet is promising in some ways but is a little farther away and around a dimmer star, so our playful estimate is even lower.

A Final Note

All of these percentages are extremely rough guesses based on what little we understand about the conditions for life and intelligence. Scientists use ideas like the Drake Equation to think about these chances—but until we have concrete evidence, these numbers remain just for fun and imagination.

Enjoy exploring these ideas—and remember, space is full of mysteries waiting to be discovered!




あなた:

Please examine the Drake Equation itself and see if this euqation is acculate or more opition in the equation you will use

ChatGPT

Reasoned about the Drake Equationを6 秒行う

re-examining the Drake Equation

evaluating the Drake Equation's value

Clarifying the Drake Equation

OK, let me see. The Drake Equation isn't a precise formula; it's more of a guiding heuristic that tackles numerous uncertainties regarding extraterrestrial civilizations.

Assessing the Drake Equation

Thinking through the Drake Equation, I’m evaluating its conceptual nature, its uncertain parameters, and its criticism to conclude on its reliability as an accurate predictive model.

Understanding the Drake Equation

I’m mapping out the Drake Equation as a conceptual guide, detailing its parameters, which are often based on estimates or opinions, to evaluate its reliability for predicting extraterrestrial civilizations.

The Drake Equation is a famous formula that was created to help scientists think about the many factors involved in estimating the number of detectable extraterrestrial civilizations in our galaxy. However, when we look at the equation closely, we see that it is more of a conceptual framework or heuristic tool than a precise, predictive formula. Let’s break down why:

The Drake Equation

The equation is usually written as:

𝑁

=

𝑅

×

𝑓

𝑝

×

𝑛

𝑒

×

𝑓

𝑙

×

𝑓

𝑖

×

𝑓

𝑐

×

𝐿

N=R

×f

p

×n

e

×f

l

×f

i

×f

c

×L

Where:

𝑅

R

: The average rate of star formation per year in our galaxy.

𝑓

𝑝

f

p

: The fraction of those stars that have planetary systems.

𝑛

𝑒

n

e

: The average number of planets that could potentially support life per star with planets.

𝑓

𝑙

f

l

: The fraction of those planets where life actually develops.

𝑓

𝑖

f

i

: The fraction of planets with life where intelligent life evolves.

𝑓

𝑐

f

c

: The fraction of civilizations that develop technology that releases detectable signals into space.

𝐿

L: The length of time such civilizations release detectable signals.

Why the Drake Equation Is More of a Guideline Than a Precise Formula

Uncertain Inputs:

Well-Known Parameters:

Some factors, like

𝑅

R

(star formation rate) and

𝑓

𝑝

f

p

(fraction of stars with planets), have become better known through modern astronomy.

Highly Speculative Factors:

The parameters related to the development of life and intelligence

𝑓

𝑙

f

l

,

𝑓

𝑖

f

i

,

𝑓

𝑐

f

c

, and

𝐿

L—are based on very limited data. For example, Earth is the only planet we know where life has developed, so we have no way to compare or derive a statistically robust estimate for these factors. This means that the values chosen for these parameters are largely subjective estimates or educated guesses.

Wide Ranges of Possible Values:

Because many of these factors are not well-constrained, if you change one of the more uncertain parameters even slightly, the final estimate for

𝑁

N (the number of civilizations) can vary by many orders of magnitude. This wide range shows that the equation can lead to very different outcomes based on personal or theoretical assumptions.

Heuristic, Not Predictive:

The Drake Equation was never meant to provide a precise answer. Instead, it serves as a way to organize our thinking about what conditions might be necessary for the development of extraterrestrial civilizations. It encourages discussion about the relative importance of different factors and highlights where our scientific knowledge is limited.

Is the Drake Equation Accurate or More Opinion-Based?

Accurate?

In the sense of being a strict mathematical model with well-defined inputs and predictable outputs, the Drake Equation is not accurate. Its accuracy is limited by the extreme uncertainties in several of its key parameters.

Opinion-Based?

Many of the terms in the equation, especially those concerning the evolution of life and intelligence, are based on opinion, interpretation, and the single example of Earth. Therefore, while the structure of the equation is logical, the numbers you put into it (and hence the final result) are often more reflective of our current opinions and assumptions than of robust empirical data.

Conclusion

The Drake Equation is a valuable tool for framing the question of extraterrestrial life. It helps scientists and enthusiasts break down a complex problem into smaller, more manageable questions. However, because several of its factors are highly uncertain and subject to personal interpretation, it is more of a conceptual guide—or even a way to stimulate discussion—than a formula that provides a definitive, accurate prediction of the number of extraterrestrial civilizations.

In summary, while the Drake Equation is useful for thinking about the various factors that might lead to the emergence of a civilization, its outputs should be taken as highly speculative estimates rather than precise measurements.




あなた:

Please also consider the possiblities of non-human intelligent emrgencing from the long history of Sol system and nearby planets and see if there is any possiblites that in one time intelligent life emerged in nearby planets and see this to the equation

ChatGPT

Reasoned about non-human intelligence and the Drake Equationを19 秒行う

Evaluating non-human intelligence

I'm thinking about the potential for non-human intelligent life forms in the Sol system and neighboring planets, and how this might factor into the equation.

Piecing together possibilities

I'm thinking about how to integrate the emergence of non-human intelligent life, possibly on Mars or Europa, into the Drake Equation for the Sol system and neighboring planets.

Reflecting on potential

It's interesting to think about the hypothesis of intelligent life emerging on Mars or Venus, though Earth remains the only known life-supporting planet in the solar system.

Considering other realms

I'm examining if intelligent life could have emerged on planets like Mars, Venus, or Europa, and how this possibility aligns with the predictions of the Drake Equation.

Analyzing parallel evolution

Hmm, I’m thinking about how non-human intelligent life on Mars or Venus could intersect with the assumptions of the Drake Equation, which seems to focus solely on Earth-based evolution.

Evaluating life exploration

I’m piecing together the hypothesis of non-human, advanced, intelligent life in the solar system. Mars, Venus, and Titan present challenges, but Europa and Enceladus might harbor microbial life.

Adapting the equ Permalink | 記事への反応(0) | 21:12

Chatgptが答えた異星人の存在可能性とのそのロジック

Please consider the histroy of humanity from biological perpsecitve and current known fact in nearby universe, which expo-planet (from the Sol system perspective) is most likely to have civlizaed society? Please add percentage next to it in the chart

ChatGPT

Reasoned about exoplanet civilization likelihoodを28 秒行う

Evaluating planetary prospects

OK, I’m looking at the likelihood of a civilized society on an exoplanet within our Solar System. I’ll consider biological history and current space knowledge, aiming to identify the most promising candidate.

Identifying potential candidates

I'm considering exoplanets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1e, which might suggest they are within or observed from our Solar System.

Assessing potential candidates

I’m evaluating Proxima Centauri b, Barnard's Star, LHS 1140, and TRAPPIST-1, focusing on their habitable zones and available data. The Drake equation might help estimate their civilized society likelihoods.

Identifying promising exoplanets

I’m noting key exoplanets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1, which have Earth-like characteristics and are in habitable zones. This narrows down the potential candidates for advanced civilizations.

Assessing habitable zones

I'm gathering info on planets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1, considering factors like magnetic fields, atmospheres, and proximity to G-type stars for their potential to support advanced civilizations.

Evaluating exoplanet prospects

I'm noting that Proxima Centauri b, despite being close and around a red dwarf star, might support life if it has a magnetic field and atmosphere. This makes me think about its potential.

Charting probabilities

I'm estimating civilization probabilities for exoplanets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1 e, using speculative percentages based on the Drake equation and the lack of evidence for intelligent life.

Charting speculative odds

I'm crafting a chart with exoplanet names and civilization likelihood percentages, grounded in the long timeline of life's evolution, despite the speculative nature of these figures.

Identifying exoplanet contenders

I’m evaluating exoplanets like Proxima Centauri b, TRAPPIST-1 e, and Kepler-186f, considering their star types and distances, to gauge their potential for supporting advanced civilizations from our solar system's viewpoint.

Weighing proximity and observation

I'm leaning towards Proxima Centauri b due to its closeness and observational potential, despite concerns about its flare star dynamics. TRAPPIST-1 e, f, or g are also worth considering.

Revisiting exoplanet options

I'm focusing on exoplanets like Proxima Centauri b, Ross 128 b, LHS 1140 b, TRAPPIST-1 e/f/g, and K2-18b, aiming to chart their likelihood of hosting a civilized society based on current knowledge.

Assessing exoplanet potentials

I'm gathering speculative probabilities for exoplanets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1 e/f/g, using the Drake equation and current understanding, to better estimate their chances of hosting a civilized society.

Refining speculative probabilities

I’m refining speculative probabilities for exoplanets, including Proxima Centauri b and TRAPPIST-1 e/f/g, to estimate their chances of hosting a civilized society, considering Earth's long biological history.

Refining odds

I'm considering the astronomical timeline for intelligent life on Earth, leading me to assign even lower speculative odds for exoplanets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1 e.

Clarifying speculative nature

I’m crafting a simplified chart with arbitrary percentages, clearly noting the speculative nature and lack of scientific data, while considering the target audience's basic understanding of the topic.

Mapping out speculative odds

I’m charting arbitrary percentages for exoplanets, clarifying their speculative nature, and ensuring the data is accessible for young audiences with minimal scientific detail.

Crafting a chart

I’m creating a markdown table with speculative percentages for the likelihood of civilized life on exoplanets, emphasizing their purely theoretical nature and considering the understanding level of an 8-year-old.

Integrating speculative analysis

I’m mapping out a markdown chart with speculative percentages for the likelihood of a civilized society on exoplanets, mindful of the complexity and simplifying for an 8-year-old's understanding.

Assessing likelihoods

I’m piecing together markdown for exoplanets, noting Proxima Centauri b's reduced civilized life chance due to the red dwarf's activity. This inclusion highlights the speculative nature of the analysis.

Piecing together speculative odds

I’m detailing a markdown chart for audience-friendly exoplanet likelihoods, considering environmental challenges and adding a disclaimer about the speculative nature and lack of evidence.

Piecing together

I’m leaning towards Proxima Centauri b for its proximity and silent star, but I’ll add a speculative chart ranking nearby exoplanets, noting their advanced civilizations' hypothetical likelihood.

Assessing civilization probabilities

I'm emphasizing the slow emergence of intelligent life on Earth, which suggests that the odds of any habitable planet developing a complex civilization might be as low as a few percent.

Below is a very speculative chart thatbased on what we know about Earth’s long, winding path from simple life to a “civilized society” and our limited observations of nearby exoplanets—gives some fun, made‑up percentage chances for a few of our best candidate exoplanets. Remember: Scientists have not yet found any proof of life (let alone advanced civilizations) on any exoplanet. These numbers are just playful estimates to help you think about the ideas!

Speculative Chances of Finding an Advanced Civilization on Nearby Exoplanets

Exoplanet Estimated Likelihood of a Civilized Society

Proxima Centauri b ~2%

TRAPPIST-1 e ~1.5%

TRAPPIST-1 f ~1%

TRAPPIST-1 g ~1%

LHS 1140 b ~0.5%

How Did We (Very Roughly) Guess These Numbers?

Earth’s Example:

On Earth, life began as simple single‑celled organisms and took billions of years to evolve into a species that built complex societies. This long journey suggests that—even if a planet is in the “habitable zone” (where liquid water could exist)—developing an advanced, civilized society might be rare.

Nearby Exoplanets:

Proxima Centauri b:

This is the closest exoplanet to us. Even though its star (Proxima Centauri) is a red dwarf that sometimes sends out strong flares (which might harm life), its closeness makes it one of our most interesting candidates. That’s why we give it a slightly higher guess (~2%).

TRAPPIST-1 System (e, f, g):

These planets are part of a group orbiting a very cool star. Their environments might be challenging (for example, they could be tidally locked, meaning one side always faces the star), so the chance of a complex, advanced civilization might be a bit lower.

LHS 1140 b:

This planet is promising in some ways but is a little farther away and around a dimmer star, so our playful estimate is even lower.

A Final Note

All of these percentages are extremely rough guesses based on what little we understand about the conditions for life and intelligence. Scientists use ideas like the Drake Equation to think about these chances—but until we have concrete evidence, these numbers remain just for fun and imagination.

Enjoy exploring these ideas—and remember, space is full of mysteries waiting to be discovered!




あなた:

Please examine the Drake Equation itself and see if this euqation is acculate or more opition in the equation you will use

ChatGPT

Reasoned about the Drake Equationを6 秒行う

re-examining the Drake Equation

evaluating the Drake Equation's value

Clarifying the Drake Equation

OK, let me see. The Drake Equation isn't a precise formula; it's more of a guiding heuristic that tackles numerous uncertainties regarding extraterrestrial civilizations.

Assessing the Drake Equation

Thinking through the Drake Equation, I’m evaluating its conceptual nature, its uncertain parameters, and its criticism to conclude on its reliability as an accurate predictive model.

Understanding the Drake Equation

I’m mapping out the Drake Equation as a conceptual guide, detailing its parameters, which are often based on estimates or opinions, to evaluate its reliability for predicting extraterrestrial civilizations.

The Drake Equation is a famous formula that was created to help scientists think about the many factors involved in estimating the number of detectable extraterrestrial civilizations in our galaxy. However, when we look at the equation closely, we see that it is more of a conceptual framework or heuristic tool than a precise, predictive formula. Let’s break down why:

The Drake Equation

The equation is usually written as:

𝑁

=

𝑅

×

𝑓

𝑝

×

𝑛

𝑒

×

𝑓

𝑙

×

𝑓

𝑖

×

𝑓

𝑐

×

𝐿

N=R

×f

p

×n

e

×f

l

×f

i

×f

c

×L

Where:

𝑅

R

: The average rate of star formation per year in our galaxy.

𝑓

𝑝

f

p

: The fraction of those stars that have planetary systems.

𝑛

𝑒

n

e

: The average number of planets that could potentially support life per star with planets.

𝑓

𝑙

f

l

: The fraction of those planets where life actually develops.

𝑓

𝑖

f

i

: The fraction of planets with life where intelligent life evolves.

𝑓

𝑐

f

c

: The fraction of civilizations that develop technology that releases detectable signals into space.

𝐿

L: The length of time such civilizations release detectable signals.

Why the Drake Equation Is More of a Guideline Than a Precise Formula

Uncertain Inputs:

Well-Known Parameters:

Some factors, like

𝑅

R

(star formation rate) and

𝑓

𝑝

f

p

(fraction of stars with planets), have become better known through modern astronomy.

Highly Speculative Factors:

The parameters related to the development of life and intelligence

𝑓

𝑙

f

l

,

𝑓

𝑖

f

i

,

𝑓

𝑐

f

c

, and

𝐿

L—are based on very limited data. For example, Earth is the only planet we know where life has developed, so we have no way to compare or derive a statistically robust estimate for these factors. This means that the values chosen for these parameters are largely subjective estimates or educated guesses.

Wide Ranges of Possible Values:

Because many of these factors are not well-constrained, if you change one of the more uncertain parameters even slightly, the final estimate for

𝑁

N (the number of civilizations) can vary by many orders of magnitude. This wide range shows that the equation can lead to very different outcomes based on personal or theoretical assumptions.

Heuristic, Not Predictive:

The Drake Equation was never meant to provide a precise answer. Instead, it serves as a way to organize our thinking about what conditions might be necessary for the development of extraterrestrial civilizations. It encourages discussion about the relative importance of different factors and highlights where our scientific knowledge is limited.

Is the Drake Equation Accurate or More Opinion-Based?

Accurate?

In the sense of being a strict mathematical model with well-defined inputs and predictable outputs, the Drake Equation is not accurate. Its accuracy is limited by the extreme uncertainties in several of its key parameters.

Opinion-Based?

Many of the terms in the equation, especially those concerning the evolution of life and intelligence, are based on opinion, interpretation, and the single example of Earth. Therefore, while the structure of the equation is logical, the numbers you put into it (and hence the final result) are often more reflective of our current opinions and assumptions than of robust empirical data.

Conclusion

The Drake Equation is a valuable tool for framing the question of extraterrestrial life. It helps scientists and enthusiasts break down a complex problem into smaller, more manageable questions. However, because several of its factors are highly uncertain and subject to personal interpretation, it is more of a conceptual guide—or even a way to stimulate discussion—than a formula that provides a definitive, accurate prediction of the number of extraterrestrial civilizations.

In summary, while the Drake Equation is useful for thinking about the various factors that might lead to the emergence of a civilization, its outputs should be taken as highly speculative estimates rather than precise measurements.




あなた:

Please also consider the possiblities of non-human intelligent emrgencing from the long history of Sol system and nearby planets and see if there is any possiblites that in one time intelligent life emerged in nearby planets and see this to the equation

ChatGPT

Reasoned about non-human intelligence and the Drake Equationを19 秒行う

Evaluating non-human intelligence

I'm thinking about the potential for non-human intelligent life forms in the Sol system and neighboring planets, and how this might factor into the equation.

Piecing together possibilities

I'm thinking about how to integrate the emergence of non-human intelligent life, possibly on Mars or Europa, into the Drake Equation for the Sol system and neighboring planets.

Reflecting on potential

It's interesting to think about the hypothesis of intelligent life emerging on Mars or Venus, though Earth remains the only known life-supporting planet in the solar system.

Considering other realms

I'm examining if intelligent life could have emerged on planets like Mars, Venus, or Europa, and how this possibility aligns with the predictions of the Drake Equation.

Analyzing parallel evolution

Hmm, I’m thinking about how non-human intelligent life on Mars or Venus could intersect with the assumptions of the Drake Equation, which seems to focus solely on Earth-based evolution.

Evaluating life exploration

I’m piecing together the hypothesis of non-human, advanced, intelligent life in the solar system. Mars, Venus, and Titan present challenges, but Europa and Enceladus might harbor microbial life.

Adapting the equ Permalink | 記事への反応(0) | 21:12

「○○Ⅱって 何時になったら ○○Ⅲ になるの?」の○○

トヨタ カローラ

マツケンサンバ

・聖飢魔

etc..

2025-01-28

anond:20250128090921

ジャンルで言う「少女漫画」は幅が広くてな。

男子男性向け漫画に関してはジャンルが細かく分かれている。少年漫画青年漫画エロ漫画etc.ジャンル名が違うだろう?

少女漫画は「少女漫画手法」で描かれていると全て「少女漫画ジャンル扱いになるんだよ。

小学生向けのちゃおから高年齢向けのKISSFEELFlowersあたりも全て「少女漫画」と呼ばれるよ。

とはいえ、性描写なんやジャンル分けされているものもある。

たとえば昔から高年齢層向けの性描写売りの少女漫画手法使った漫画は「レディースコミック略称レディコミ、というジャンルに分けられた。グリムなんたらもレディコミジャンルかもしれん。

少女漫画手法による若い人向けのエロ漫画は「ティーンズラブ略称TLに分けられている。

少女漫画手法によるボーイズラブBL説明不要だろう。

2025-01-20

anond:20250118071938

今回の話題地方工場に関わる部分なので地方工場勤めへ限定して言うね

地方工場特に自動車産業に関わる自動車完成車から部品サプライヤーに至るまで基本的工場内へは社員食堂を備えているんだわ

社員食堂ではおおよそ500円前後食事を取ることが出来、そして元増田言及しているように数百円程度の食事補助が付く

そして、これもまた元増田言及しているが独身寮があり、独身寮にも食堂が備えられていて、この時点で食費は東京都心を下回る

そしてその独身寮は家賃光熱費ゼロ、もしくは数千円で固定されている。既婚家族向け社宅も2万3万円ってとこだ。これもまた東京都心を下回る

基本的独身寮や既婚家族向け社宅は工場徒歩圏内にあり、そして徒歩では辛いところでは送迎バスが走っている

これは会社自身社員へ支払う交通費を抑えるために行われていることで、実は自家用車がなくても通勤が出来てしまうんだよね

自家用車必須になってくるのは子供が出来て以降で、独身の間は必要なかったりするんだ。実際に自動車製造工場で車を持ってない若いはいっぱい居る

じゃあ次は既婚子持ちになると手厚い福利厚生扶養手当や住宅助手当が出るようになり、更に言えば自動車産業に勤めていることもあり自動車購入には社割が付くようになって、当然既婚者でも工場内の食堂で昼食は摂り続けることは可能etc...

もう計算するまでも無いな?

製造業ってさ、日本戦後で大量の敗残兵帰国した際に仕事と家を与える役目を担い、その伝統が未だに息づいていて福利厚生として残ってるんだわ

新しい情報産業などが人件費ケチって福利厚生を薄くし、非正規正社員登用したりせず使い捨て無駄にリスキリングなどを発生させているが、JTCと揶揄される自動車産業は堅実に日本若者生活を支えてきた

そのことだけは覚えて帰ってくれよ

2025-01-18

anond:20250118062314

ブコメ10代後半の妊娠は、肉体的なリスクが大きいとか書いてるのが人気があるけれど

最近研究や報告から10代の母親の年齢、妊娠リスク医療アクセス相関関係が明らかになってて(アメリカEU)

15歳未満での妊娠健康的な妊娠出産を維持するための身体的発育が不十分である可能性が高いためハイリスクだけれど

ハイティーンエイジャー(15~19歳)では、生物学的年齢よりも社会経済的要因の方がリスクと関連している

質の高い妊産婦ケアを受けられるかどうかなど、生物学的な肉体年齢以外の他の危険因子をコントロールした後では、低出生体重児、早産、貧血、子癇前症etc....の妊娠リスクは、20歳以上の母親有意差はない

でも、20歳以上の女性比較すると、ハイティーンエイジャーは依然として高いリスクに直面している

でこの要員が医療アクセスとの相関にあって

1つが経済的要員、お金がないか病院に行けない。

子供労働していないかお金がないと言う場合もあるけれど、

基本的には家が貧乏からお金を出してもらえない、と言うか親じたいが十分な医療ケアを受けれていない環境である

こういった環境人間程、不良グループに属していたり、セックスワークにかかわっていたり、十分な性教育を受けれていないため

他のグループに比べてハイティーンエイジャーでの妊娠率が高くなってる

もう一つが社会的要員、妊娠していることを隠し病院に行かない。

ハイティーンエイジャーに限らず20歳以上の妊娠でも妊娠初期から専門家からカウンセリングなどケアが行われるほど妊娠リスクが低くなる統計がある

でも、属する社会的にティーンエイジャーの妊娠が奇異の目で視られ、差別されるような環境では、妊娠を隠そうとする

20歳以上の妊娠だと周から祝福されるから医療アクセス積極的になるけれど、ハイティーンエイジャー妊娠だと周から批判されるから医療アクセスすることで周りばれることを恐れるため消極的になる

肉体的には妊娠リスクはないにもかかわらず、

ハイティーンエイジャー妊娠はよくないことだ」という社会的な抑圧こそがハイティーンエイジャー妊娠リスクを高めている

2025-01-14

手コキの技を試したい

n(彼氏)=1。非モテだとか喪女だとか自称してインターネットクネクネしてたけど手近なところに私を異性として好んでくれる男がおり、ひょんなことから夜を一緒に過ごしたらなんと私で勃起するとのことだったので、それが嬉しくてあれよという間に付き合って2年近くが経った。付き合う前にエッチして付き合ったけど今でもそのペースは衰えることなく、週一を基本に一緒にいる週末は夜朝夜朝夜とすべてのセックスチャンスを律儀に消化する、彼のことを好きなのかそれとも誰かとえっちしたいだけなのか自分でもよくわからないけれど、同性の友達に話したら「エッチができるということは、それなりに好きということだ」と言われ、そういうものか、と自分で納得してきた。

一年過ぎたあたりから、「上手になったね」と彼氏に褒められるようになった。生理とき積極的に口か手かでする。挿入されるときの痛気持ちよさが好きだ。あの感覚はなにものにも変え難いと思う。例えるなら大きいウンコが出たような爽快感。だけどその息を吐き切った苦しさが半永久的に続くような。挿入すれば私も気持ちいいし、彼もきもちがよさそう。でも常にできるわけじゃないから、口か手でするときは、工夫を凝らす。具体的にいうのは憚られるのでいわないが、少なくとも射精させられる、ということはとても自信になる。これは私の自己評価鬼のように低いことと関係しているだろうと思う。

射精にみちびくことは、嬉しいし、自信になる。私だから恥ずかしい姿もみせられる、という信頼もあるだろうし、私と一緒にいてエッチな気分になってくれるのは、嬉しい。そしてなにより、回数を重ね彼の微妙な反応、チンコの濡れ具合や震え具合などのフィードバックを重ねることによって、私自身のスキルが上達していくのを感じられるのは、これまで部活スポーツなど何一つ打ち込んでこなかった私が、ついに熱中できるものを見つけた、という感じでしみじみと嬉しくなる。

ときどき、このスキルが外で通用するか、試したくてたまらなくなる。

彼氏とは彼がそう望んでくれる限りはずっと一緒にいたいし、一緒にいるなら裏切るようなことはしたくない。

彼以外との親密な異性との関係もないし、たまたま私の容姿etc.が彼のストライクゾーンにあっただけで、私は自分が万人にとって性的対象として見られるような人間ではないとわかっている。

ただ、この積み上げたスキル通用するか、試してみたい。

マッチングアプリなどを活用すれば、私程度の女でも喜んで抱いてくれる男がたくさんいるだろうということもわかっている。

彼と別れることがあれば私は傷ついて泣くだろうが

一方で他の人とセックスができるかもしれないということに、ワクワクする。かもしれない。

看護師の妻と結婚して11年目

・少し前に「看護師結婚して10年目」というタイトル匿名ダイアリー(すぐに削除されたので内容は読めなかった…残念)があり、タイトルに親近感を覚えたので、触発されて書いてみようと思った。

・これを書いてるのはとある地方都市部の端っこに住むアラフォーおっさん公務員(閑職)

看護師の妻と小学生の子もの4人家族

・今の生活に満足

・みんな幸せに暮らせるといいな


昨日(もう一昨日か)、地元成人式があった。地方だと成人の日(月曜日)ではなく日曜日成人式を行うところもあるのだ。東京とかから帰省し、旧交を温めてまた戻っていく若者達への配慮だろう。

自分の住んでいる地域は、都市部だが辺境ということもあってか、まだ小学校単位成人式を行えるような人口規模を保てていて、こぢんまりとしているが、その分アットホームな感じの成人式だ。


少し前に運命のいたずらで地元自治会メンバーになってしまい、今年の成人式にも参列することになったが、やっぱり40代から見る二十歳の若者というのは本当にまぶしい。エネルギーに満ち溢れている。

小学校卒業して8年しか経っていないはずなのに、こんなに大きくなるもんなんだな…自分の子もも、あと10年もすればこうなるのだろうか。今から晴着姿が楽しみだ。


さて、結婚して10年が過ぎて、11年目に入った。

妻とはマッチングアプリ出会ったが、当時はまだマッチングアプリ出会って結婚、というのがそれほど普及していなかった。職場でも「どこで知り合ったの?」と聞かれるとマッチングアプリで…とは言いづらかったので、合コンで知り合ったということにしていた。


看護師といっても診療科や勤務先(病院・クリニック・訪看etc.)によって勤務形態も大きく異なる。当たり前だけれども。詳細は伏せるが、妻は深夜勤はないが夜勤が週に1~2回のナースだ。

妻が夜勤の日以外は、家族全員で夕食を食べているのだが、それが一日で一番楽しい時間だ。家族みんなで、その日の出来事を、あーだこーだいいながら晩御飯を食べるのだ。

今日学校給食がおいしくておかわりした」だとか「いつもはぶっきらぼうなあの患者今日はなんか機嫌がよさそうだった」だとか、本当にとりとめもない話ばかりだ。


私は数年前に仕事精神的に追い込まれて心身に異常をきたした。

だが早期にそれを察知した妻が、すぐに受診できる心療内科を探し、予約してくれたおかげで、比較短期間で復職することができた。

そのことがなかったとしても、妻のことが大好きで心から愛していることには変わりないと思うが、その経験があったからこそ、家族の何気ない時間のかけがえのなさに気付くことができたとしみじみ思う。


ちなみに婚活マッチングアプリについて言うなら、私はアプリ登録してかなり早期に今の妻と出会ったので、いわゆる婚活の大変さをほぼ経験しなかったのであまり参考にならないかもしれないが、

あえて言うとすれば「この人とは、肩ひじ張らず自然体の自分でいられるなあ」と3回目くらいのデート確信したので、あとはそのまま機会を捉えて告白婚約結婚という感じだった。

現在婚活をしている人たちはいろいろな要素で悩む部分はあると思うが、そういう直感大事かなと思う。


仕事では、完全に出世ルートを外れてしまって幾星霜だが、「この組織に貢献したい」という思いは変わらず持ち続けているので、この先どんなところに飛ばされたとしても、それなりにやりがいを見つけてやっていけるんじゃないかな、と思っている。

給料世間一般で見ればよい水準だし、もう十分なのかなと思う。

かつては大好きで独身の頃に休日は一日中やっていたゲームも、もういいか…という気分になってきた。というか土曜日子ども習い事への送り迎えがあるし、日曜日は何かしら地域活動が入っていたりで、趣味に打ち込める時間は正直ない。でも別にそれでいい。加齢とともに感受性は落ちてくるものなのだコンテンツまっさら気持ちで楽しめないとでも言おうか。


そんな私が今思うのは、自分の子ども世代大人になったときに、幸せを感じられる世の中であってほしい、ということだ。

少子化に歯止めがかからず、日本全体がシュリンクしていくのは確定している。

残念だが、子どもを産み・育てていくことが、コストとしてばかり捉えられてしまっている。まあ経済合理性から判断すれば至極当然だが、とても残念だ。


それでも。

少しでも多くの人が、希望を持って、幸せを感じて生きていける世の中、世界になってほしい。

匿名ダイアリーに集う皆様も幸せを感じられますように。

2025-01-01

老害が呟くゼロから始める楽しい 偏差値70&早慶上智MARCH 世界史受験 攻略法

[前書き]

keepメモに残っていた呪物みたいな文章のお焚き上げです。n年前の文章なので今も通用するか分かりません。

-----

こんにちは

もうタイトルの通りなのでどんどん本文入ります

まず注意書きとしては別にこれを見て真似れば必ず偏差値70取れる訳ではありません。

ただ自分はこの方法で独学で勉強して河合塾全統マーク記述模試でMAX71、アベレージ65-70、

高校2年終わりから受験直前まで偏差値を維持。

ほかの教科の出来の悪さを抑えて、世界史が難問悪問で有名な四谷私大滑り込みました。

良ければ参考にしてください。

☆☆☆

必要ものはたったの5個(+1個)である

0.世界史学習漫画(買う必要なし、借りれば良い)

1.山川出版社世界史B教科書

2.山川出版社書き込み世界史教科書

3.山川出版社世界史資料集

4.山川出版社単語

5.実力をつける100題

☆☆☆

チャートこちら。

世界史マンガを読む

②一節ごとに教科書を読んでみる。

③一節読んだら書き込み教科書を赤シートで消えるペンで埋める。

④全て埋まったらまた節ごとに赤シートを隠して別紙に空欄の答えを書くことを暗記するまで繰り返す。

早慶志望者は実力のつく100題を2周くらいこなす

以下説明である

☆☆☆

マンガを読む

歴史はぶつ切りで覚えても年号問題にやられるだけなのでハナから流れで覚えるべき。

ただ最初から教科書を読んでもワケワカメでつまんないはずである

そこで小学館集英社etc...どこが出しているのでもいいので、

世界歴史」みたいな名前10巻くらいある漫画をとりあえず全巻読んでみる。

お受験生向けに1冊で漫画にまとめたものがあるけれど、

最初世界史を掴むなら年号などない小学生向けの平易なつの方が絶対ハマりやす図書館にもあるのでそちらをオススメする。

一周読めばなんとなく世界史の流れやナポレオンのような著名な人物&エピソードは掴めるはずである

万が一漫画を読んでもひとつも興味のある人物エピソードがない場合は、

残念ながらあなた世界史受験もっと言えば恐らく日本史にも向いてないので政治経済あたりに転向した方がいい。

②③教科書を読み穴埋めする

なぜ参考書ではなく山川教科書にこだわるのかと言えば、

高校世界史における最もスタンダードでありここからそのまま引用して問題文が作られることも多いバイブルからである

参考書も元を正せば教科書を参照しながら書いてるわけである

普通であれば教科書読んでもわけわかめだが、

漫画エッセンスを入れれば、

こんなに面白いことが簡潔にまとめられている書籍もないことに気がつく。

勿論、ただ教科書を読むだけでは特に単語が頭に入ってこない。そこで穴埋め教科書の出番である

最初軽く教科書を読み流したあと、次は教科書を片手に赤ペンで穴埋めノートを埋めていく。

こうすることで教科書のセンテンスを流れで入れながら単語も手を動かすことによって自然と頭に入ってくる。

たこの時、対応する資料集のページを開いておくことも大切だ。

教科書で小さく表示された地図作品資料集では大きく表示されて視覚的に世界史を捉えるのにもたいへん向いている。

教科書・書込み教科書資料集黄金トリオを忘れずに!

④穴埋めを周回する

400ページにも渡る教科書重要事項のみとはいえ書き込みを終えただけでも、

受験生の中であなたは皮が剥けた類にはいるでしょう。

ただ書き込み教科書書き込みが終わっただけでは、

余程記憶力の好い人以外偏差値70には遠い。ここからが周回するのが本番である

これまで私は赤シートで隠れるペンで書き込めと言ったが、

この2週目からは赤シートで隠しながら何も無い状態で別紙に書き込み教科書の空欄を埋めていくわけである

この2週目からスラスラと答えが埋まる人はそうそういないだろうが、それでいいのである

思いつかない言葉があった節の教科書・書込み教科書資料集黄金トリオをまた傍らに読み込めばいい。

これを何周かするとあら不思議教科書を見ずに書き込み教科書の空欄が埋められるようになる。

更に書き込み教科書仕様上、一問一答のように単語だけを覚えるのではなく教科書文脈も揃った上で単語を覚えている最強の状態になる。

注意としては例え苦手な分野があっても、覚え切るまで時代地域を大規模に前後左右することはやってはいけない。

せっかく流れで覚えているのにごっちゃになってしまう。

ただ1周を順番通りにやり遂げることを覚えるまで何度も成すのが一番の近道である

⑤実力をつける100題

正直書き込み教科書マスターすれば早稲田文化構想や慶應文学部あたり、それからそもそも英語がめちゃくちゃ強い人ならこれ以上対策はあまり必要ないと思う。

過去問演習に入っていいだろう。そこで分からなかったことは追って学べばいいだけである

ただ世界史性格の悪い問題を出しやす早稲田の社学や慶應経済あたりを受ける人、

そして世界史国語英語を補強したい人にオススメするのが実力をつける100題である

書店で見ていただければわかるが実力をつける100題はテキスト穴埋め型の問題が多く、

これが書き込み教科書穴埋めに馴染んだ人には非常に適している。

またレベル教科書では心もとない早慶レベル世界史を補うにはちょうどいい。

教科書を読んでも分からないことも多いと思うので実力をつける100題までやるなら、

山川世界史用語集は必須である(そうでなくても持っていると安心)

但し★マークのついた問題はこんなの誰も解けなくて当然なので余程の暇人以外は飛ばした方が賢明かもしれない。

これも何周でもやれるならやるべきだが、どこのどんな難化した世界史問題でも9割以上取らないと死ぬ人以外は正直2-3周でいいと思う。

深くやるにしても正答率の低い単元だけ周回を増やすくらいの感覚でいい。

このテキスト難易度もそうだが量とそこから広がる引き出しが膨大なので、時間を費やすぎると沼って他の科目や過去問演習の時間を奪いかねない。

何より知的好奇心を持って世界史勉強することを念頭書き込み教科書マスターして、実力をつける100題を数周するだけでも、

全統模試70はいけるポテンシャルと実力は得られるので、それ以上はもうお好きにどうぞの次元である

-----

以上である

時間はかかるがこれが恐らくどの大学でも1番確実で安価で何より楽しい世界史対策なので活用いただければ幸いである。

2024-12-03

弱者男性女性に転換してみた…短大卒、年収280万円、身長145cm、趣味ゲームetc.

AIを使って弱者男性弱者女性TSしてみたわ


弱者男性

身長160cm(男の下位2%)

コンピュータ専門学校ゲームクリエイターコース

年収400万円(男の下位20%)

趣味ゲーム

ダサい

メガネかけてる

友達が少ない


弱者女性

身長145cm(女の下位2%)

地方短大

身長280万円(女の下位20%)

趣味ゲーム

ダサい

メガネかけてる

友達が少ない


これはモテないわ…

私じゃん…

2024-11-30

炎の中、サラリーマンキーボードを叩いている画像元ネタ

元ネタ捜索ってバズれるらしいぜ!(適当)


ってことでやっていきます。そんな気は毛頭ないのです。

ネット上でソースを探してる人がいたので、報告ついでのただの備忘録です。



bokete - 写真一言

https://bokete.jp/boke/14300386

消防車 呼び方


で有名なこの画像。当時ゲラゲラ笑って眺めてたが特に思い入れは無いが、

オモシロ画像系のまとめスレで、「数年に一度バズるなぁ」くらいの認識


とりあえず脳死適当に右クリでGoogle画像検索

どんなサイトを閲覧しても、2012年以前のページは発見できなかった。

じゃあboketeが初出なのか?この画像についてはそうかもしれないが、もう一歩踏み込んでみる。


まずこの段階でテキトー推理。「この画像はどのように形成されたのか?」

普通思考で考えれば、「キーボードを叩くサラリーマン」+「炎の背景」である。当然である

キーボードを叩くサラリーマン」という素材が存在し、「炎の背景」が付加された、という流れだろう。当然である

じゃあ、炎の背景が存在しないサラリーマン画像があるはず。それを目標に設定しよう。はい、よーいスタート



次にGoogle以外の画像検索を試す。



追記 : 後に実験したところ、Lenso.AI画像検索で別パターンキーボードを叩くサラリーマンが出てきた。

有料版にしないとそれ以上の検索は無理みたいだが、読み取れる部分のスクショやら文字列だけで再検索はイケる?かもだがダーティなのでしない。


ネットの海に散らばってないか...と思ったらbing画像検索で、同じモデル画像使用しているページを発見

https://news.livedoor.com/article/detail/11520810/

アイツやん!!!!(失礼)


「この人物を起用している素材サイト存在していた」ということがハッキリした。これは重要情報である

且つ、この画像周辺情報が無さすぎる。雑に画像検索かけた時でさえ言及がない。

逆説的に、通常の検索ではあの画像は引っ掛からない/にくいことが分かる。


そして、この画像からさら画像検索をかけ、別パターンサラリーマン複数存在したことが判明した。

商材系サイトニュースサイト、いにしえのアフィブログサムネイルが基本で、何らかのフリー素材サイトのセンが濃厚になった。


なぜフリーなのかというと、アフェリエイト系のサイトで有料素材は中々使われないから。

類似画像から数珠繋ぎ...という手段もあるが、際限が無く画像ループするだけになってしまった。

このルートは一度ここまででストップ。



情報検索場所Twitter(X)に移動。目当ては、「2012年以前の、大手フリー素材サイトである

フリーは推測だけど違ってもいくらでも修正可能だし、とりあえず検索大事


Twitter用の検索ワード候補適当にガシガシ挙げていく。

無料 フリー素材 フリー画像 写真 サイト モデル etc...」 + 「until:2013-1-1 filter:links」

これらを組み合わせていく。何パターンか試していく内に、気になる記述発見


著作権表記不要の、写真フリー素材サイト、足成」(要約)

足成...?とりあえず、Google検索。足成の紹介サイトへ遷移。

モデル一覧を眺めていると彼の姿を発見


彼がモデルの別サイト可能性もあるが、とりあえずその足成というサイトに飛ぶ。が、既にリンク切れ

WayBackMachineでサイトアーカイブ検索

2004年からサイト自体はあったようだが、対象となる2012年頃へ遷移。


どうやら当時としてはかなりの大手サイトだった模様。

インターネット栄枯盛衰に思い馳せつつも、サイト内を探索。

写真を見るべき項目は、ビジネス関連だろうか。


あった...ついに到達!! ※以下、Flash使用した古いページなので注意

https://web.archive.org/web/20121130195944/http://www.ashinari.com/2012/05/29-362702.php?category=6

https://web.archive.org/web/20120611084142/http://www.ashinari.com/category.php?blogid=2&category=6&page=1


炎の中、サラリーマンキーボードを叩いている画像元ネタ発見した。

画像自体は既に一部見えないが、設定した目標は達成ということでいいだろう。


まぁ、bokete画像に至るまでには、商材サイトへの使用から複数無断転載

画像自体シュールさに目をつけての炎エフェクトを合成などあるのだろうが、割愛


特に見つけることで得られる報酬といえば達成感のみだが、気分が良い。

褒めてくれてもいいのよすみませんでしたアンド読んでくれてありがとうございました。


ちなみに、当方特別知識の無いネットサーフィンマンなので、技術的な知識はありませんのであしからず


2024-11-21

anond:20241121115153

増田的に何を根拠に嘘つきだと思ってるの?

まぁ毎回トンチキなので文章が読めないと同様に尋ねても無駄感はあるが

 

それから会話が成り立つ要件って、主義主張価値観ではなくて、

宗教の人ではなく、批判的思考を持つこと、嘘をつかないことだと思ってる(弥助と東京オリンピックで気付けた)

増田にはそれがない

 

信条は、どんなことを言われても揺るがないのはフツーのことだと思います

ただ、人物作品制度政策科学などについて、常に肯定的意見しか言わないのは、信仰と言います

 

信仰は揺るがないので、一般的に会話は難しいと思います

感情の共有、たとえば対象が『好き』という気持ちについて共感することだけなら可能だと思いますが、

会話は、感情の共有だけではなく、意見交換の要素も含むからです (信仰ですから、疑は挟めません)

人物作品制度政策科学などについて、常に肯定的意見しか言わないのは、信仰と言います

 

信仰は揺るがないので、一般的に会話は難しいと思いますが、雑談も同様に難しいです。信仰は揺るがないからです

感情の共有、たとえば対象が『好き』という気持ちについて共感することだけなら可能だと思いますが、

雑談は、感情の共有だけではなく、意見交換の要素も含むからです (信仰ですから、疑は挟めません)

また、潤滑的な話題として、通常信仰テーマしません。信者対応する人は気を使い疲れます

 

会話 (Conversation)

├── 目的別会話 (Informative, Opinion exchange, etc.)

└── 雑談 (Small talk)

 ├── 軽い話題 (Casual topics)

 ├── 社会的潤滑油 (Social lubrication)

 ├── 感情の緩和 (Emotional relief)

 └── 軽い意見交換 (Casual opinion exchange)

 

周りに、支配的な人がいたり、やたら語気が強い人がいると、

自分意見最後まで伝えるのが面倒になったり、好きなもの否定されがちになったりするので、

批判過剰反応しがちになる人が存在することは理解したいと思います

 

ただ、抑圧されてきた配慮すべき事情がある人物なのか、差別的宗教の人(信仰対象信者は何をしても良いと考えている)なのかは、

ネットでは判断できないので、批判姿勢大事だぞと伝えるのみですな

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん