Scrum Fest Fukuoka 2025
表情のプロンプト(142個)をNoteに公開しました。 凄いのは "xD" みたいなアメリカ顔文字が効いてることですね。昔は一切利かなかったんですが。 画像は著作権フリー。 Zipでダウンロード可 (Firefoxは怒られます) https://t.co/gBnIC9WOk1 モデルはwaiNSFWIllustrious_v100 BGM:BGMer… pic.twitter.com/QI0IHDpkiW — Sankaku@Manga Editor Desu (@hypersankaku2) March 2, 2025 angry, 怒り anger vein, 怒りの青筋 annoyed, イライラ clenched teeth, 歯を食いしばる scowl, しかめ面 blush stickers, 赤面シール embarrassed, 恥ずかしい full-face blush,
UXデザインの文脈では、「UXとUIは違う!」という話をよく聞きます。 確かにUI(ユーザーインターフェース)はプロダクトの操作や見た目を中心とする要素であり、UX(ユーザーエクスペリエンス)はそれよりも広い「ユーザーが得る総合的な体験」を含む概念です。 とはいえ、なぜこれほどまでに混同が生じるのか――。 そこにはただ単純に「用語が曖昧だから」という理由だけでなく、「サービスとプロダクトは延長線上ではなく、次元が異なるもの」という大前提が理解されていないからなのではないでしょうか。 本稿では、この「サービスとプロダクトの違い」を深く掘り下げることで、UIとUXの違いを明らかにします。 そして、サービスデザインやSDL(Service-Dominant Logic)の視点から、「サービスとは何か」「なぜサービスを本質的に理解することが重要なのか」を考えます。 補足(25/2/2)本記事は私な
私は、中小企業のデジタル化をご支援をしています。 これからデジタル化をするという会社で重要なのは要件定義。 ここに力を入れて、毎回10時間以上かけています。 ヒアリングに4時間 業務フロー図の設計に4~6時間 提案書の作成に2~4時間ほど プロジェクトの最初の大事な部分なので、時間がかかることは仕方ないのですが、もっと楽にできないかなと普段から悩んでいます。 個人的には、ヒアリングは全然苦ではないのですが、業務フロー図の作成と提案書の作成が大変なため、どうしても気が進まないことが多いです。 喋る時と資料を作るときは脳の使い方が違うのか、ストレス値が非常に高いように勝手に思っています。 最初に粗くても、たたき台を書き出してくれればその後ツッコミ入れるのはいくらでもやるのに 提案書の大体の型とイメージはあるけど、寝ている間に誰か勝手に作ってくれないかな となんともズボラな根性が毎回顔を出してき
こんにちは、プロダクトマネージャーのたけまさです。 今回はプロダクトマネージャーの等級要件を作り直した話です。強力なマネジメントツールである等級要件の効果を紹介しつつ、今回の設計思想やアップデートの狙いを紹介します。 はじめに 今回の改定にあたり「他社のプロダクトマネージャー等級要件」を調べたところ、ほとんど公開事例がないことに気が付きました。 SmartHRのミッション「労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会をつくる。」的に解釈すれば、この情報不足は課題ということで事例公開します! まだ私たちは30人くらいのPM組織です。マルチプロダクト戦略に挑戦中で、正解など持っていませんが模索の過程がお役に立てば幸いです。私たちもPM組織を強くすることに日々知恵を絞っているので、ぜひイベントや勉強会にもお声がけください。策定プロセスも後日公開予定です。 マネジメントツールとして
小さくても超見やすい!イギリスの名門紙The Timesのために作られたフォント 1932年、イギリスの格式高い新聞社「The Times」のために特別に作られたフォントです。「読みやすさ」「インクの節約」「限られた紙面での効率的な文字配置」という3つの課題を解決するために生まれました。当時の新聞フォントと比べて、文字の高さを高めに設定し、セリフ(文字の端にある装飾)を適度な大きさに抑えることで、小さな文字でも読みやすい新聞印刷に最適化された実用的なデザインとして設計されています。 「上質」「信頼性」「知的」「正統性」「説得力」という印象を与えられます! 高級ホテルやブランド、名門大学など、世界中の一流の組織で使われ続けてきたことから、「上質」「信頼性」「知的」「正統性」という印象を与えられるフォントになりました。イギリスの名門紙The Timesのために開発された背景から、文字の端にある
デザイナーの白川です。 主にプロダクトのUIをデザインしています。 自分がデザインしたUIの実装をエンジニアさんにお任せする場合、実装イメージをエンジニアさんに伝える必要があります。 デザインパーツひとつを例にとっても、 ・どこで使われているのか(どこまで使い回されるのか) ・どんな表示バリエーションがあるのか ・どこまでコンポーネントに含めるべきなのか ・そもそもコンポーネント化が必要なのか といったコンポーネント化の観点から、 ・サイズは固定なのか、値に応じて変化するのか ・親要素や画面サイズに追従して位置やサイズが変化するのか ・過大な値が入力された場合はどう表示するのか ・最大/最小サイズは規定するか、または際限なく拡大/縮小するのか ・見た目を再現するためのコードはどう書くと良いのか というような表示上の観点、さらにはユーザー操作に対するインタラクションまで、デザインを再現するた
ECサイトを制作するとき、レイアウトやデザインに迷うことがありませんか?売れるECサイトのデザイン方法を取り入れて、他社にデザインで差をつけましょう。購入者の目線でECサイトをデザインするコツや、人気サイトが実践しているポイントもわかりやすくご紹介します。 「売れるデザイン」の本質 世の中には、デザインは普通に見えるのによく売れるECサイトがある一方で、デザインがとても綺麗なのに全く売れないECサイトが存在します。つまり、ECサイトの見た目の印象と売上は、必ずしも比例しません。その理由は、どこにあるのでしょうか? 結論から言うと、売れるECサイトが実践している「売れるデザイン」には、サイトの美しさやかっこよさといった「印象をつくるデザイン」だけではなく、「良い購入体験をつくるデザイン」が含まれています。後者のデザインは、サイトを訪れたユーザの行動(見る・クリック・購入など)を促すことができ
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、デザイナーの鈴木です。CTO室でユーザインタフェースの研究開発を行っています。 みなさんはスマートフォン向けのアプリケーションやWebページを作成する際、文字と行間の大きさをどうしたらよいか迷ったことはないでしょうか? 私たちはこの疑問を明らかにするためにクラウドソーシングを用いた大規模な実験を実施し、どんな大きさの組み合わせが適切であるか定量的・定性的な分析を行いました。本記事ではこの実験と分析の結果について述べ、さらにこの知見をヤフーニュースに適用した結果どのような貢献が見られたかお話しします。 予備実験 読みやすさに影響を与えうるフォントプロパティはさまざまなものが考えられます。私たちはその中から文字と行間の大き
リリース以来数多くのアップデートが行われ、多機能になっていくFigma。今回はそんなFigmaの基本機能を使用した、簡単なデザイン作成やあしらいづくりに活かせる表現TIPSを紹介します。 テキストの表現 マスク機能やエフェクト、そしてレイヤーのブレンドモードを使用したテキストの表現をいくつか紹介します。 TIPS:画像をテキストでマスクする マスク機能を使用して、画像をテキストの形に切り抜きます。 以下の手順で切り抜きます。 画像とテキストレイヤーを用意 画像が前面になるようにして、画像とテキストレイヤーを重ねる 両方のレイヤーを選択状態にして、右クリックメニューから[マスクとして使用]を選択(ショートカットキーは、Mac:control + command + M、Windows:Ctrl + Alt + M) マスクした後も、テキストレイヤーは編集可能です。 さらに画像をレイヤーブラー
ブラウザ上で簡単にデザインができるFigmaですが、人気の理由のひとつがプラグインを活用すれば自分好みにカスタマイズできる点でしょう。 たとえば、「できるだけ効率よく作業時間を短縮したい」というクリエイターの願いを叶えるAI機能を生かしたプラグインや、統一感のあるWebサイトに欠かせないデザインシステム作成プラグインなど用途によってさまざまです。 しかし、いざ探してみると、どこから見つけていいのか迷ってしまうほど膨大な数が公開されています。 そこでこの記事では、デザインをつくるときに役立つFigmaプラグインに絞り、リスト形式でご紹介します。 しかも、どれも無料。気になるアイテムはどんどん試してみましょう。きっとこれまで以上楽にデザインを作成できますよ。 このリストはこんな人におすすめ デザインのアクセントになる「あしらい」をさくっと作りたい どのプラグインを使えばよいか迷っている まわり
みなさんは日本語の文字の並べ方に「ベタ組」「ツメ組」という言葉があることをご存じでしょうか? 実は日本語の文章は、読み手を意識して読みやすい間隔で文字が並べられています。 今回はそんな日本語の文字の並べ方をご紹介します。 ベタ組とツメ組「ベタ」という言葉の意味は「隙間なく物が並んでいること」だそうです。そういえば印刷用の絵や漫画の黒一色で隙間なく塗った部分を「ベタ」とも言っていますね。他にも「ベタ」は建築業界の⽤語にもあるようです。 まずは日本語組版にもある「ベタ」を説明する前に、文字の設計についてお話しします。 日本語で使われる漢字やひらがな、カタカナは一般的に正方形に収まるように設計されており、この正方形に相当するところを「仮想ボディ」と呼んでいます。そして「仮想ボディ」の中に実際の文字部分である「字面」が収まっています。 仮想ボディと字面。pt? 級? 号? 文字に関する単位の話より
ヒアリングに行くのではない。最初から価値を与えること。これは、プロジェクトの初期対応でデザイナーが取るべき基本的な態度です。 今回のテーマは、デザインの初期対応。その効果的な動き方を紹介します。 デザインプロジェクトのスタートは、他者から依頼を受ける場合と、デザイナー側から提案を始める場合の2つのパターンがありますが、今回はそのうちの「デザイナーが依頼を受けるパターン」について。 初期対応の時点で、デザインの成果の半分は決まってしまいます。それくらい重要なものですが、なせかデザインの世界ではあまり論点化されていません。自分の経験が何かの役に立てばとの期待を込めて。どうぞ。 ヒアリングじゃない。ディスカッションだ。依頼や問い合わせを受けてデザイナーが初期対応すること。これをヒアリングと呼ぶこともありますが、それには注意が必要です。 最初に関係性が固定されるヒアリングに行く。情報を聴きに行く。
デザイナーの keita です。 年始にベンチプレスの MAX 測定をしたら 105kg でした。今年の目標は 120kg です。 この記事では、生成 AI をデザインプロセスに取り入れるためにチームで試行錯誤した内容を紹介します。ぜひ、最後までお付き合いください。 きっかけ はじめに AI を使ってみる インタビューデータからペルソナを作成 まずは 1 人ずつ整理 1 人のペルソナに統合 ペルソナの課題抽出 リサーチを AI で代替してみた結果 AI が作成したペルソナを使ってみる ペルソナにヘルプセンターの記事を評価させてみる 結果 最後に あとがき ボツ案 文字起こしデータから記事を作成 出力された記事のトーンを変更 出力された記事 きっかけ 「ChatGPT をはじめとした AI ツールが便利なのはわかったけど、自分たちの業務をより効率化するためにデザインプロセスで代替できるところ
デザインシステムとは、サービス開発する上で必要となるデザインの概念、スタイルガイド、コンポーネント集などで構成されるデザインのルールです。 Salesforce.comの「Lightning Design System」が2015年に登場して以来、多くの企業がこのデザインシステムを導入するようになりました。 プロトタイピングツールで有名なUXPinが提供するデザインシステムプラットフォーム「adele」では、90個以上(2019年12月現在)ものデザインシステムが公開されています。その企業のラインナップを見ると、大手ITベンダー、SaaSベンダーのみならず、自治体、金融機関、大学など多くの業界で、組織のブランド確立のために、デザインシステムを活用していることが分かります。 GoogleやAppleが提供するデザインシステムは、既に多くのブログで語りつくされていますが、その他の企業でも素晴ら
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