Googleリーダーの個別フィードをクリックすると共有ボタンが表示されますが、デフォルトの設定ではGoogle のボタンしか表示されていません。ほかのSNSと連携させて、Googleリーダーから直接投稿できたら便利です。 実は、Googleリーダーの「設定」からほかのSNSとの連携できます。しかもカスタム機能を使えば、Evernoteとの連携も可能です。 ■設定の手順 以下で設定方法を紹介しますので、参考にしてみてください(各画像はクリックすると拡大します)。
こんばんは、傍島です。 絶賛ゴールデンウィーク中ですが、皆さんはどのように楽しんでいますか? 私は、仕事を楽しんでいますよ。はい(号泣) Androidタブレットは独自の魅力を持った端末が多くありますが、アプリやコンテンツの数を加味するとiPadで決まりかなぁと考えています。しかし例外があります。私の場合、GmailとGoogleカレンダー、Googleリーダーが必須で、これがないことには何もはじまらないのです。 Androidタブレットは、いずれもGoogleが公式アプリをリリースしており満足行く仕上がりです。iPadの場合Gmailは公式アプリがありますし、Googleカレンダーは標準アプリで十分です。というわけで、Googleリーダーだけが受け皿のない状況でした。しかし、お気に入りのアプリに出会えたので今回ご紹介します。続きは、以下で。 ご紹介するアプリは『Mr. Reader』とい
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コグレさんの情報収集ノウハウ本 ・"知りたい情報"がサクサク集まる!ネット速読の達人ワザ http://www.ringolab.com/note/daiya/2011/10/post-1526.html で紹介されていたツール2本を改めて詳しく紹介。この二つは私のiPhoneのトップページに配置してある。 ReederはGoogleリーダーのクライアント。 Googleリーダーは大量のニュースをチェックできて便利だが、Googleの提供するPC版の標準インタフェースの出来はいまひとつだと思う。それにニュースをチェックする時間は、私の場合、PCの前よりも移動時間が多い。スマートフォンで電車に乗っている間とか、いろいろな待ち時間に、気になる情報をピックアップしておきたい。1日に2,3件でも気になるニュースを蓄積すると、1年もすれば相当の数になって、役立つネタのデータベースになる。 数十個のニ
Reader2TwitterはGoogleリーダーの共有アイテムをTwitterに投稿するサービス。 Reader2TwitterはPython製Google App Engine用のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。Googleリーダーでニュースをチェックし、気になったエントリーをTwitterへ飛ばすと言ったスタイルの人は多いのではないだろうか。その結果、フォロワーから意見を貰えば議論につながる可能性がある。 トップ画面 個人的なメモとして飛ばしている人もいるだろう。しかしGoogleリーダーから記事を開いて都度Twitterへ貼るというのは面倒くさい。Reader2Twitterを使ってスマートに片付けよう。 Reader2Twitterが使うのはGoogleリーダーの共有アイテムだ。Googleリーダーで読みつつ、気になった記事があればShift + Sすれば良い。そう
PSGoogleReaderはiPadアプリにおいてGoogleリーダーのデータを取得するモックアプリ。 PSGoogleReaderはiPad用のオープンソース・ソフトウェア。フィードを使うと手軽に色々な情報が集まってくる。そのためフィードを活用してWebサービスやソフトウェアを開発しようと思う人は多い。それはiOSアプリでも変わらないだろう。 モックの画面 自作でクローラを作るのは大変だ。特にiOSのように常時起動しない場合はそうだ。そこで使いたいのがGoogleリーダーなる。Googleリーダーのコンテンツを使ったアプリを作りたいなら見てみたいのがPSGoogleReaderだ。 PSGoogleReaderはあくまでもモックアプリだ。単体では殆ど意味をなさない。画面が二つに分かれて表示されているが、特に何か出る訳ではない。見るべきなのはコンソールだ。ソースの中にGoogleアカウン
Super Google ReaderはGoogleリーダーのエントリーを全文表示するGoogle Chrome機能拡張。 Super Google ReaderはGoogle Chrome用のオープンソース・ソフトウェア。フィードリーダーは今ひとつ一般には流行らないまま何年も経過している。だが個人的には手放せないツールの一つだ。普段使っているのはGoogleリーダーだ。 全文を読める 色々なフィードリーダーを使ってきたが、一番手に馴染むのがGoogleリーダーだった。同じようにGoogleリーダーを使っている人でGoogle Chromeを使っているのであればぜひインストールしておきたいのがSuper Google Readerだ。 Super Google ReaderはGoogleリーダーの記事単位で本文を取得してくれるソフトウェアだ。概要だけしか表示していないフィードであってもSu
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infodrawerはPython製のオープンソース・ソフトウェア。何でも記録しておけるデジタルスクラップブックとして人気が高いEvernote。各種デスクトップやスマートフォン向けにクライアントが提供されており、さらにWeb APIなどを活用して拡張することもできる。 エラーは出つつも最終的にOKに テキストの自動認識機能や友人との共有機能など、便利な機能が多数提供されている。そんなEvernoteを使って日々チェックするニュースやメモを登録してしまうのがinfodrawerだ。 infodrawerはCUIで利用するソフトウェアで、Twitterの指定したタイムライン、指定ユーザのお気に入り、Googleリーダーのスター付きフィードを取り込んで別なサービスに出力する。出力先はEvernote、後で読むで知られるInstapaper、そしてメールだ。 無事Evernoteに転送された G
Google Chrome:多くのサイト(残念ながら、ライフハッカーも...)が、分割されたRSSフィードを持っています。このため、リーダーで閲覧すると、記事の一部しか読むことができません。そんな煩わしさを解消したい方は、拡張機能「Google Reader Full Feed」がオススメです。Google Readerで、分割された記事の全文を表示できるようになります。 このChrome拡張機能をインストールすると、いくつかのフィードにオレンジの「G」アイコンが表示されます(某怪獣、試作MS群とは無関係)。このアイコンが表示されている記事は分割されていて、キーボードの「z」キーを押すことで、全文表示できます。全てのRSSフィードに適用されるわけではないのですが、xpath関数のわかる方なら、適用サイトを追加することができます(xpath理解者はけっこう多いので、これから適用されるサイトは
Google Readerはおそらく最も使われているウェブベースのRSSリーダーですが、パスワードが必要なRSSフィードを購読しようとすると、残念ながら Google Readerは対応していません。この問題を解決する方法がWeblog Digital Inspirationに記載されていたのでそちらの内容をご紹介。 Google Readerはパスワード保護されたフィードに対応していませんが、GoogleのFeedBurnerはこれに対応しています。それだけではなくプライベート的なフィードに変換してからReaderで購読することが可能です。 気になるそのやり方は下記からどうぞ。 Google ReaderとプライベートRSSフィード Google Readerはパスワード保護されているフィードへアクセス出来ませんが、「Yahoo! Pipes」、「Netvibes」、または「FeedBu
優秀なGoogleリーダーアプリとして有名なのがByline。 Googleリーダーと完全に同期し、インターフェイスも洗練されているこのアプリは私も勿論 大のお気に入りです。おそらく、数あるiPhoneアプリの中で、Twitterクライアントの次くらいに使い込んでいると思います。 そんなBylineの一番のウリともいえるのが、RSS配信元のWebページを、まるごとローカルに保存して同期してくれる機能。この機能を、RSS全体に対して指定しておけば、同期後地下鉄に乗っても、電波が飛ばない居酒屋に入っても問題なくRSS閲覧を楽しむことができる、という、本当に便利な機能です。 今までは、これをすべての新着RSSに対して適用していたのですが、Webページによっては、重い画像をふんだんに使ったページなども混じっていて、3G回線経由では同期作業に時間がかかること、また膨大なパケットを消費するので、毎月パ
Gruml allows you to view and manage your feed subscriptions of your Google Reader account on Mac OS X. Read your newsfeeds, manage them in folders, tag them, and much more – all in sync with your Google Reader account. Download Gruml now and have a try. DownloadVer. 1.3 – 2012/11/05 Mac OS 10.6 required Still working with Mac OS X Leopard? Use Gruml 1.0.1! Always in sync Gruml and Google Reader ar
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