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iPhoneで移動履歴を記録する 僕の来た道 自動で訪れた場所、滞在時間を記録し続けるiPhoneアプリ。ヤフーが開発した。シンプルだが、移動記録メモツールとしてよくできている。アプリを立ち上げて記録を開始したら、このアプリを起動していない時間も背後でずっと移動をGPSで記録し続ける。 移動はリアルタイムに地図上と時刻上に表示される。途中に自分で書いたメモをはさむことができる。旅行記や営業日報をつくるのにも使えそうなツールである。いまここにいますとツイッターやフェイスブックへつぶやくこともできる。移動記録のデータはEvernoteへ送ることができる。 データには○○エリアというまとめ方で場所が記録され、そこに○分滞在しましたという情報が残る。いつもの移動であっても実際に移動や滞在にどのくらいかかっていたかがわかって面白い。
GMapWidgetはGPSのログファイルや位置情報付きの写真を読み込んで地図上に表示するソフトウェア。 GMapWidgetはHTML/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。コンピュータと位置情報は相性がいい。スマートフォンやガラケーにはGPSが備え付けられているのが当たり前になっている。特にスマートフォンでは位置情報を扱うアプリの人気が高い。 マーカー 記録したデータは内部に蓄積されるが、それだけでは勿体ない。やはり外部や他のデータと組み合わせてはじめて意味をもってくる。GPSのログデータ、GPXファイルを使って地図上にマッピングしてみたいと思ったらGMapWidgetを使ってみよう。 GMapWidgetはWebベースのGPSエディタ/ビューワーで、GPXファイルを読み込んでGoogleマップ上にマッピングする。さらに写真のEXIF情報から位置情報を読み込んで地図上に
iPhoneなどGPS対応のスマートフォンや携帯電話で撮影した写真に添付される「ジオタグ」を、確認したり削除する方法を紹介しよう。 iPhoneなどGPSに対応したスマートフォンや携帯電話では、写真を撮影するとその場所を示す緯度や経度の情報、いわゆる「ジオタグ」が写真画像に埋め込まれる。これらを参照することで、写真がどこで撮られたものか、あとからばっちり追跡ができるというわけだ。 このジオタグは写真撮影の記録としては非常に重宝する反面、不用意にネット上で写真を公開することによって自宅や会社の所在地がバレてしまったり、行動履歴が特定されるなど、なにかと都合の悪いことも少なくない。しかしながら、自覚のないままこうしたジオタグを含む写真画像を公開してしまうケースは後を絶たない。
位置情報と連動した、ソーシャルネットワーキング・サービス「Foursquare」。日本ではまだメジャーではないかもしれませんが、米国ではこのサービスと連動した、お店クーポンの発行など、ビジネスとの連動も含めて盛り上がってきているようです。こちらでは、このSNSをうまく使いこなすコツについて、採りあげてみたいと思います。 「Foursquare」は、自分が訪れているスポットを、GPS付の携帯電話やスマートフォンから投稿し、街情報を交換し合うプラットフォームです。また、このサービスの魅力は、レストランやショップなどを訪れて「check-in (チェックイン)」するごとにポイントが貯まるなど、ゲーム性が盛り込まれていること。友達同士で競い合いながら、新しいスポットを発見し、共有しあう仕組みになっています。 米Lifehackerでは「Foursquare」を賢く使う方法として、以下の5点を挙げて
Download GPSPhotoLinker 1.6.7 Mac OS X 10.6, 10.7 & 10.8 View release notes for the latest changes. Mac OS X 10.5 users need to download GPSPhotoLinker 1.6.4 Mac OS X 10.4 users need to download GPSPhotoLinker 1.5.3 Our pro version, Photolinker, adds a metadata editor, interactive geotagging on a map, and a GPS track browser. GPSPhotoLinker adds GPS position and location data to your photos. The l
GPSを使って写真に位置情報を埋め込む方法は、まだまだ手法が少ない。対応したデジカメは数少なく、ソニーのGPSユニットを使うか、携帯電話を使うかと言ったくらいだ。これでは普及がままらないだろう。 写真に位置情報を埋め込むと地図上で表示することもできて、面白さが広がる。そこで、強引ではあるが後付けで位置情報を埋め込んでしまうのはどうだろう。 今回紹介するフリーウェアはPhotoGPSEditor、写真にGPS情報を埋め込むソフトウェアだ。 PhotoGPSEditorは写真を指定して開き、そこにGoogle Mapsを使ってビジュアル的に位置情報を埋め込めるソフトウェアだ。元々位置情報が埋め込まれた写真を開くと、その場所をマーカを使って表示することもできる。 使い方は簡単で、地図上でマーカーを立てて、位置情報として使いたい場所まで持っていくだけで良い。住所の検索がないので、初回に目的の場所ま
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