ごりゅご.com
米国のAViiQ社より、「AViiQ Ready Clip」というUSBショートケーブル発売されています。 iPhoneのバッテリー不足への対策として外部電源とケーブルを持ち歩いているユーザーも多いと思いますが、純正のDock-USBケーブルは長過ぎてかさばり、見た目もあまりスマートではありません。 この製品は、外出時の携帯性・使いやすさを考慮したケーブルで、 必要最小限の長さ (5.5インチ=約14cm) 絡まりにくいフラットなケーブル 携帯に便利なクリップ付き iPod Dock、mini-USB、micor-USBの3タイプを用意 という特徴があります。 クリップが内蔵されているので、下のようにペンと同じように収納・携帯することができます。 ケーブルの長さが短すぎず長過ぎず、USB出力付きの外部電源やラップトップからの充電にも、ちょうどよいケーブルの長さではないでしょうか。 現在のと
Appleマークの入った純正USBメモリ… MacBook Air(2010 late)についてくるリカバリ用のものをロックを解除してフォーマットしたものが世の中にはあるらしいということを野間センセから聞いた私。 普段からUSBメモリをよく使うので、その1つに純正リンゴを加えたくなりました。 さすがに、この間入手したばかりの「OS X v10.7 Lion USBメモリ版」をタダの4GBのメモリに成り下がらせる勇気はないので、MacBook Air(2010 late)のリカバリ用USBメモリを使います。 ねこ先生のを勝手にフォーマット、それを私が使っているのを見たねこ先生が「ナニソレ?」…という展開はネタにはなりますが、あまりにも非道なので別ルート(ヤフオク)で入手です(笑) (*ねこ先生のメインマシンはMacBook Air 2010 late) 左:MacBook Air(2010
使わなくなったUSBメモリ、デスク周りに転がっていませんか? せっかくなので、これをうまく活用し、デジタルライフをより快適に、便利にしてみましょう。USBメモリを有効活用する10の方法をまとめてみました。 1.Linux / Windowsを携帯する Linuxディストリビューションには、USBメモリに合う軽量なものが多くあります(米Lifehacker記事・英文)。 『XBoot』を使えば、複数のブータブルメディアなどをまとめられます。基本的にはLinuxがいいけど、ときどきWindowsを使いたいという方は、ライト版をUSBドライブにインストールしておけば、USBドライブからWindowsの立ち上げが可能です。また、Hackintoshも選択肢のひとつ(ポータブルHackintoshの作成方法については、米Lifehacker記事・英文を参照)。 2.「マイベスト」音楽テープをつくる
iPhoneやケータイの充電に使えるモバイルバッテリーは最近の売れ筋商品だ。写真は単三形のeneloop2本を使って外部機器を充電できるモバイルバッテリー「KBC-E1AS」。ちなみに撮影のために上ぶたを外しているが、本来は上ぶたをスライドさせて開閉する iPhoneやワンセグケータイなどの普及により、外出先でこれらの機器を手軽に充電できるモバイルバッテリーの需要が高まっている。リチウムイオン電池を用いたものからeneloopのようなニッケル水素電池が使える製品まで、種類はさまざま。また充電方法も、家庭用コンセントから充電する製品もあれば、USB給電に対応した製品、さらには両方の充電方式をサポートした製品も存在する。 こうした機器を旅行や出張で長期間持ち歩く場合、モバイルバッテリー本体のほか、機器を接続するためのUSBケーブル、そして本体を充電するためのACアダプタやUSBケーブルが必要に
Maps on a StickはHTML/JavaScriptベースのフリーウェア(ソースコードは公開されている)。地図が持ち歩ければ色々な利用が考えられる。近い将来、ネットブックにはGPSが搭載され、携帯電話のように自分の位置を基準にコンテンツが利用できるようになるはずだ。 USBメモリに入れて持ち歩く地図 そんな時にも地図は役に立つ。Googleマップは規約上ダウンロードして利用するのは叶わないが、OpenStreetMapであれば大丈夫だ。さらにHTMLベースであればMaps on a Stickを使えばUSBメモリに入れてどこまで地図が使えるようになる。 Maps on a StickはUSBメモリに入れて持ち歩ける地図で、PortableFirefoxも同梱されている。別途地図データをダウンロードする必要があるが(リンクがある)、それを配置すれば準備は完了だ。なおズームレベルを高
Windows:新しいシステムの構築をしたい、イカした無料のオープンソースツールを友達に自慢したい!などとお考えの方には、ポータブルインストールツール「ZeuApp」がイチオシです。100近い、使えるアプリケーションが無料で手に入ります。 ZeuAPPは82のアプリをダウンロード可能な、インストールダッシュボードです。CDバーナーや、P2Pアプリ、Officeアプリなどなど、さまざまな種類のアプリケーションがあります。アプリケーションのカテゴリーごとにタブが分かれており、それぞれに「Download」、「Visit Website」(サイトへ飛ぶ)のボタンがついていて、クリックすればダウンロード、もしくは詳細の載っているサイトへとジャンプします。インストーラーも自動で起動するので、お手軽です。 ZeuAPPは、Windows専用の無料ポータブルツールです。無料で使えるアプリをもっと大量にほ
注意:Windowsのみです。 USBメモリに、話題のChromium OSなんかをインストールして、ひとしきり楽しんだ後、メモリとして使おうとして、Windowsでフォーマットすると、容量が随分少なくなってしまった。なんて経験ありませんか? 例えば、容量4GBのはずが、250MBくらいの容量しか使えない。といった感じです。 「まっ。使えるから良いか」なんて、諦めずPanasonicが配布している「SDフォーマッター 2.0」を一度試してみて下さい。 続きは、以下で。 『SDフォーマッター2.0』は、SDカードをフォーマットする用途で配布されていますが、私(傍島)が確認した限りでは、USBメモリをフォーマットしても問題ないようです。(全て確認してわけではないので、使用する場合は、自己責任でお願いします) やっぱり心配だ!という方は、PCに装着した時に飛び出しが少ない小型のUSBメモリの中身
サンヨーが、繰り返し使える電池「eneloop」シリーズの新製品、『eneloop stick booster KBC-D1AS 』を発表しています。 単3型のeneloopを2本収納する、スティックタイプのUSB出力付きの外部電源で、iPhoneの充電にも対応しています。 ボディにはアルミを採用し、直径20mm以下とスリムな形状。単3型eneloop2本を含めても約76gと軽量です。 気になるiPhoneへの対応については、 … 当社は、出力制御技術により、本体側で機器への充電電流をコントロールすることで、iPhoneを始めとした大電流を必要とする機器へも安定した充電が可能です … と明記されているので安心して使用できそうです。 スペックによると、出力はDC5V/500mAで約90分。 バッテリーの形式が違うので比較は難しいのですが、『KBC-L3AS 』(レビューはコチラ)が約120分
USBフラッシュメモリ(以下USBメモリ)をLinuxで使用する手順を説明する。 LinuxでUSBメモリを使う場合、特別なドライバなどは必要ない。Linuxが起動したPCにUSBメモリを接続すると、自動的に認識する。認識したかどうかは、dmesgコマンドで確認できる。また、/var/log/messagesにもログが記録される。 $ dmesg (省略) hub.c: new USB device 00:07.3-2, assigned address 3 usb.c: USB device 3 (vend/prod 0xea0/0x2168) is not claimed by any active driver . Initializing USB Mass Storage driver... usb.c: registered new driver usb-storage scsi
今や、みんな持ってるUSBメモリ。特にライフハッカー読者の方は、ほとんどの人が持っていそうです。しかも、1つや2つじゃないのではないでしょうか。何個くらいUSBメモリは持っていますか?持ってるUSBメモリは全部ちゃんと使ってますか? 大体、常に持ち歩くデータ用のUSBメモリは1つで十分ですよね。でも、デスクの引き出しやオフィスのキャビネットの中には、何のデータが入ってるか分からないものやら、友だちが昔くれた古いものやら、とにかくもらいもののUSBメモリが溜まってたりすると思います。そんな余ったUSBメモリは、携帯用ソフトウェアパッケージにしちゃいましょう。 どういうことかと言うと、いらないUSBメモリに、使える便利なソフトを入れておくのです。ノートパソコンでUSBメモリから色んなアプリを使っているのを見たり、この記事に書いているような内容に興味を示した人には、ソフトウェアパッケージにしたU
手軽に持ち運べて、Windows 上から実行できるUSB版モバイルFedora 9 の作成。 (Fedora9: LinuxというOSのディストリビューションの1つ) 以下は、WindowsXP SP3 上で確認。 1.Windows上で USB Memory などから別の一ウインドウとしてLinuxを起動出来るツール MobaLiveCD をダウンロード http://mobalivecd.mobatek.net/en/http://mobalivecd.mobatek.net/en/MobaLiveCD_v2.0.exe 2.理研の ftp サイトより Live.iso (お好みバージョン)ダウンロード ・GNOME版 ftp://ftp.riken.jp/Linux/fedora/releases/9/Live/i686/Fedora-9-i686-Live.iso ・KDE版 ft
OSごとUSBメモリーに入れて持ち運べたら、便利かも。っていうか面白そう。 USBメモリーからブートするのはよくある話。 今回は、USBメモリーにエミュレータのQEMUをおいておいて、そこにハードディスクのイメージを作って、その仮想のハードディスクからOSを起動してしまおうという試みだ。 これだとQEMUが使える環境ならそのOSが起動できる。自分のパソコンなら USB からブートするように設定するのは自分で勝手にできるわけだが、他人のもの(ネットカフェとか友人のPCとか職場や学校のマシンなんか)のブートの設定を勝手に変えるのは問題ありだし。 手順をかいつまんで書いておく。 (1) まず、QEMU on Windows を ZIP ファイルでいただいてきて、USBメモリーの適当なフォルダー(例えば、E:\qemuに展開する。 (2) そのフォルダーに qemu-image.exe で適当な大
Dropboxが熱い。外部HDDとも、ネットワークドライブとも違う、両者の良いどこ取りのような便利さがある。恐らく使われている方も多いのではないだろうか。だが会社では不要なアプリケーションはインストール禁止になっていることもよくある。 あのDropboxがポータブルに! また、ネットカフェなどでは使えない。そう考えられていた時代もありました、そうDropboxPortableが出るまでは。 今回紹介するフリーウェアはDropboxPortable、DropboxをUSBメモリ上で使えてしまうソフトウェアだ。 ちょっとだけ本末転倒な気もしなくもないが、DropboxPortableはUSBメモリに入れて使えるDropboxクライアントだ。初回起動時にアカウントの設定をするとUSBメモリ内のフォルダの中にファイルを同期してくれる。 設定ウィザード 後はその中のファイルを変更すればファイルがアッ
※速度表記が記載されている場合、特別な断りが無ければ規格値であり、実環境での速度ではありません。 ※各会社名・商品名などが記載されている場合は、一般に各社の商標または登録商標です。 ※価格が記載されている場合は、希望小売価格です。 ※記載されている仕様、価格、デザインなどは予告なく変更する場合があります。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く