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psyとsocに関するhidex7777のブックマーク (17)

  • 【和訳】この少女の裏には誰が隠れているの?:仏紙リベラシオン|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト

    ※こちらの記事、note CXOの深津貴之さん、ジャーナリスト・評論家の佐々木俊尚さんに紹介して頂きました! noteの編集部のおすすめ記事にも選ばれました! VTuberをアイデンティティの選択という観点から論じてる論説。興味深い。メモ reading... 【和訳】この少女の裏には誰が隠れているの?:仏紙リベラシオン|ねむ⚡バーチャル美少女YouTuber|note https://t.co/D0TtvgyGtF — 深津 貴之 / THE GUILD / note (@fladdict) September 5, 2020 日VTuberについて興味深い分析。ネット空間のすべてが可視化され隠れる場所のない時代に、VTuberの複数アイデンティティはアジールの役割を果たしているのかも。/この少女の裏には誰が隠れているの?:仏紙リベラシオン|ねむ⚡バーチャル美少女YouTuber h

    【和訳】この少女の裏には誰が隠れているの?:仏紙リベラシオン|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト
    hidex7777
    hidex7777 2020/09/06
    《「社会のパノプティカル空間」に風穴を》
  • 『大津園児の遺族の手紙を歪曲するテレビメディアの欺瞞』

    マスメディア報道のメソドロジーマスメディア報道の論理的誤謬(ごびゅう:logical fallacy)の分析と情報リテラシーの向上をメインのアジェンダに、できる限りココロをなくして記事を書いていきたいと思っています(笑) 大津園児死亡事故は当に悲惨な出来事であり、被害に遭われた原田優衣ちゃんと伊藤雅宮ちゃんのご冥福を祈るとともに、ご遺族を始めとした関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げる次第です。 さて、この事故の報道におけるマスメディアの立ち振る舞いについては、いくつかの問題が指摘されています。社会に対して事故防止を啓発するという大義名分を振りかざして、大津保育園児死亡事故現場に群がった【メディアスクラム media scrum】は、園児を弔い悲しむ人々に容赦なくシャッター音を浴びせ、エモーショナルな映像を片っ端から撮影しては、これらを多分に切り取ってつなぎ合わせることで「テレビドラマ」

    『大津園児の遺族の手紙を歪曲するテレビメディアの欺瞞』
  • 「一人で寂しくないんですか?」

    まるでわかっちゃいない。周りに人がいるから寂しいんだよ。 相対的孤独が妬ましいのであって、絶対的に孤独であることはそんなに辛くない。

    「一人で寂しくないんですか?」
    hidex7777
    hidex7777 2015/09/12
    ジンメルだっけ。
  • http://homepage3.nifty.com/tanemura/re3_index/3S/sa_sanction.html

    ≫HOME ≫事項リスト サンクション/制裁(sanction)/賞罰(reward and punishment) ◆概論 ・賞罰 □「reward and punishment という対概念は、近代市民社会の倫理的基礎が主題的に探究された18世紀のイギリスにおいて倫理学に定着したものである。この流れを受けたベンサムは、『道徳および立法の諸原理序説』第3章において、快苦を通じて「行為のなんらかの法則または基準に拘束力を与えることができる」ものを、「サンクション」(制裁)と呼び、(1)自然の通常の過程に基づく物理的サンクション、(2)政治権力が与える政治的サンクション、(3)世論や評判に基づく道徳的サンクション、(4)神が与える宗教的サンクションの四つを区別した。これらすべてを総括す・・145 る意味での賞罰は、「賞」「罰」両義を含んでいる「報い」とほぼ同じ意味を帯びる(西洋においても

  • Secure, Insecure, Avoidant & Ambivalent Attachment in Mothers & Babies

    hidex7777
    hidex7777 2015/02/05
    ストレンジシチュエーション法
  • 自ら語ることで女の子は「AV女優」に変わる 彼女たちはなぜ、AVの世界を選んだのか【社会学者・鈴木涼美×社会学者・開沼博】

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 対談 漂白される社会 売春島、偽装結婚ホームレスギャル、シェアハウスと貧困ビジネス…好奇の眼差しばか

    自ら語ることで女の子は「AV女優」に変わる 彼女たちはなぜ、AVの世界を選んだのか【社会学者・鈴木涼美×社会学者・開沼博】
  • EconPapers: American Economic Review

  • 公務員試験お役立ちメモ

    公務員試験お役立ちメモ ここはあくまで管理人マサの個人的なメモであり、その内容の正確さは保障できません。 規制措置の違法・不当を確信し、その確信に基づいてあえて違反する者に対して、障害物を設置するなどの物理的な装置を設置して違反行為の発生を抑止しようとするような強硬な抑止行動に出ることは、むしろ逆効果をもたらす可能性がある。 このような違反者に対しては、より柔軟な戦略が望ましい。 古典的組織論においては、多数の人間の協働は、分業に基づく職務の細分化と、これを調整するための権限の体系化による統合を構築することによって能率を発揮するものと考えた。したがって、フォーマルな階統制組織こそが最も有効な調整手段であり、調整はラインの長の職能としてなされるべきものであった。 これは盲点になりやすい。古典的組織論は縦の指揮命令関係を重視しており、横の組織単位間の連絡機構を想定していない。したがって横の調整

  • 松本人志 膨大な時間と費用をかけたハーバード大学の研究結果に呆れ (2014年9月14日掲載) - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 14日の「ワイドナショー」で、ハーバード大学の研究が紹介された 同大学は、75年をかけた研究より、男性の将来性には人間関係が重要だと発表 ありふれた結果に、松人志は「ハーバードの将来性がヤバイね」と皮肉った この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    松本人志 膨大な時間と費用をかけたハーバード大学の研究結果に呆れ (2014年9月14日掲載) - ライブドアニュース
    hidex7777
    hidex7777 2014/09/16
    ブコメ見るとハーバードの結論を受け入れてるのが多くて驚く。粗雑な研究だし、すぐに反証されると思うよ。
  • 岡田彰布はブラジルW杯をどう見たか。「俺は野球のことしかわからんけどな」(岡田彰布)

    メルマガNumber「野球の神髄~岡田彰布の直言~」、 最新号が配信されました。6月27日配信号の内容を一部ご紹介します。 ◆………………………………………………………………………………………◆ 今週の目次 ◆………………………………………………………………………………………◆ 【1】 巨人の優勝戦で幕を閉じた交流戦を総括する。 ~貯金ゼロになった阪神は巻き返しなるか~ 【2】 大舞台のプレッシャーに打ち勝つために。 ~メンタルは結果にどう影響するのか~ ADVERTISEMENT 【3】 読者の質問に「そら、答えるよ」。 ~岡田彰布のズバリ回答~ …………………………………………………………………………………………… 【2】 大舞台のプレッシャーに打ち勝つために。 ~メンタルは結果にどう影響するのか~ …………………………………………………………………………………………… ──岡田さん、

    岡田彰布はブラジルW杯をどう見たか。「俺は野球のことしかわからんけどな」(岡田彰布)
    hidex7777
    hidex7777 2014/07/01
    「ピンチに強い」「プレッシャーに弱い」ってのは単純化のための語彙だよなあ
  • 「なぜ人気になったか分からない」 「セーラー服おじさん」という“社会実験”から見えたものとは

    セーラー服を着た、ちょっとメタボな白ヒゲのおじさん。不審者として通報されかねない姿だが、都内を中心に若者に大人気だ。 街を歩けば「一緒に写真を」とせがまれ、「かわいい」と絶賛され、「会えば幸せになる」とうわさされる。Twitterには、写真付きの目撃証言が多数。国内だけでなく中国でも、若者から写真攻めにあったという。 「なんで人気になったのか分からない」。“セーラー服おじさん”こと小林秀章さん(51)は真顔で言う。「昔から、女装しているおじさんは山ほどいるんですが、誰も有名にならなかった。なぜこのおじさんだけ特殊なのか」。分析しきれてない。 論理的で丁寧な話しぶり。「話すと普通ですね」と言われることも多い。業は大手企業のエンジニア。画像処理を専門にしており、小林さんが開発した技術には、国際的に使われているものもあるという。 セーラー服姿で出歩くようになったのは3年ほど前のこと。最初は「ト

    「なぜ人気になったか分からない」 「セーラー服おじさん」という“社会実験”から見えたものとは
    hidex7777
    hidex7777 2014/07/01
    スリーサイズは「B92 W93 H94」だそう<おいやめろ
  • 自転車置場の議論 - bkブログ

    自転車置場の議論 人が集まると、なぜかどうでもいいようなことほど議論が紛糾してしまう傾向がありますが、このような現象のことを、FreeBSD のコミュニティでは自転車置場の議論 (bikeshed discussion) と呼んでいることを知りました。 この、「瑣末なことほど議論が紛糾する現象」はパーキンソンの法則というの「議題の一項目の審議に要する時間は、その項目についての支出の額に反比例する」という法則として知られています。 このの中で著者は、原子炉の建設のような莫大な予算のかかる議題については誰も理解できないためにあっさり承認が通る一方で、市庁舎の自転車置場の屋根の費用や、果ては福祉委員会の会合の茶菓となると、誰もが口をはさみ始めて議論が延々と紛糾するというストーリーを紹介しています。 このように、「瑣末なことほど議論が紛糾する現象」はパーキンソン氏によって見事に説明されているの

  • おじろく、おばさ

    長野県の南部、飯田のあたりは、高山の多い信州の中でも特に山深いところである。平地といえるような土地はほとんどなく、ろくな道すらないのだけれど、そんなところにも古くから人は住んでいるもので、天竜川に沿ってぽつぽつと小さな集落がいくつか点在している。 そうした集落をひとつひとつ数珠繋ぎするようにして、豊橋と辰野を結ぶ飯田線が全通したのが昭和12年。なにせ平らな土地のほとんどない深い山地のこと、さぞかし難工事だっただろうことは想像に難くない。さてその飯田線に、中井侍(なかいさむらい)という、ちょっと変わった名前の無人駅がある。長野、静岡、愛知の三県の県境あたりに位置する駅である。 と、なんだか紀行文のように始まったのだけれど、別に私はこの中井侍に行ったことがあるわけではない。飯田線にも乗ったことはない。ただ、ある精神医学誌の論文にこの地域のことが載っていたので、ちょっと興味を惹かれただけである。

  • 不気味の谷現象 - Wikipedia

    擬人性の高いロボットを観察する人間を被験者とした感情的反応のグラフ ロボットの擬人性、項で述べられる森政弘の結果に対して決定される。「不気味の谷」は“人間に近く見える”人に似せた像に対する人間の感情的反応が否定的になっている部分である。 不気味の谷現象(ぶきみのたにげんしょう)とは、美学・芸術・心理学・生態学・ロボット工学その他多くの分野で主張される、美と心と創作に関わる心理現象である。外見的写実に主眼を置いて描写された人間の像(立体像、平面像、電影の像などで、動作も対象とする)を、実際の人間(ヒト)が目にするときに、写実の精度が高まっていく先のかなり高度なある一点において、好感とは逆の違和感・恐怖感・嫌悪感・薄気味悪さ (uncanny) といった負の要素が観察者の感情に強く唐突に現れるというもので、共感度の理論上の放物線が断崖のように急降下する一点を谷に喩えて不気味の谷 (uncan

    不気味の谷現象 - Wikipedia
  • ひきこもりとは 社会の人気・最新記事を集めました - はてな

    厚生労働省/国立精神・神経センター精神保健研究所社会復帰部による定義 「さまざまな要因によって社会的な参加の場面がせばまり、就労や就学などの自宅以外での生活の場が長期にわたって失われている状態」 (10代・20代を中心とした「ひきこもり」をめぐる地域精神保健活動のガイドライン −精神保健福祉センター・保健所・市町村でどのように対応するか・援助するか− 平成15年7月28日 より) http://www.mhlw.go.jp/topics/2003/07/tp0728-1.html http://www.mhlw.go.jp/topics/2003/07/dl/tp0728-1a.doc 斎藤環(精神科医)による「社会的ひきこもり」の定義 「20代後半までに問題化し、6ヶ月以上、自宅にひきこもって社会参加しない状態が持続しており、ほかの精神障害がその第一の原因とは考えにくいもの」 (斎藤環著

    ひきこもりとは 社会の人気・最新記事を集めました - はてな
  • 上がり性:社会不安障害の可能性3割 製薬会社アンケ

  • 文化依存症候群 - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。 適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2019年10月) 文化依存症候群(ぶんかいそんしょうこうぐん、culture-specific syndrome、文化結合症候群とも言う Culture-bound syndrome)とは、ある地域、民族、文化環境において発生しやすい精神障害の事を指す。例えば、対人恐怖症や腎虚などのさほど特別だと一般に考えられていない障害も、この文化結合症候群である。 「文化結合症候群」の言葉を最初に用いたのは、香港の精神科医・Pow Meng Yapである[1]。1967年のことであった。culture-bound reactive syndrome、culture-bound syndrome (CBS) という言葉を用

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    hidex7777 2005/08/14
    via:b:nopiko
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