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psyとphiloに関するhidex7777のブックマーク (5)

  • サウダージ - Wikipedia

    「SAUDADE」はこの項目へ転送されています。高中正義の曲については「Saudade (高中正義の曲)」を、アルバムについては「SAUDADE (高中正義のアルバム)」を、「真冬の蜃気楼」の副題がついたサザンオールスターズの楽曲については「さくら (サザンオールスターズのアルバム)」をご覧ください。 サウダージ(ポルトガル語: saudade, サウダーデとも)とは、郷愁、憧憬、思慕、切なさ、などの意味合いを持つ、ポルトガル語 , ガリシア語の単語。ポルトガル語、およびそれと極めて近い関係にあるガリシア語に独特の単語とされ(そのため、日語への翻訳もできない)、他の言語では一つの単語で言い表しづらい複雑なニュアンスを持つ。ガリシア語ではこの語はあまり使われず、一般に類義語のモリーニャ(morriña)が同様の意味で使われる。 ポルトガル語が公用語となっているポルトガル、その旧植民地ブラジ

    サウダージ - Wikipedia
  • 【和訳】この少女の裏には誰が隠れているの?:仏紙リベラシオン|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト

    ※こちらの記事、note CXOの深津貴之さん、ジャーナリスト・評論家の佐々木俊尚さんに紹介して頂きました! noteの編集部のおすすめ記事にも選ばれました! VTuberをアイデンティティの選択という観点から論じてる論説。興味深い。メモ reading... 【和訳】この少女の裏には誰が隠れているの?:仏紙リベラシオン|ねむ⚡バーチャル美少女YouTuber|note https://t.co/D0TtvgyGtF — 深津 貴之 / THE GUILD / note (@fladdict) September 5, 2020 日VTuberについて興味深い分析。ネット空間のすべてが可視化され隠れる場所のない時代に、VTuberの複数アイデンティティはアジールの役割を果たしているのかも。/この少女の裏には誰が隠れているの?:仏紙リベラシオン|ねむ⚡バーチャル美少女YouTuber h

    【和訳】この少女の裏には誰が隠れているの?:仏紙リベラシオン|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト
    hidex7777
    hidex7777 2020/09/06
    《「社会のパノプティカル空間」に風穴を》
  • 人は人と出会うべきなのか|斎藤環(精神科医)

    「というのも、各々は直接的に他者のうちに自分を知るからであり…しかもそれによって、各々が、他者もまた同じように彼の他者の内に自分を知るのだ」(ヘーゲル『イェーナ体系構想』法政大学出版局) 「臨場性」はなぜ必要か コロナ禍の中で、心から消滅して欲しいと思ったのは「ハンコ」である。 大学が入構自粛になっているのに、ハンコを押すためだけに出勤することの徒労感。そういえばうちの大学では、会議からはほぼ完全に紙資料が駆逐されて、タブレットで会議資料を閲覧することになりはしたけれど、「ワープロで作成しプリントアウトした紙資料に押印したものをスキャンしてPDF化」という純和風デジタイズが横行しており、電子署名などまだまだ imagine the future の彼方——内輪ネタですみません——というありさまだ。というか、そもそも現政権におかれましてはIT担当大臣が日はんこ議連議長を兼任、という漫画のよ

    人は人と出会うべきなのか|斎藤環(精神科医)
  • どこを見ても「ストーリー」だらけでうんざりする

    やれ甲子園でいいとこまで行った高校が弱小だっただの 巷に溢れるオタクカルチャーだの漫画だの 震災で生まれた感動ドラマにオリンピックへの結束 障碍者を見世物にした感動ドラマにジャニタレ、声優崩れのアイドルの絶叫過剰演技 ビジネスマンのサクセスストーリーに就活生の就活ドラマ ブラック企業の愛社物語 ニートニート脱出物語 あっちで汚らしい愛玩ネコに「ご主人様」としゃべらせれば こっちでは暗躍する外人が日で陰謀を企ててる、というプロットを吹聴する それに対抗するは日を憂う中年40代のヒーロー()たちだ いい加減にしてくれよ 世の中、そんな都合よく「ストーリー」は存在しない 勧善懲悪もほとんどないし、努力が報われることも少ない 胸のすくようなスカッとジャパン()も存在しない ただただ事象の積み重ねだ

    どこを見ても「ストーリー」だらけでうんざりする
    hidex7777
    hidex7777 2018/08/24
    まったくだ、と思うけど、個別的なナラティヴとは区別しておきたいかな。
  • http://homepage3.nifty.com/tanemura/re3_index/3S/sa_sanction.html

    ≫HOME ≫事項リスト サンクション/制裁(sanction)/賞罰(reward and punishment) ◆概論 ・賞罰 □「reward and punishment という対概念は、近代市民社会の倫理的基礎が主題的に探究された18世紀のイギリスにおいて倫理学に定着したものである。この流れを受けたベンサムは、『道徳および立法の諸原理序説』第3章において、快苦を通じて「行為のなんらかの法則または基準に拘束力を与えることができる」ものを、「サンクション」(制裁)と呼び、(1)自然の通常の過程に基づく物理的サンクション、(2)政治権力が与える政治的サンクション、(3)世論や評判に基づく道徳的サンクション、(4)神が与える宗教的サンクションの四つを区別した。これらすべてを総括す・・145 る意味での賞罰は、「賞」「罰」両義を含んでいる「報い」とほぼ同じ意味を帯びる(西洋においても

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