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lawとmediaに関するhidex7777のブックマーク (4)

  • MIAUシンポジウム「違法ダウンロード刑事罰化を考える」で考える - Film Goes with Net

    昨日(10/01)現代ビジネス×MIAU主催のシンポジウム「違法ダウンロード刑事罰化を考える」に行ってきました。 2009年の法改正でそれが著作権侵害と知りつつ、ダウンロードすることは違法、となりましたが実際の罰則はない(施行は2010年1月から)、というのが現状でそれでは抑止効果が無いとにらんだレコード会社がさらに踏み込んだ法案を作る動きが出てきています。それに鑑み、MIAUさんの方ではこの動きの背景と妥当性。社会に与える影響などをしっかり考え、ウォッチしてべき、との趣旨での開催。現代ビジネス主催で、開催場所は出版元の講談社でしたが、とても重要なポイントと思います。広くコンテンツへの影響が懸念される法案なので、コンテンツ配信元である出版社がこうしたシンポジウムに協力している、というのは前向きに捉えていい点だと思います。 以前、アメリカで今MPAAとレコード会社を中心にProtect IP

    MIAUシンポジウム「違法ダウンロード刑事罰化を考える」で考える - Film Goes with Net
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    hidex7777
    hidex7777 2006/01/29
    「社会に有害」
  • 残虐ゲーム:米ミシガン州の規制法、裁判所が差し止め | WIRED VISION

    残虐ゲーム:米ミシガン州の規制法、裁判所が差し止め 2005年11月11日 コメント: トラックバック (0) 南 優人/Infostand 2005年11月11日 米ゲーム業界が「ミシガン州の残虐ゲーム規制法は憲法違反」として施行の差し止めを求めていた裁判で、同州の連邦地裁は9日(米国時間)、業界の主張を認め、仮差し止めを決定した。米国ではカリフォルニア州とイリノイ州も同様の法律を施行予定で、裁判で争われているが、規制推進派の前途は暗くなっている。 ミシガン州は今年9月、17歳未満への残虐ゲームの流布を禁じる法律を制定、12月1日から施行予定だった。実施が迫っているため、暫定的に差し止められた形だが、判事は厳しい判断を示しており、州政府が訴訟を続けるのは苦しい情勢だ。 州政府側は、ゲームと少年犯罪の関連性を科学的に証明しきれなかったことが敗因。過去にワシントン州なども、科学的根拠の不足で

  • 浅野健一 - Wikipedia

    1984年9月 『犯罪報道の犯罪』学陽書房、ISBN 4313830499 1985年12月 『犯罪報道は変えられる』日評論社、ISBN 4535575843 1987年6月 『犯罪報道の犯罪』講談社、ISBN 4061839926 1987年7月 『犯罪報道と警察』三一書房、ISBN 4380870030 1987年8月 『「スパイ防止法」がやってきた! 消すな!われらの表現』社会評論社、ISBN 4784504419 1989年6月 『新・犯罪報道の犯罪』講談社、ISBN 4061844539 1990年5月 『過激派報道の犯罪 マスコミの権力を批判する』三一書房、ISBN 4380900029 1993年1月 『客観報道 隠されるニュースソース』筑摩書房、ISBN 4480855769 1993年12月 『出国命令 インドネシア取材1200日』日評論社、ISBN 45355815

    hidex7777
    hidex7777 2005/07/30
    まあ容疑者の実名報道が私刑だというのはその通りなのだから彼の人格などについては分けて考慮しようよ。
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