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artとfeminismに関するhidex7777のブックマーク (2)

  • クールべ《世界の起源》はなぜ攻撃されたのか? ポンピドゥー・センター・メッスで破壊・盗難事件

    デボラ・ド・ロベルティが公開した動画(https://vimeo.com/943331424)より、被害を受けたギュスターヴ・クールベ《世界の起源》 事件の起源 5月4日(土)にヴェルサイユ宮殿のガラスの回廊を荒らされる事件が起きたフランス。翌週の月曜には、ポンピドゥー・センター・メッスの企画展会場が標的にされた。今月27日まで同展のためにオルセー美術館から貸し出されているギュスターヴ・クールベ《世界の起源》(1866)のほか、ルイーズ・ブルジョワ《The Birth》(2007)、ローズマリー・トロッケル《Replace Me》(2012)、ヴァリー・エクスポート《Aktionshose: Genitalpanik》(1969-2001)、デボラ・ド・ロベルティ《Miroir de l'Origine》(2014)といった作品が破損された。また、アネット・メサジェ《Je pense do

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  • マンチェスター市立美術館がウォーターハウスの《ヒュラスとニンフたち》を撤去。非難が殺到

    マンチェスター市立美術館がウォーターハウスの《ヒュラスとニンフたち》を撤去。非難が殺到イギリスのマンチェスター市立美術館が、 J. W. ウォーターハウスの《ヒュラスとニンフたち》(1896)の一時的な撤去に乗り出し、騒動となっている。 昨年、ニューヨーク・メトロポリタン美術館に展示されているバルテュスの《夢見るテレーズ》に対して起こった撤去要請運動が記憶に新しいが、今回は美術館側の自主的な撤去が行われたようだ。 問題となったのは《ヒュラスとニンフたち》。これは、ギリシャ神話から主題を得た作品で、若々しい裸のニンフたちがヒュラス国王を池の中に誘う場面を描いたもの。同美術館では同様の作品が数点「美の追求」と題されたスペースに飾られているが、女性を「受動的な着飾り」や「ファム・ファタル」とする「非常に時代遅れ」な表現であると当該学芸員クレア・ギャナウェイにより注意書きがなされていた。今回同館は

    マンチェスター市立美術館がウォーターハウスの《ヒュラスとニンフたち》を撤去。非難が殺到
    hidex7777
    hidex7777 2018/02/02
    《セクシュアリティな表現》←これ日本語としてありえるのか?/こういうキュレーターの茶番じゃなくてイスラム過激派と組んで爆破ぐらいしないと面白くない。
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