Threatpostは1月8日、「Thunderstrike Apple Mac OS X Firmware Bootkit Unveiled|Threatpost|The first stop for security news」で、Mac OS Xシステムにファームウェアを故意に書き換えることが可能な脆弱性が存在すると伝えた。この脆弱性はドイツのハンブルクで開催された「31C3(第31回Chaos Communication Congress)」というカンファレンスで発表されたもので、「Thunderstrike」と呼ばれるこの脆弱性の詳細は「Thunderstrike 31c3 — Trammell Hudson's Projects」に掲載されている。 ThunderstrikeはThunderboldコネクタ経由で細工した周辺機器を接続することで故意に細工したファームウェアを書き
OS X YosemiteのSpotlightがAppleやMicrosoft(Bing)へ検索データを送らないようにする方法のまとめです。詳細は以下から。 OS X Yosemiteの新機能にSpotlightで検索したワードをインターネット検索(Bing)やApp Store、iTunes Storeを使用して関連が深いサイトやアプリを候補としてあげる”Spotlight Suggestions”機能が追加されましたが、これを止める方法をセキュリティ研究者のGraham Cluleyさんが掲載しています。 Appleはこの事をシステム環境設定.appの[Spotlight] > [Spotlightの検索候補とプライバシーについて]に記載しており、これが嫌な方は以下の設定で情報送信を止めることができるそうです。 Spotlight を使用すると、実行した検索クエリー、選択した Spot
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