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DTMとmaxに関するhidex7777のブックマーク (6)

  • Programming in Max for Live - New Tutorial Series from Cycling '74

    There are many benefits to Max for Live; for one, it comes with a number of ready-to-use devices, including the entire Pluggo collection of synths and effects. In addition, the Max for Live community is a rich resource for hundreds of devices. Max for Live is also a powerful tool for making or customizing your own devices, as it puts the limitless possibilities of Max, MSP, and Jitter inside of Li

    Programming in Max for Live - New Tutorial Series from Cycling '74
  • イントロダクション、Max/MSP Jitter入門

    この授業について 春学期の前期の第1クォーター(4月12日〜5月24日)に行います (授業回数は6回) 教室は206教室 選択必修 この授業の構成 全体の統括、久保田さん 月曜担当:田所 – 主にソフトウェアによる音響プログラミング(Max/MSP)担当 火曜担当:矢坂さん – 主にデバイス(Arduino)を使用したコントローラ制作を担当 最終的な目標 オリジナル「楽器」を作る 物理的なコントローラをArduinoで制作 ソフトウェアによる音響合成をMax/MSPで行う 最後の講評会では、自作楽器によるパフォーマンスを行います 月曜授業のおおまかなスケジュール 04/12:イントロダクション、Max/MSP入門 04/19:Max/MSPによる音響合成 04/26:Max/MSPによるサンプリング&プレイバック 05/10:インタフェイスについて、Max/MSPと外部デバイスの連携 05

    イントロダクション、Max/MSP Jitter入門
  • 【初心者向け】エイブルトンライブの「Max For Live」とは?使い方は? : タイムマシーン風呂。

    2013年05月08日02:44 【初心者向け】エイブルトンライブの「Max For Live」とは?使い方は? カテゴリ作曲・DTM・作り方・テクニックアニメ・マンガ・映像作り方研究 timemachineblo Abelton Liveを買うと付いてくるソフト『Max For Live』について、これから初めて触る初心者向けに「これはどういうものなのか?」を解説します。 Max For Liveとは? 元々はフランスのIRCAMが開発した、MAX/MSP及び、Jitterなどの音楽や映像を複合的に扱えるプログラミングソフト。 Max 6+Gen その後、cycling'74社とAbeltonの共同開発によって、生まれたのが「Max For Live」というわけです。 複雑なプログラミング環境をモジュール化することによって、プログラミングが出来ない人にも親しみやすくコンピューター上でモジ

    【初心者向け】エイブルトンライブの「Max For Live」とは?使い方は? : タイムマシーン風呂。
  • Max for Liveデバイスを構築する:Point Blankの初心者向けチュートリアル

    ここでは、シンプルで基的なモジュレーション・エフェクトから先進的なシーケンサーやビデオ・エディターまで、さまざまなMax for Liveデバイスを紹介してきました。独自のデバイスの作成に興味がわいてきましたか?それなら、お気に入りの既製デバイスに加工を加えてみるのも一考です。初めはとっつきにくく思えるかもしれませんが、仕組みを知り、実際にMaxでパッチングを行うことでたくさんのことが学べます。Point Blankは、パッチングに関する初心者向けの新しいビデオ・シリーズを制作しました。Max経験がなくても大丈夫。パート1では、MaxとMax for Liveの操作の概要について説明しています。

    Max for Liveデバイスを構築する:Point Blankの初心者向けチュートリアル
  • Tokyo Max Users Group » [MaxTips_14] Max/MSPの学習に役立つ書籍・サイト

    はじめまして、NOEL-KITです。今回からMax_tipsで入門編を更新させていただくことになりました。 これからMax/MSPをはじめてみようかな?という方や、使ってみたけどよく分からない…といった方に役立つような情報を更新していけたらと思っています。どうぞよろしくお願いします。 初回の今回は、Max/MSPを学習していく上で役立つ書籍や情報、定番サイトを10ほど集めてまとめてみました。現在Max/MSPがセール中(2011/1/31まで)なこともあり、最近興味を持たれた方や購入された方もいらっしゃるかと思います。よかったらぜひ参考にしてみてください。 書籍・情報 1. 「Maxの教科書」「2061:Maxオデッセイ」 Maxの教科書 2061:Maxオデッセイ ノイマンピアノ(赤松正行+佐近田展康)著で、現在Max/MSPを学習していく上で定番となっている書籍です。 「Maxの教科書

  • 製品開発ストーリー #20:2020 〜 DUB-Russellが独自に開発したモジュラー・ビート・マシーンが一般公開! 本日よりKickstarterで予約受付開始

    Cycling ’74 Maxを駆使して、即興ライブを行うエレクトロニック・ミュージック・デュオ、DUB-Russell。強烈なビートを下地に、グリッチされたサンプル/電子音がレイヤーされたサウンドは彼らならではのもので、その楽曲とパフォーマンスは世界的にも高く評価されています。最近ではRed Bull Music Academy主催のイベントで初音ミクをフィーチャーしたライブを行い、そこで使用されたMaxパッチを無償配布して注目を集めました。 DUB-Russell そんなDUB-Russellの首藤陽太郎氏が日、 10年近くかけて開発してきたというオリジナル・ソフトウェアの予約受付を開始。「2020(ニーゼロ・ニーゼロ)」と名づけられたこのソフトウェアは、サンプル・スライサー/グリッチ・サンプラー/グリッド・シーケンサー/FMシンセサイザー/ルーパー/エフェクターなどが融合された、“

    製品開発ストーリー #20:2020 〜 DUB-Russellが独自に開発したモジュラー・ビート・マシーンが一般公開! 本日よりKickstarterで予約受付開始
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