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taiwanに関するe1d9hcfsのブックマーク (9)

  • シリーズ・Japanデビュー 第1回「アジアの“一等国″」に関しての説明(PDF)

    1 平成 21 年 6 月 17 日 シリーズ・J A P A N デビュー 第 1 回「アジアの“一等国”」に関しての説明 4 5 9 150 3 1859 1945 150 4 50 2 6 2 ① 1910 日は、会場内にパイワンの人びとの家を造り、その暮らしぶりを見せ物としたので す 当時イギリスやフランスは、博覧会などで、植民地の人びとを盛んに見せ物にし ていました。人を展示する『人間動物園』と呼ばれました。日は、それを真似たので す 3 7 1903 1910 12 11 10 20 Commission of the Japan-British Exhibition Colonizing Power 1895 武力で制圧しようとする日軍に対し、台湾人の抵抗は激しさを増していきます。戦 いは全土に広がり、のちに「日台戦争」と呼ばれる規模へと拡大していきます 5000 1

  • Nスペ「アジアの一等国」に対する批判が事実とかけ離れている件。 - Transnational History

    4月5日に放送された、NHKスペシャル「JAPANデビュー」の第1回「アジアの一等国」への批判というか非難が、右の人限定で盛り上がっているようですが、事実に基づいていないと思われるバッシングがあまりにも目立ち、「超偏向している!」という非難がもう完全に鏡像になっているので書いてみることにする。 まずは、すごい数のはてなブックマークがついた、blog「台湾は日の生命線!」の記事から。このblogは以下のようにNHKを非難しています。 証言の「断片」のみ放映―台湾の被取材者が怒る反日番組「NHKスペシャル/シリーズ・JAPANデビュー」 (以下がblog主の主張です。) 「NHKの『被害者』としか思えないのが柯徳三氏」 (柯徳三氏)はNHKに対し「心外だ!」と「怒っている」 「NHKはそれを操作して、逆に台湾の『反日』イメージを強調した」 「台湾人への侮辱的な利用ではなくて何か、そして柯徳三

    Nスペ「アジアの一等国」に対する批判が事実とかけ離れている件。 - Transnational History
  • 柯徳三氏の本 - 15年戦争資料 @wiki

    昔、台湾は日だったんですよ。台湾中国大陸は違うんです。日で生まれ、日に養われ、25歳まで日人だった台湾人著者が語り継ぐ「日精神」。そして、アイデンティティを葛藤した日々を綴る。

    柯徳三氏の本 - 15年戦争資料 @wiki
  • まさかチャンネル桜が日本占領下における台湾での「差別問題」を告発しようとは。(追記あり) - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    Apemanさんのエントリー『NHK「シリーズJAPANデビュー」に自民議連が質問状?』についたni0615さんのコメントを拝見し、例のNHKジャパンデビュー台湾編でアレな人たちがアレコレ文句をつけている件で、チャンネル桜が番組に出演した柯徳三氏にインタビューしているのを知りました。ご紹介ありがとうございます。正直実際に見る前まではまたチャンネル桜の「台湾人は日に感謝しているお」かよ…と思っていたんですが、これがとんでもないやぶへび!涙なくしてはみられません! 15年戦争資料 @wiki 【資料】NHK JAPANデビュー第1回『アジアの“一等国”』をめぐって http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/1960.html インタビュアーが柯徳三氏の著作「母国は日、祖国は台湾―或る日語族台湾人の告白 」に言及すると「(著作物の中の)日にとっ

    まさかチャンネル桜が日本占領下における台湾での「差別問題」を告発しようとは。(追記あり) - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
  • 『証言の「断片」のみ放映―台湾の被取材者が怒る反日番組「NHKスペシャル/シリーズ・JAPANデビュー」』へのコメント

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    『証言の「断片」のみ放映―台湾の被取材者が怒る反日番組「NHKスペシャル/シリーズ・JAPANデビュー」』へのコメント
  • 自己肯定の「物語」を越えて

    1.物語に回収されるリアリティー 『台湾論』は、日人の自己肯定のための物語である。その物語のモチーフは、「公(小林よしのり氏にとっては、国家のこと)」のために「私」を犠牲にする「日精神」が台湾人の中にこそ生きているというものである。「私」を捨てて「公=国家」のために生きよというモチーフ自体は、小林よしのり氏の作品の中で目新しいものではない。『台湾論』に先立つ『戦争論』でも説かれていた。『戦争論』は、「祖国のために命を捧げる」ことの価値を説きながら、消費社会に埋没した「エゴだけの個人」を攻撃していたわけだが、現代の日の若者へのいらだちを描くことはできても、自分の主張を肯定してくれる人々の存在を描くことはできなかった。それは、もっぱら「あの戦争」の再評価として行われたのである。『台湾論』において、小林氏はようやく現在進行形で自分の主張をサポートしてくれる人々を見いだしたように思える。

  • NHKスペシャル『アジアの“一等国”』が伝えようとしたもの - 過ぎ去ろうとしない過去

    お返事がたまっている。ううう。 ■シリーズ JAPANデビュー 第1回 アジアの“一等国” http://www.nhk.or.jp/special/onair/090405.html さて、台湾問題を扱ったこの番組が「反日」であるという理由で問題になっているらしい。確かに、「そのとき歴史が動いた」ならば「良き植民地主義者」として描かれるであろう後藤新平の差別主義者、弾圧者としての側面を強調するなど、非常に興味深い番組であった。 しかし、台湾の人々の植民地時代にたいする批判的な証言を多く紹介し、日支配の抑圧的な側面を取り上げたからといって、それが「親日的な」台湾、あるいは「親日的な」台湾の人びとについて事実を歪めたとする考えは、あまりにも皮相的に過ぎるといえよう。現代台湾の植民地時代にたいするアンビヴァレント性は、以下の記事に詳しい。 ■「台湾=親日」 http://blog.lived

    NHKスペシャル『アジアの“一等国”』が伝えようとしたもの - 過ぎ去ろうとしない過去
    e1d9hcfs
    e1d9hcfs 2009/04/12
    「台湾の人びとは自分たちに対して非常に友好的に接してくれていたし、植民地時代を懐かしく思う声もあったが、ある瞬間にはその表情が一変し、日本に対して非常に厳しい声をあげるときがある」
  • Дневник Сейтена:「台湾=親日」

    NHKが、台湾の日統治時代について扱ったドキュメンタリーにおいて、統治時代の差別や構造的暴力について扱い、統治を肯定しない論調で語った。これに対して「反日」だと叫ぶ声が散見される。 「反日」という扇情的なコトバの意味するところを窺い知るのは難しい。が、おそらくは、「当は台湾は『親日』的で日統治時代を肯定的に捉えている」のに、否定的な声を拾い集めて前面に押し出し、日時代を否定的に語っているとして怒っているらしい。つまり前提として「台湾は『親日』」という認識がある。そうした「自分の認識に反する」番組制作がなされたので、日を貶めるために恣意的に「真実とは反する」放送をしたとでも言いたいのだろう。 しかし「台湾=親日」という幻想にこそ辟易しますね。 戦後台湾は、蒋介石一派による省人の虐殺・弾圧、中華民国と中共との対立、それに拍車を掛け下支えた冷戦の文脈、戒厳令下における暴力と民主

    e1d9hcfs
    e1d9hcfs 2009/04/11
    「戦後台湾の対日観・対日感情は、非常に複雑で重層的である。」
  • 日本財団図書館(電子図書館) 私はこう考える【自衛隊について】

    イラクの多国籍軍に部隊を派遣している国は国連に加盟している192カ国のうち32カ国(16・6%)にすぎず、さらに減少中で、アメリカの同盟国約60カ国中18カ国以下だ。「国際協調」と言ってもむしろ国際社会で孤立した少数派に日はくみした形だ。しかもイラクでゲリラ活動が広がり、混乱長期化が確実となっていた03年12月末から自衛隊の派遣を始めた。これは第2次大戦中の1941年12月6日ソ連軍がモスクワ前面で総反攻を開始した2日後に真珠湾を攻撃し、ドイツ側に立って参戦した苦い経験を想起させる。 こうした日政府の判断の一因は「日アメリカに守ってもらっているから仕方ない」という観念だろう。日人一般にもこの「刷り込み」は浸透し、自衛隊の能力を過小評価し、米軍の日防衛への貢献度を過大評価しがちだ。実際に日は防衛をどの程度米軍に依存しているのか、再検証が必要だ。 在日米陸軍は人員約1600人。神

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