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  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2025年2月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

    t298ra
    t298ra 2013/06/27
    新たな知見がうまれた。
  • 「光合成で消費されるCO2のOと、生産されるO2のOは同じものじゃない」の解説

    ぐるぐるうづまき @guruguruuzumaki さて、こないだなっこさん( @nacco_86400s )から出題された「光合成で消費されるCO2のOと、生産されるO2のOは同じものじゃない」ってのがよく分かんないってお話について、解説な感じで話をしてみたいと思います。だいぶ長い話なので真夜中にうpするのです。ごめんなさい。 2013-06-27 03:18:07 ぐるぐるうづまき @guruguruuzumaki 光合成の化学反応式は 6CO2+12H2O+光エネルギー→C6H12O6+6H2O+6O2 で表されます。これは全体の反応についてまとめた反応式なので、左式の酸素原子と右式の酸素原子の由来がわかりにくいですね。だもんで個別の反応について解説していきます。 2013-06-27 03:19:46 ぐるぐるうづまき @guruguruuzumaki 光合成は葉緑体で起きてるって

    「光合成で消費されるCO2のOと、生産されるO2のOは同じものじゃない」の解説
    t298ra
    t298ra 2013/06/27
    大まかな部分は高校で習った。だから光合成の反応式には両辺にH2Oがあるんですよ。両辺から6H2Oを消去して「6CO2+6H2O+光->C6H12O6+6O2」にしてはいけませんよ、と習う。
  • 1滴の血液からクローンのねずみ NHKニュース

    ねずみから採取した、たった1滴の血液からクローンのねずみを作り出すことに茨城県つくば市の理化学研究所のグループが成功しました。 血液という手に入りやすいものでクローンを作れることから、絶滅のおそれのある動物などを増やす技術につながると期待されています。 この研究を行ったのは、茨城県つくば市にある理化学研究所の小倉淳郎室長の研究グループです。 研究グループでは、ねずみから採取した1滴の血液の中から白血球を取り出し、これを基に同じ遺伝情報を持つクローンのねずみを作り出すことに成功しました。 白血球には複数のタイプがあり、クローン動物を作るには、非リンパ球と呼ばれるタイプの白血球を取り出す必要がありますが、研究グループでは、顕微鏡を使って85%という高い確率で取り出す技術を開発し、クローン作りが可能になったということです。 絶滅のおそれのある動物を増やす技術などにつながると期待されるということで

  • 地球近くで3個のスーパーアース発見、全てハビタブルゾーン内

    太陽系外惑星「「グリーゼ667Cd(Gliese 667Cd)」の地表から見た親星の「グリーゼ667C(Gliese 667C)」を描いた想像図。右手後方には、667Cと共に三連星系を構成する2つの恒星が描かれている(2013年6月24日提供)。(c)AFP/ESO/M. KORNMESSER 【6月26日 AFP】欧州南天天文台(European Southern Observatory、ESO)は25日、太陽系から近い距離にある恒星を周回する3個の「スーパーアース(巨大地球型惑星)」が見つかったと発表した。3惑星は全て、理論上では生命が存在できる領域に位置しているという。 3惑星は、恒星「グリーゼ667C(Gliese 667C)」を周回する最大7個の惑星群の一部。さそり座(Scorpio)の方向に位置するグリーゼ667Cは、地球からの距離が22光年と比較的近い。3惑星と恒星との距離は

    地球近くで3個のスーパーアース発見、全てハビタブルゾーン内
  • 【温故地震】都司嘉宣 濃尾地震(1891年)断層が生んだ川の立体交差+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    JR岐阜駅の北方約10キロに位置する岐阜県山県(やまがた)市では、世にも奇妙な光景が見られる。市南部の高富地区で、まるで大きな幹線道路の交差点のように、川同士が立体交差しているのだ。 北から南へ流れる鳥羽川の下を、西から東へ流れる三田叉(さんたしゃ)川がくぐり抜けている。いったいなぜ、このようなことになったのか。原因は明治24(1891)年10月28日に発生した濃尾地震にあった。岐阜・富山県境の両白(りょうはく)山地から、岐阜県南西部の濃尾平野北部にかけて延びる濃尾断層帯のうち、主部の根尾谷(ねおだに)断層帯、梅原断層帯など計約80キロの断層が一斉に滑ることで起きた地震だ。 マグニチュード(M)は8.0で、日の陸域で発生した地震としては観測史上最大の規模だった。そのため、死者は岐阜県の旧美濃国部分と愛知県の旧尾張国部分を合わせて7千人を超え、全壊家屋も約14万戸におよぶ大被害となった。 

  • 共生細菌のいる共生細菌を持つ昆虫の複雑な代謝経路を解明 - 産総研とOIST

    産業技術総合研究所(産総研)と沖縄科学技術大学院大学(OIST)は6月21日、米・モンタナ大学、放送大学などとの共同研究により、植物の汁を吸う農業害虫「コナカイガラムシ」(半翅目カイガラムシ上科コナカイガラムシ科に属する昆虫の総称)では、共生器官の細胞内に極度にゲノムの縮小した2種の細菌が入れ子状になって共生し、さらに過去に多様な細菌から昆虫ゲノムに「水平転移」した20種以上の遺伝子が共生器官で発現し、それらがモザイク状かつ相互補完的にアミノ酸合成、ビタミン合成、細胞壁合成などの共生関係に必須な複雑な代謝経路を構築していることを発見したと共同で発表した。 成果は、産総研 生物プロセス研究部門の深津武馬首席研究員(兼生物共生進化機構研究グループ長)、同・古賀隆一主任研究員、OISTの佐藤矩行教授らの研究チームによるもの。研究の詳細な内容は、日時間6月21日付けで米学術誌「Cell」に掲載さ

    共生細菌のいる共生細菌を持つ昆虫の複雑な代謝経路を解明 - 産総研とOIST
    t298ra
    t298ra 2013/06/25
    タイトルが一瞬意味わからんかった。
  • デンプンを液化してぶどう糖にして果糖にするぅ? - FoodWatchJapan

    デンプンを原料に異性化糖を作る工程を尋ねたリョウ。タクヤの説明は意外にも込み入ったものだったが、果敢にツッコミ、もといボケをかましつつ聞くリョウであった。 もう一度デンプンのところから リョウ 「来たか。ごくろう」 タクヤ 「毎度ですが、もうちょっと歓迎ムードの言い方ってないんですか」 リョウ 「来たか。ごくろうさん」 タクヤ 「言ってみた私が間違ってました」 リョウ 「前回の続きで、今回は加藤隼戦闘隊をどうやって作るかの話だ」 タクヤ 「果糖です。果糖ぶどう糖液糖などの異性化糖とはどうやって作るのか。前回デンプンからぶどう糖を作る段階のことをちょっとお話ししましたが、もういっぺんその段階からお話しましょうかね」 リョウ 「またそうやって引き延ばして、話の途中で帰る気だな」 タクヤ 「後の回で異性化糖の歴史のことも説明したいんですが、その下地として、このステップにはもうちょっと知っておいて

    デンプンを液化してぶどう糖にして果糖にするぅ? - FoodWatchJapan
    t298ra
    t298ra 2013/06/21
    タイトルが果糖鷹風味
  • 【板垣】板垣さん、わし座に新たな明るい矮新星を発見

    引用元:AstroArts (中略)新星にしては色が青すぎること、および比較的大きな固有運動がみられることが判明し、矮新星ではないかという可能性がもたれました。これをうけたスペインのEnrique de Miguel氏の観測で、周期が0.0554日程度のふたやま状の変動が報告されたことから、この新天体は増光がまれな矮新星「や座WZ型矮新星」の天体であり、報告された変動はその「早期スーパーハンプ」(注)を見ているのではないかという可能性が示唆されました。その後も世界各地で測光観測がなされ、この示唆が正しいことが判明しました。 天体はその後も少しづつ減光しているものの増光(アウトバースト)状態は続いています。早期スーパーハンプはその後6月8日に消失し、代わりに(通常の)スーパーハンプが出現しました。この後もしばらく緩やかな減光が続き、1~2週間後には急減光が起こると考えられます。4 :名無しの

    【板垣】板垣さん、わし座に新たな明るい矮新星を発見
    t298ra
    t298ra 2013/06/20
    >「わしが見つけた」「板垣さんの方が0.0566日早い」
  • 朝日新聞デジタル:ウーパールーパー、三つのたんぱく質で手足再生 岡山大 - テック&サイエンス

    【動画】ウーパールーパーの足が再生するイメージ=佐藤伸・岡山大学准教授提供一連の再生実験で人為的に手足を増やしたウーパールーパー=佐藤伸・岡山大学准教授提供  【長崎緑子】ウーパールーパーの手足を再生させる三つのたんぱく質を岡山大学の研究チームがみつけた。皮膚が傷ついた後の手足の再生を促すターゲットとなり、創薬につながる可能性がある。  両生類のウーパールーパーは、手足が切れても再生することができる。皮膚が傷ついた場所に神経があることが再生の条件となることは以前から知られていたが、どんな物質が関わっているかは謎だった。 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら

  • 赤ちゃん、弱い立場の人に同情 京大が心理実験 - 日本経済新聞

    京都大の板倉昭二教授らは、赤ちゃんは弱い立場の人に同情する気持ちがあるとする研究成果をまとめた。生後10カ月の乳児の心理実験からわかった。言葉を話す前の初期の発達段階でこうした感情を明らかにしたのは初めて。研究成果からは、支え合う心は生まれつきとも考えられるといい、人の発達過程のほか社会や文化の成り立ちを理解する手がかりになりそうだ。詳細な内容が米科学誌プロスワンに13日掲載された。実験では

    赤ちゃん、弱い立場の人に同情 京大が心理実験 - 日本経済新聞
    t298ra
    t298ra 2013/06/17
    アカい人は弱い立場の人に同情する、という研究結果。
  • 朝日新聞デジタル:細胞の「ゴミ」分子、実は妊娠のカギ 大阪大が解明 - テック&サイエンス

    今回のマイクロRNA(miRNA)の働き  【中村通子】細胞の中の「ゴミ」と思われていた小さな分子が、実は妊娠に不可欠な鍵だったことを、大阪大が突き止めた。不妊の仕組みを解き明かす大きな手がかりになりそうだ。14日付の米科学誌「サイエンス」電子版に掲載された。  細胞の核にあるDNAの情報を写し取ってできる小さな分子「マイクロRNA」は20年前に発見され、これまでに1千種類以上見つかっているが、その多くが役割不明だ。  大阪大微生物病研究所(大阪府吹田市)の蓮輪英毅(はすわひでとし)助教と岡部勝名誉教授は、脳下垂体に多い2種類のマイクロRNAに着目。合成できないマウスを人工的につくって正常なマウスと交配させて観察した。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら

  • わずか10年で眠りについたブラックホール

    【2013年6月13日 NASA】 10年前に周囲のガス物質を旺盛にべている様子が観測されていた巨大質量ブラックホールが、最近は大人しく眠っていることが観測から明らかになった。 ちょうこくしつ座銀河NGC 253。オレンジ色の斑紋の部分が「ニュースター」がとらえた高エネルギーX線源。中心部近くの青っぽい光点は「ニュースター」で見つかった超高光度X線源(ULX)。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech/JHU) 1300万光年彼方にあり激しい星形成活動が見られる、ちょうこくしつ座銀河(NGC 253)の中心には、太陽の500万倍の超大質量ブラックホールがある。2003年にX線天文衛星「チャンドラ」が、ブラックホールに吸い込まれていく物質が1000万度にまで熱せられ放射するX線を検出することで発見したものだ。 ところが2012年に、別のX線衛星「ニュースター」がチャンドラと同

  • 板垣さん、わし座に新たな明るい矮新星を発見

    【2013年6月13日 VSOLJニュース(300)】 山形の新天体ハンター・板垣公一さんが5月31日、わし座方向に明るい矮新星を発見した。増光がまれな「や座WZ型矮新星」とみられる。 わし座といえば七夕物語の題材であるアルタイル(ひこ星)を含む夏の代表的な星座の一つです。6月ともなると、夜遅くになれば南東の空にかかっているところを見ることができます。天の川に近い場所でもあり、さまざまな興味深い天体の宝庫でもあります。SS 433やAS 338、わし座V605といった特殊星や、反復新星わし座CIといった名前が頭に浮かぶ方もおられるでしょう。 そのわし座に、このたび日人捜索家によって、新たに明るい矮新星が発見されました。天体を発見されたのは、超新星の捜索家としても名高い山形県の板垣公一さんです。 2013年5月31.5974日に口径21cm反射望遠鏡での捜索中、10.8等級(CCD、フィル

  • 国立天文台など、かに座にある晴れた大気を持つスーパーアースを観測

    国立天文台は、東京大学、東京工業大学、総合研究大学院大学、京都大学、広島大学との共同研究により、国立天文台・岡山天体物理観測所の2台の望遠鏡を使用して、かに座にある「GJ3470b」と呼ばれる地球質量の14倍の「スーパーアース(巨大地球型太陽系外惑星)」の大気を観測することに成功し、この惑星には厚い雲がなく、晴れている可能性が高いことを明らかにしたと発表した。 成果は、国立天文台の福井暁彦研究員、同・成田憲保特任助教、東大・大学院生の黒崎健二氏らの研究チームによるもの。研究の詳細な内容は、米国天体物理学専門誌「The Astrophysical Journal」6月20日号に掲載される予定だ。 今回観測されたGJ3470b(画像1)を含むサイズの太陽系外惑星(系外惑星)の分類であるスーパーアースの定義はまだ明確に定められていないが、およそ地球と海王星(約17倍地球質量)との中間の質量を持つ

    国立天文台など、かに座にある晴れた大気を持つスーパーアースを観測
  • 西山さんと椛島さんがさそり座に新星を発見

    【2013年6月6日 VSOLJニュース(299)】 九州の新天体捜索チーム・西山さんと椛島さんが6月3日、さそり座に新星を発見した。星間物質の影響で赤く光る古典新星とみられる。 6月上旬の午後9時ごろになると、晴れていれば、南東の低い空にさそり座の1等星アンタレスが赤く光っているのが見えます。そのさそり座の尾の部分にあたる青白い星のシャウラ(Shaula = λ Sco)のすぐ北に、新星が発見されました。 新星を発見したのは、福岡県久留米市の西山浩一(にしやまこういち)さんと佐賀県みやき町の椛島冨士夫(かばしまふじお)さんのチームで、今年2月にケフェウス座に出現した新星(V809 Cep = Nova Cephei 2013)に次ぐ発見になります(参照:2013/2/4ニュース「西山さんと椛島さんがケフェウス座に新星を発見」)。 西山さんと椛島さんは6月3.6146日(世界時)に焦点距離

  • 朝日新聞デジタル:ロシアのマンモス遺骸から血液採取 零下17度で凍らず - 国際

    ロシア極東サハ共和国で見つかったマンモスの遺骸から採取した血液=ロシア北東連邦大学マンモス博物館提供サハ共和国北部の島で発見されたマンモスの遺骸=北東連邦大学マンモス博物館提供  【ウラジオストク=西村大輔】ロシア極東サハ共和国で見つかったマンモスの遺骸から、ロシア北東連邦大学の研究者らが、凍っていない状態の血液を採取した。同大マンモス博物館によると、マンモスの血液採取は史上初。厳寒でも凍らない血液の特殊な性質を解明する方針だ。  同博物館によると、マンモスは雌。1万〜1万5千年前に死んだとみられ、歯の分析から50〜60歳と推定される。胴体に鼻が付いた状態で発見され、保存状態がきわめて良く、筋肉の一部はまだ赤みを帯びている。遺骸の調査を始めてまもなく、皮膚から血が流れ出した。  これまで、乾いて粉末状になったマンモスの血の成分が検出されたことはあるが、液体で見つかったことはなかったという。

  • 北大など、中国で新種の羽毛恐竜「ジアンチャンゴサウルス」を発見

    北海道大学(北大)は5月29日、中国河南省地質博物館、中国科学院地質研究所、との共同研究により、中国遼寧省において、アジアで最も原始的な「テリジノサウルス類」に属する、奇妙な構造を持った新族新種の羽毛恐竜「ジアンチャンゴサウルス・イシアネンシス(Jianchangosaurus yixianensis)」(画像1)を発見し、同時に鳥盤類恐竜との類似性と同恐竜の植物性進化ならびに獣脚類恐竜における植物性進化について解明したと発表した。 成果は、北大 総合博物館の小林快次 准教授らの国際共同研究チームによるもの。研究の詳細な内容は、日時間5月30日付けで米オンライン科学誌「PLoS ONE」に掲載された。 遼寧省から中国河南省地質博物館が購入した恐竜の化石は、下部白亜系義県層(バレミアン期:約1億2500万年前)から発見されたもので、ほぼ全身がそろっている骨格だ(画像2・3)。北海道大学

    北大など、中国で新種の羽毛恐竜「ジアンチャンゴサウルス」を発見
  • 【板垣】★82 板垣さん、きりん座の銀河NGC 1961に超新星2013ccを発見

    板垣 引用元:astroarts 板垣公一さんが4月28日、きりん座の銀河NGC 1961に超新星2013ccを発見した。今年2個目、通算では82個目の発見となる。山形県の板垣公一さんが4月28.468日(世界時)、きりん座方向の銀河NGC 1961に超新星2013ccを17.0等で発見した。超新星の位置は以下のとおり。 赤経 05時41分58.76秒 赤緯 +69度21分40.9 秒(2000.0年分点) NGC 1961周辺の星図と、DSS画像に表示した超新星 伊パドヴァ天文台での分光観測からII型超新星とみられる。 板垣さんの超新星発見は前回の超新星2013buからわずか1週間後、通算で82個目となる。2 :名無しのひみつ:2013/05/14(火) 02:14:09.63 ID:ReMLP0yo 板垣無双は終わらんな。 3 :名無しのひみつ:2013/05/14(火) 02:14:

    【板垣】★82 板垣さん、きりん座の銀河NGC 1961に超新星2013ccを発見
  • 朝日新聞デジタル:鹿児島・種子島に新種の陸ガメ化石 約1600万年前 - テック&サイエンス

    新種のカメの甲羅の化石=高橋亮雄専任講師提供  【久恒勇造】鹿児島県・種子島で、約1600万年前の地層から見つかったカメの化石が陸ガメの新種と判明し、「タネガシマハナガメ」と命名された。ニュージーランドの動物分類専門誌Zootaxa(電子版)に13日に記載された。  化石は2003年、同県南種子町の県道改修工事中に発見された。化石の甲羅で46片。保存状態は良く、背甲と腹甲の1個体分近くがそろい、組み合わせた長さは33センチほど。  古生物学が専門の平山廉(れん)・早大教授と高橋亮雄(あきお)・岡山理科大専任講師が調べた結果、淡水性カメのイシガメ科のハナガメ属と分かったが、従来の種とは甲羅の形が大きく違っており、08年に新種と判明した。  ハナガメ属は現在、ベトナム北部から中国南東部、台湾に分布しているという。高橋専任講師は「ハナガメ属の祖先種が当時、大陸のへりだった西日地域に分布していた

  • 板垣さんがきりん座の銀河に超新星2013ccを発見

    【2013年5月13日 CBET 3512】 板垣公一さんが4月28日、きりん座の銀河NGC 1961に超新星2013ccを発見した。今年2個目、通算では82個目の発見となる。 山形県の板垣公一さんが4月28.468日(世界時)、きりん座方向の銀河NGC 1961に超新星2013ccを17.0等で発見した。超新星の位置は以下のとおり。 赤経 05時41分58.76秒 赤緯 +69度21分40.9 秒(2000.0年分点) NGC 1961周辺の星図と、DSS画像に表示した超新星 伊パドヴァ天文台での分光観測からII型超新星とみられる。 板垣さんの超新星発見は前回の超新星2013buからわずか1週間後、通算で82個目となる。 超新星2013ccの位置 この天体を天文シミュレーションソフトウェア「ステラナビゲータ」で表示して位置を確認できます。ご利用の方は、ステラナビゲータを起動後まず「ツール