名前を隠して楽しく日記。
元増田はテイカーって言われてるけど、改姓と出産はなかなかのギブだと思う。
それを「この人が大好き」という気持ちで乗り越えようとしていたから、
「結婚式の費用は、結婚後の家計から」って言われて気持ち削がれるのは分からなくもない。
その不安定なポジションに向かって、夫一個人のオキモチを拠り所にして突き進もうとしているから、そのオキモチが想像していたよりも小さいかも(結婚式費用を貯金から出したくないくらい自分のことが好きではない)?と少しでも感じたら不安を持つよね。
後は、結婚後にお金貯めてから結婚式の準備を始めたら、結構時間がかかる。結婚式準備には半年から一年必要だからね。
26歳は若いけれど、ここから結婚資金を準備し始めて、結婚式の準備をして、妊活、って考えると焦る気持ちもあるかも。
元増田も、自分が正しいとは思ってない。それは分かってるんだよね。
言うなれば、新入社員としてこれから会社に貢献していくぞー!って意気込んでいたら、
まぁ仕方ないけど気持ち削がれるわー‥って感じじゃないのかな。
「初年度の社員にもボーナスください!」って言うつもりは毛頭ないけれど、モヤるみたいな。
でも、「こんなはずじゃなかった」を、全く問題ないかたちで(相手にも一切非がない)、いま体験できて良かったんじゃないかな。
妊娠で経済力を完全に失ってから、特大の「こんなはずじゃなかった(相手の浮気など)」を受けることは、女性の人生では決して珍しくないよ。
26歳と34歳で結婚なら、共働きを続ける場合、26歳の方が働く年数が8年も多い
つまり家計にいれる総額は多くなる。手取300万でも8年なら2400万だ
34歳の方が1年単位では多めに家計に入れないと同等になりえない
そして独身時代の貯金だが「結婚後の収入だけで老後の資金まで賄える夫婦」だけが自由に使えるお金になるということを覚えておけ
まだあるのかなあの項目
昨日見た夢は二つ
一つ目は別のプロジェクトに参加して色々あって2人外されてそのかわりに正規のメンバーにされたけど、もとのプロジェクトに戻る必要があったからそれは厳しいと伝えたら、そういう覚悟であんな提案してきたのか?と逆におこられた夢
もう一つは雨風がめちゃくちゃ強くなってきてやはり小学校に退避することになったので親や村の人と必要な物のリストアップしてたら屋根を飛ばされる家が出てきてこりゃ急がなあかんと言ってた夢
パワハラと混ざってない?