名前を隠して楽しく日記。
読める。。。読めるぞ。。。
タイトルの通り。ただ吐き出したく。
中学生の頃から10年以上絶え間なく推しがいたが(2次元から3次元まで、声優やらアイドルやら。)いわゆるリアコ、ガチ恋になることは一度もなかった。
しかし、つい1年ほど前に出会った地下アイドルに恋をしてしまった。
オタクとアイドルという金銭が発生し、買った時間だけ話すことができる歪な関係にも関わらず、恋をしてしまうこと、10近く歳の離れた女の子に恋をしてしまうこと、どちらの異常性も理解している。
もちろん結ばれる可能性なんて限りなく0に近いことも。
「自分は数いるオタクの中の1人にすぎない」と「自分はあの子にとっては特別なのかも知れない」の2つの思想が両方ある。
人並みとはとても言えないくらいの恋愛経験しかなく、10代の頃に結婚願望は無くなったと思っていたがこの年齢になってこんなに歪な形でまた表出してくるとは思わなかった。
絶対に報われることはないのですぐに消えてしまいたいが、嘘でも営業でもあの子は自分に「好き」と言ってくれるのでその2文字を求めて今日も会いに行く。
簒奪してるように見えない
今日は遅めのランチの時間になってしまったけどいつものガスト。
しばらくして店員さんが駆け寄ってきたのでなにかな?と思ったら、
「今日いらっしゃるのがいつもの時間じゃなくて良かったです!今日お昼もの凄く混んでいたんですよ!」ってそっと耳打ちしてくれた。
そんなことも教えてくれて、
ただそれだけを私に言いにテーブルに駆け寄ってきたみたい。
なんだったんだろう?この会話。
これって
気にしすぎ?
そりゃ最善ではないが現実的にとれる択はそんなになくて
そのなかで納得性の高い択だと思うけどね。
リソースを増やそういう活動はしてるがなかなか簡単にはふえなくて
リソースの消費を削るにはどうするか
いたずらから削るでしょうよ