エストニアの経済通信省と国家情報システム局が提供する「電子政府コードリポジトリ」により、将来的には、セキュリティ上の理由から特に要求されない限り、エストニアのデジタル国家ソリューションのすべてのソースコードが公開され、誰でも使用できるようになると。 Estonia creates a public code repository for e-governance solutions データの再利用を進めるEUでは、オランダやマルタ共和国など、電子政府で使用するソースコードを公開している事例がありますが、総合的な電子政府コードリポジトリ(電子政府ソースコードの再利用サービス)を提供するはエストニアが初めてなのではないでしょうか。これは非常に重要な試みで、一般的な電子政府が最終局面に入ってきたことを意味します。 個人的には、いわゆるGAFA(Google、Amazon、Facebook、App
日本マイクロソフト、GitHub上でクラウドPOSなどのソースコードを公開:スマートストア構築支援に向けた取り組みの一環 日本マイクロソフトは2019年1月29日、日本独自の取り組みとして、小売業が「スマートストア」構築に使えるキャッシュレス/スマートフォン決済対応POSや、商品マスター/在庫管理システムのソースコードを、GitHub上で公開すると発表した。 日本マイクロソフトは2019年1月29日、小売業が「スマートストア」構築に使えるキャッシュレス/スマートフォン決済対応POSや、商品マスター/在庫管理システムのソースコードを、GitHub上で公開、誰でも無償で活用できるようにすると発表した。当然ながら、これらのコードはMicrosoft Azure上での稼働を前提としている。 日本マイクロソフトが1月29日に行った説明によると、同社は日本独自の取り組みとして、小売業のスマートストア化
2014-04-07 誰が実際にLinuxを開発しているのか?その答えはあなたを驚かせるかもしれない。 Linuxカーネルに最も貢献している人(組織)が誰なのかを、Linux Foundationの年次報告書から探る、というお話。OSS界隈の知識が多少なりともあるプログラマにとっては既知の内容だと思いますが、各組織の貢献度が細かな数字で表されているのは良いかなと思います。元記事:Who actually develops Linux? The answer might surprise you | ExtremeTechもし私が、オープンソースプロジェクトについて考えるようにあなたに命じたとすると、恐らく心に浮かぶ最初の言葉はLinuxでしょう。(FirefoxまたはApacheを思い浮かべたかもしれませんが、議論のためにLinuxについて考えたとしておきましょう)。それから、オープンソー
初投稿ですのでどうかお手柔らかに。アメリカ人なのは本当です。五歳から任天堂ゲームやってて、中学校から自己流で日本語を勉強してました。ちなみに先月で二十歳になりました。mはげさんの動画→mylist/20341298ライムさんの動画→後々添付mikumikupenguin-0.1.tar.gz→http://www1.axfc.net/u/3141272最新ソース→https://github.com/sn0w75/MikuMikuPenguinずっと前からゆっくり実況者たちを憧れていましたので、やっと自分のゆっくり動画がうp出来て凄く嬉しいです。ゲーム実況などもしてみたら面白いかもしれませんね。でもとりあえずはこの動画だけです。twitter→https://twitter.com/sn0w75
オープンソースのFAQシステム phpMyFAQのインストールから設置、運用 使い方、テクニックの情報交換最近の FAQ タグがシャッフルされない (2010-03-21 02:10) メーリングリストを検討する (2010-03-11 19:05) サイトマップのタイトル (2010-03-07 03:08) 2.6.3 PDFが作成できない 画像あり (2010-03-04 14:40) サイトマップの日本語(中国、韓国語)対応化 (2010-03-04 08:13) 最も人気の FAQ phpMyFAQの動作環境について (218 回の閲覧) 問合せメールの 送信者の氏名が文字化け (213 回の閲覧) インストールその1 (206 回の閲覧) 最初の設定をする (182 回の閲覧) インストールその2 (176 回の閲覧) メイン設定 (168 回の閲覧) 2.6.1 PDFフ
電子書籍、使ってますか? こんにちはみなさん、今回からCalibre(カリバー)の連載をさせてもらいます。西村です。 ところで、日本でも電子書籍が話題になっていますが、皆さん使っていますか? そうですよね、日本の電子書籍、ちょっと手を出しづらいですよね。フォーマットは乱立していて、しかもどれも互換性が無いので、どのデバイスを買えばいいのかわからないし、PCで読むにしても、ストアは中途半端な量しかないので、自分の読みたい本は見つからないし…。 かたやアメリカでは、Amazonの売り上げの中で紙の本より電子書籍の方が多くなった、なんて話を聞きますが、だいぶ日本の状況とは温度差があるようですね。 かく言うぼくも、どういう経緯で電子書籍やCalibreにはまってしまったかと言うと、ひょんなことから国際版のAmazon Kindleを買ってしまったことから始まったのです。と言うのも、あるSF小説(
一歩下がって「時代の流れ」を見る この業界では日々さまざまなことが起きている。そんな中で、個々の事象にいちいち惑わされず、自分なりに「時代の流れ」をしっかりととらえる目を養うことが大切である。 最近だと、MicrosoftがHTML5の採用に踏み切ったこと[1]、AppleとAdobeのFlashに関するにらみ合い、Googleが買収したOn2 Technologiesのビデオコーデック「V8」を「WebM」としてオープンソースにしたこと、シャープが提唱する電子書籍の独自フォーマット「次世代XMDF」が激しく批判されていることなどが目についたニュースだが、そのどれもが一つの強い方向性を示している..「独自フォーマット戦略」の終焉だ。 独自フォーマット戦略 独自フォーマット戦略とは、自社が所有する知的所有権をからめたメディアのフォーマットをなんらかの方法で「業界標準」とし、ツール、再生ソフ
Latest topics > フリーソフト作者の自衛のための手段としてのオープンソース化と、自衛のための「寄付は受け付けないよ」 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « タブのコンテキストメニューが正常に機能しなくなった? (The context menu on tabs doesn't appear anymore?) Main メールのヘッダに埋め込む用に文字列をBase64エンコードする » フリーソフト作者の自衛のための手段としてのオープンソース化と、自衛のための「寄付は受け付けないよ」 - May 16, 2010 Togetter - まとめ「ユーザの自由、作者の自由」 夜フクロウというMac OS X用のメジャーなTwi
ふと国産のオープンソースの CMSの存在が気になったので 気になったものを一通り機能や 特徴、ライセンス等も含めてメモ。 まだ僕自身触っていませんので メモした情報はそのCMSのサイトの 情報を抜粋したものです。 気になっている国産のオープンソースCMSです。EC-CUBEやOpenPNEは割愛します。 pWebManager 今あるページにはめ込む形のCMS。数ページで作られているような中小企業にピッタリとの事。管理画面も見やすかったです。 主な機能や特徴 WYSIWYG エディタ 画像の自動的リサイズ 簡易施設予約 機能 バナー管理 PHP-4.3.0 以降 (ただし PHP-5.x.x には非対応) PostgreSQL または MySQL (4.1.x 以降) GPLライセンス デモあり フォーラムあり pWebManager SOY CMS おそらく国産では最も有名なオープンソー
最近、「オープンソース」という言葉の意味を巡る論争が再燃したようだ。混乱が生じるのは、「オープンソース」という概念自体に、性格の異なる二つの要素が詰め込まれているからではないだろうか。 法的状態としてのオープンソース ソフトウェア開発の文脈における「オープンソース」という言葉は、あるガイドライン(「オープンソースの定義」)を満たしたライセンスの下で公開されているソフトウェア、という意味である。先行した「フリーソフトウェア」という概念の言い換えとして生まれたものだ。これを、「法的状態としてのオープンソース」と呼ぶことにしよう。 「オープンソースの定義」が試みているのは、ソフトウェアの第三者による利用、特に改変や配布に関して著作権者が課す条件に対し、一定の基準を設けるということである。これにより、法的状態としてのオープンソースが保証されているソフトウェアであれば、個別にはどのようなライセンスが
「On Lisp」(著者はPaul Graham氏)という書籍がインターネットで無償で公開されているのをご存じだろうか(関連リンク)。Lispのマクロについて解説した本で,内容には定評がある。この本は,日本語訳も無償で公開されている(関連リンク)。この翻訳を行った野田開氏が2005年11月17日,Allegro Common Lispの開発で知られる米Franzの日本法人が開催したイベントで,翻訳に至った経緯を語った。翻訳を始めたのは高校生のときだというから驚きである。 野田氏は高校生のとき,高度な数式処理をパソコン上で行えるオープンソース・ソフトウエア「GNU Maxima」に興味を持ったという。Maximaの中身はCommon Lispで記述されていた。ところが,Common Lispのコードが理解できない。そこで購入したのが,Paul Graham氏が書いた「ANSI Common
Amazon Kindle Wireless Reading Device Amazon.comがKindleのソースコード公開を開始した。公開されたのはKindle DX、Kindle、Kindle (1st Generation)の3種類のデバイスに対応したソースコード。たとえばKindle DXに対応したソースコードには次のソフトウェアと修正パッチが含められている。 linux-2.6.22-lab126、glibc-2.5、util-linux-2.12r uboot-1.3.0-rc3、udev-112 gcc-4.1.2、binutils-2.17.50.0.5 glib-2.12.9 alsa-lib-1.0.13と変更パッチ、alsa-utils-1.0.13と変更パッチ base-passwd_3.5.9 bonnie++-1.03c.tgz bootchart-0.9
_ [OSS] 梅田望夫さんはオープンソースを不当に貶めている / M. Mochio Umeda injustement diminue le crédit de l'Open Source. [追記] せっかちな人のためのまとめ。 梅田望夫さんは、十年近くオープンソースを取り上げてきたと自称している。 それなのに、いまだにオープンソースを正しく理解できていない。 それどころか、オープンソースを不当に貶めることばかり言っている。 なので、オープンソースについて語るのはもうやめてほしい。 というか、みんなもそんなことを彼に期待しないでね。 梅田望夫さんについては、以前にも「いわゆる商用ソフトウェア」や「間違いだらけのオープンソース記事」で、オープンソースとバザール・モデルを混同していると指摘しましたが、いまだにしつこくその誤解を持ったままのみならず、オープンソースの価値を不当に貶めているの
ライブドアは2月7日、Web型RSSリーダー英語版「Fastladder」のソースコードを公開した。サービスのオープンソース(OSS)化は同社初。自由にコードを変更してカスタマイズ・再配布したり、自前のサーバにインストールして企業内で使ったりできる。まずは英語のまま公開したが、日本語など多言語に対応していく予定だ。 OSS化の一番の理由は「とにかく目立ちたい」。昨年秋、米国でFastladderをプレゼンして回った際、Fastladderには“売り”が足りないと痛感。「OSS化は売りになる」と考えた。 「想定外の競合」と戦うために Fastladderは、Web型RSSリーダー「livedoor Reader」の英語版で、昨年7月に公開した。1000単位のRSSを高速に処理できる能力が特徴だ。 livedoor Readerが半年で10万ユーザー集めた(2月現在、17万ユーザー)経験から、
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