Shuji Sado (佐渡 秀治) @shujisado 高木無双が起きるのは、IT専門媒体に力がないからだよね。どこも記者と外注をどんどん減らして、ニュースよりも金が取れるリードジェネレーション型へ向かっている。単価が安く、PVも稼げる翻訳記事で媒体が埋まるのはそういうことだが、広告ニーズがその流れだから業界としては止めようがない。 2012-04-11 15:32:06 ゆんゆん探偵 @yunyundetective 「公の施設は民間で出来ない事をやるからこそ存在意義があるのだ」っていうね。 RT @tsuneduka: 同感 抄RT @ken500d: TSUTAYAは今、皆が借りたい物を置くのが使命だけど、図書館は未来に誰かが探しに来る物を置くのが使命なんだよ。 2012-05-08 22:03:10
DVDやCDの宅配レンタルサービス「ツタヤ・ディスカス」の会員らにアダルトアニメDVDのレンタルを勧誘するメールマガジンが誤配信されていたことがわかった。アダルト情報の受け取りを拒否する会員にも届いていた。 サービスを運営するツタヤ・ドットコムによると、26日午後に誤って送られたのは、連休中にアダルトアニメのDVDをたくさん借りることを推奨する広告メール。DVDの表紙画像などが表示され、胸などを露出した女性の絵が見えるようになっていた。クリックすれば、アダルト商品のレンタルページに進む。 ディスカスの会員は約120万人。うち60万人が何らかのメール配信を受けており、アダルト情報を受け取るかどうかは選べるようになっている。同社は誤配信を受けた会員数を明らかにしていないが、「アダルト情報を希望しない」と選んだ全ての会員にメールが届いたという。同社は誤配信に気付き、数時間後におわびのメールを
以前より注目を集めていた町山智浩氏と上杉隆氏の公開討論「ニコ生×BLOGOS番外編「3.14頂上決戦 上杉隆 VS 町山智浩 徹底討論」 - ニコニコ生放送」がとても面白かった。上杉隆氏については今までTwitterでの断片的な発言や彼の周辺をめぐる言説を見て、単純に不誠実な人だなという印象しかなかったのだが、生で彼の弁論術を見て、なるほどこれは一種の才能であると敬服せざるを得なかった。なかなか貴重な体験だったので、せっかくだから彼の弁論術について私が感じいった部分を少し要約してみたいと思う。 1を聞かれたら10答える 彼の弁論術を支える基本は、その言葉数の多さである。ごくごくシンプルな質問であっても、一見無関係なディテールから描き出し、質問の核心に触れることを巧妙に避けつつ、全体としてみればその質問に対する回答として推論可能な形に落としこむ手口は鮮やかの一言。 この戦術の効果は非常に大き
十数万人が見たという。 よくテレビの視聴率1%はどれぐらいの世帯・人数に相当するか、といわれるがビデオリサーチでは 世帯視聴率1%=約17万8千世帯 個人視聴率1%=約40万6千人 http://www.videor.co.jp/rating/wh/13.htm としている。もちろん自分は、今回のは「凄い数だ」という意味で比較している。ネット放送でもいまはこれぐらいを動員できるのだ。以前からネット放送は討論やトークが台頭してくるだろうと言っていたしね。 まとめや文字起こしは乱立するかと思ったら、今のところtogetterの注目まとめでは http://togetter.com/li/272945 ぐらいが浮上している。 ここから、安倍事務所vs週刊文春・上杉隆氏の話の要約ツイートを引用する。 上杉「安倍元総理について。抗議があったのは週刊文春に対して。回答を公開しないと判断したのは週刊文春
本日深夜の上杉隆氏とのニコ生です。 http://www.nicovideo.jp/watch/1331900374 今回、上杉隆氏に対して行う質問は「重箱の角をつつくような」「些細なこと」ばかりかもしれません。 「彼は巨悪と戦っているのだから、そんな些細な疑惑で足をひっぱるな」と思っている方も多いでしょう。 ただ、ここで些細な疑惑によって、明らかにしようとしているのは、彼の資質の問題です。 彼は『新聞・テレビはなぜ平気で「ウソ」をつくのか』という著書も出しています。 彼自身、↓このビデオで以下のように言っています。 http://t.co/1tkXKRsn 上杉隆:アメリカの、海外の新聞は何度間違えてもいいんです。ただ、 >一回嘘ついたら終わりなんです。嘘は一発で終わり。(中略)アメリカ中のメディアに対してブラックリストに載っちゃうからもう就職できないんです。で、あと、信用を失うから 今
また長期で海外出張であるので、その準備をしながら横目でちらちらと炎上物件を観察していたところ、いつの間にか主客逆転して、口が半開きのまま動画やまとめを見入ってしまいました。 ここまでのまとめ http://uinyan.tumblr.com/post/12234416209 良い意味でどうしようもないクズなんですけれども、個人でやっているならともかく会社として取り組んでいるのであればもう少しマシな対応があるだろうと思うところであります。 加野瀬さんが、ソラノートのライブブ問題の動画部分を文字起こししておられましたので引用。 [引用]「サンプルファイルは本来本購入者向けなので勝手にリンクするとまずいのかも…」(※視聴者からの指摘)ということなんですけれども、いや、多分、検索すると出てくるところなんで、問題はないと思います。その、たとえば、パスが必要とかという訳でもなかったので。ウェブ上にオー
他人からの批判ツイートであっても、それを自分の都合のいいように変えてしまう日垣先生の「神の手」には定評がありましたが、今度は町山智浩氏の文章にまで手をつけてしまいましたとさ。 何度も何度も町山さんのツイートを改変しては、自分のTLに乗せる自演先生のわざをご覧あれ!! さらに日垣批判のツイートを町山批判に書き換えてRTする新技も披露! 自演先生、どこまでやるの? 怖いんですけど。
3月に発生してまだ決着がついていない「炎上ツイート・ダダ漏れ事件」。現在はソラノートの動向が注目されているが、問題の発端は「ホットココア」という会社が運営するニュースサイト「非モテタイムズ」の編集長がめがねおう氏が、ツイッター上で他人を罵倒したことにある。 ホットココアの代表である永上裕之氏は、めがねおう氏を解任しただけで、特に謝罪や声明を出していない。今回の事件に関して「みんなが忘れるまでバックれてしまえ!」という姿勢をひしひしと感じてしまうのは私だけだろうか?※追記:ホットココアから釈明が発表されました。http://himo2.jp/ 今回の事件だけでなく、ホットココアは問題やトラブルをわざと起こして注目を集め、PVを稼ぐ「炎上マーケティング」を度々使っているのではないか? という指摘もある。 今回のトラブルも「目立ってPVを集めるため」にワザと起こしているように思われても仕方がない
コンビニ勢力地図2024-2025 三重にファミマが多くないか? このところ三重県と愛知県に行く機会が多かったのだが、車で国道を走ってるとやたらファミマを見る気がしていた。地域によってコンビニの種類に偏りがあるとは思っていたが、実際どうなのか。調べてみたのでお伝えしたい。 これが日本国…
炎上ツイート・ダダ漏れ事件まとめ http://d.hatena.ne.jp/hagex/20110306#p1 みんな木を見て森を見ない活動をしているなあ。 そんな中でこのエントリーは林くらいはみていると思う。 「くだけた感じの池上彰」様が指摘しなかったホットココアのアキレス腱 http://anond.hatelabo.jp/20110306224346 このエントリーとかは実情とか知らないんだろうけど、良いところまで見えてる。 悪の元凶はメガネ王でもえがちゃんでもなく「支援者」だ http://anond.hatelabo.jp/20110306173818 さて、ネタバレになるんだけど、えがちゃん関係で暗躍してる人は元々2ちゃん系で成り上がった人たちなんだわ。 話はさかのぼってだいたい2001年くらいの話。 当時の2ちゃんねる運営陣には、AとBの2つの派閥が存在した。 別に明確な派
俺が書いた超上から目線で死ぬほど慇懃無礼な態度で女こき下ろしてる記事を「大学生が書きました」って設定をつけて丁寧語で書いただけでありがたがって読んでるバカな大人が続出して500以上のブクマがついてて笑うわ。大学生なのは本当だが、冷静に読んだらむちゃくちゃ生意気な文章だってわかるはずなのに読解力なさすぎだろこいつら。どーせ団塊世代の親父だけどって設定だったら全員マジギレすんだろうし設定に弱すぎだろ。そもそも中身だってたいしたこと書いてねーし、ただのパクリだし。書き手をしっかりしてるとか勘違いしてるのってホンマこいつら若い子を応援して優越感に浸りたくてしょうがないのな。誰でも知ってるようなことをちょっと文章うまい人の表現引用して書いたらすぐ飛びつくとか普段どんだけものしらねーんだか。就活で大人騙すとかめちゃくちゃ簡単そうだから困る。就活といえば就活王の記事があったけどあれも絶賛されてたけどあの
インターネット上での炎上という事象は、ずっと以前からありました。掲示板でのやりとり、ブログ記事へのコメント投稿など、その舞台は少しずつ広がってきたと思います。 そしてこの1週間ほど、Twitterで起こった2人のやりとり(ただし私には一方的な攻撃に見えました)が波紋を呼んでいます。ソーシャルメディアが今後大きな役割を果たしていく上で、この事象は最後までちゃんと決着をつけなければならないと考えています。数ヶ月経って風化するのではなく、ソーシャルメディアに関わる誰もが、その使い方、接し方について一定の理解が得られるようになるべきです。 さて、これに関連して、当事者であるネットメディア編集長(今時点で解任されているので元編集長ですが、このエントリでは編集長と記述します)と、そのメディアを運営している会社の代表が、したり顔で「俺たちは炎上マーケティングの第一人者である」ということを公言しています。
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