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netstatに関するkiyo_hikoのブックマーク (2)

  • RHEL7/CentOS7でipコマンドをマスター - めもめも

    何の話かというと RHEL7/CentOS7では最小構成でインストールすると、ifconfig、route、netstat、arpなどのネットワーク関連のコマンドが使えません。これは、次のコマンドで「net-tools」パッケージを導入すると解決します。 # yum -y install net-tools しかしながら! RHEL7/CentOS7では、net-toolsを「deprecated(廃止予定)」としており、今後は、iproute2パッケージに含まれる「ip」「ss」などのコマンドを使用することが推奨されています。 ・お客さんのRHEL7サーバーのメンテを頼まれたらnet-toolsが入ってなかった! ・「えー。まだifconfigつかってんのー。」と若い同僚に冷たい目で見られた! ・などなど といった事態に備えて、RHEL7/CentOS7を導入した際には、iproute2

    RHEL7/CentOS7でipコマンドをマスター - めもめも
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2018/01/02
    ip n(neigh)でarp、route = ip r、netstat = ss、など。タイプ数減って楽になりそう
  • どのプログラムがどのTCP/UDPポートを使っているのか調べたい

    「Norton Internet Security」などのファイアウォールソフトを利用していると、TCP/UDPポートの送受信があるたびに、通信を許可するか尋ねてくる。これは、トロイの木馬などのバックドアがデータを勝手に送受信することなどを防ぐ意味もあり、大いに活用したい。ただし、インスタントメッセンジャーなどが通信しようとしても、ファイアウォールソフトで許可されていないものであれば、メッセージが表示されるわけだ。これが頻繁に起こると、いったい何のプログラムが通信を開始してるのか分からず、不安になることもあるだろう。 高機能なファイアウォールソフトならば、どのプログラムが通信しているのか表示してくれる場合もあるが、それが不可能なときは「netstat」コマンドを活用しよう。WindowsXP Professionalではnetstatコマンドが強化されて、次の手順でポート番号から実行してい

    どのプログラムがどのTCP/UDPポートを使っているのか調べたい
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