【柏連続通り魔】 竹井被告、検察官に中指を立て「また殺人が出来る。悔しかったら死刑にしてみろ」と言い放つ 1 名前: キチンシンク(秋田県)@\(^o^)/:2015/06/12(金) 17:48:23.37 ID:B0nay9UA0●.net 2014年3月、千葉・柏市の路上で起きた連続殺傷事件で、強盗殺人などの罪に問われている男に無期懲役の判決が言い渡された。 無職の竹井聖寿被告(25)は、2014年3月、柏市の路上で同じマンションに住む、池間博也さん(当時31)の背中などを刺して殺害するなどした、強盗殺人などの罪に問われている。 竹井被告は歌いながら入廷し、裁判長や弁護士に注意される場面も見られた。 12日の判決で、千葉地裁は「強固な殺意が認められる。動機は、生活費を得るための犯行で身勝手極まりない。厳しい処罰が求められる」などとして、無期懲役を言い渡した。 竹井被告は、拍手をして、
中国軍の孫建国・副総参謀長(海軍上将)は5月31日、シンガポールで演説し、中国が南シナ海で進める岩礁埋め立てや施設建設について「中国の主権の範囲内の問題だ」などと述べ、中止しない方針を表明した。埋め立ての目的については「軍事防衛の必要を満たすため」とし、軍事利用を含むことを明確に認めた。 南シナ海の南沙(スプラトリー)諸島で中国が進める埋め立てをめぐっては、米国のカーター国防長官が5月27日に「即時中止」を求めた。その後、中国軍高官としては初めて、米側の中止要請には一切応じない中国の姿勢を国際会議の場で公に鮮明にした。 経済発展と軍事力増強を背景に自信をつけた中国は、米国に対しても、これまでにない強硬姿勢に踏み込んだとみられる。中国が南シナ海での実効支配の既成事実化を進め、軍事利用にもつなげていくことになれば、地域の緊張はさらに高まる。 孫氏は、日米や欧州、東南アジア諸国の軍や政府高官が参
岩手県警盛岡西署は5日、岩手県滝沢市、盛岡市立小学校教諭の男(44)を、公然わいせつの疑いで現行犯逮捕した。 発表によると、男は5日午前9時15分頃、JR盛岡駅西口の駐車場付近で、下着を身に着けずにミニスカートを履き、陰部を露出した疑い。 3月以降、付近で女装をした不審な男がいるという情報が複数寄せられたため、署員が警戒していた。 市教育委員会によると、男は1993年度に採用され、現在の職場には2012年度から勤めていた。仕事熱心で、児童や保護者に人気だったとしている。5日は休日だった。記者会見した千葉仁一教育長は「児童、保護者、市民の信頼を裏切り、誠に遺憾」と述べ、頭を下げた。 県内では教職員の不祥事が相次いでいる。盛岡市教委は6日、市立小中学校の校長と幼稚園長を集めて緊急会議を開き、市民の不信を招く行為をしないよう改めて指導する方針。
米コロラド州のデンバー国際空港で、X線検査に引っかかったように見せかけ、男性職員が男性旅行者の股間や尻を触っていたことがわかった。保安検査を担当する米運輸保安庁(TSA)は16日、協力していた女性職員とともに2人を解雇したことを明らかにした。 地元警察の発表などによると、男性職員はX線検査場で「魅力的な男性」が通ると、モニター画面を見ている女性職員に合図。合図を受けた女性は、検査機に「女性」と打ち込む。すると、女性の体ではない股間の形を認識した検査機が画面に警告を表示。警告が出ると手で触る検査をすることになっているため、男性職員が股間や尻を手で触っていたという。 昨年11月に匿名の内部告発があり、職員が調査していたところ、今年2月に現場を確認。男性職員は過去に10人以上を触っていたというが、TSAは「これまでに被害者は特定できていない」としている。(サンフランシスコ=宮地ゆう)
中国は南シナ海にあるスプラトリー(南沙)諸島の少なくとも七つの岩礁で、埋め立て作業と施設の建設を進めている。そのうち、ガベン礁(南薫礁)では今年1月に撮影された写真から、人工島の様子が確認された=フィリピン政府関係者提供=。上空から見ても、巨大な施設が建設されている様子がわかる。(マニラ 向井ゆう子) 【ワシントン=飯塚恵子】中国による南シナ海の現状変更に対する懸念は、米政府はもとより、政界やワシントンの政策研究機関などでも急速に広がっている。 政界では3月19日、共和党重鎮のマケイン上院軍事委員長や民主党のメネンデス上院前外交委員長らが超党派で、中国の動きに対する深い懸念を示す共同書簡をケリー国務長官とカーター国防長官宛てに送った。 書簡では、中国の動きは「この地域の米国の国益だけでなく、国際社会全体に対する挑戦だ」と指弾し、オバマ政権に対し、南シナ海と東シナ海に関する「包括的戦略が必要
2013年8月、三重県朝日町の空き地で、同県四日市市の中学3年の女子生徒(当時15)が遺体で見つかった事件で、強制わいせつ致死などの罪に問われた少年(19)の裁判員裁判の判決が24日、津地裁であり、増田啓祐裁判長は懲役5年以上9年以下(求刑懲役5年以上10年以下)の不定期刑を言い渡した。 判決によると、少年は13年8月25日午後11時ごろ、朝日町埋縄(うずなわ)の路上で、わいせつ行為をしようと、通りかかった女子生徒の背後から鼻と口を手でふさぎ、そのまま近くの空き地に連れ込んで窒息死させたうえ、現金約6千円を盗んだ。 増田裁判長は「危険を認識しながら、相当強い力を加えて執拗(しつよう)に鼻と口をふさいだ。犯行態様は悪質」と指摘。また、弁護側が求めた家裁への移送については、「暴行態様の危険性からすれば、刑事処分が相当」と結論付けた。 少年は公判で、事件当時の状況について「覚えていない」などと繰
【ニューデリー金子淳】バングラデシュの首都ダッカで26日、イスラム過激派に反対するブログを開設していたバングラ系米国人ブロガー、アビジット・ロイ氏が殺害される事件があった。AP通信によると、「アンサル・バングラ7」と名乗るイスラム過激派組織とみられる団体が「(ロイ氏の)イスラム教に対する罪のために標的にした」と声明を出し、犯行を認めた。パリの連続テロ事件以降目立つ「表現の自由」に対する攻撃といえ、事件を受けダッカでは27日、市民による抗議デモも発生した。 ◇「過激派」が犯行声明 現地からの報道によると、ロイ氏は26日夜、ダッカ大学のブックフェアから帰る途中に複数の男に襲われ、包丁で刺されて死亡した。一緒にいたブロガーでもある妻も重傷を負った。ツイッターで犯行声明を出した「アンサル・バングラ7」の実態は不明だ。 ロイ氏は公用語のベンガル語で「自由な心」と題する自身のブログを開設し、イス
鶏口牛後単語 2件 ケイコウギュウゴ 2 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要関連項目掲示板鶏口牛後とは、四字熟語でもあり、故事成語のひとつでもある。 概要 春秋・戦国時代での中国のお話です。 「秦」という国が、ほかの六つの国に対して、武力を背景に、領土の割譲を求めていた。 そんな中、「洛陽」というところに、蘇秦という遊説人が居た。 蘇秦は「秦」の国の王に遊説したが、聞いてもらえなかった。 そこで、「燕」という国へ行き、「趙」という国と南北に同盟を組もうと遊説した。 「燕」は蘇秦に遊説資金を与え「趙」へ行かせた。 蘇秦はこう説いた。 「皆さんの国々の兵を合わせれば、「秦」の十倍に値します。力を合わせて西の「秦」を攻撃すれば。必ず破ることができるでしょう。」と。 そして、さまざまな国と同盟を組ませるために、さまざまな国は蘇秦に遊説資金を与えた。 蘇秦は、動物を使ったたとえ話でこう説いた。
「イスラム国」は、インターネットなどを通じて世界のイスラム教徒に向けて勧誘活動を展開しているほか、アメリカやフランスなどの市民を殺害するよう呼びかけていて、アフリカやアジアのイスラム過激派組織にも「イスラム国」に呼応する動きが広がっています。 このうちエジプト東部のシナイ半島では先月29日、「イスラム国」への忠誠を誓う過激派組織「エルサレムのアンサール団」が、軍や警察の施設、数十か所を攻撃し、兵士などおよそ30人が死亡しました。 さらに、先月27日には北アフリカのリビアでも、「イスラム国」に忠誠を誓う武装勢力が首都トリポリの高級ホテルを襲撃し、外国人など9人が死亡しました。 また、アルジェリアでは、「イスラム・マグレブ諸国のアルカイダ」から分裂したとみられる武装勢力が「イスラム国」の系列を名乗っていて、去年9月にはフランス人の男性を拘束し、殺害する映像を公開しました。 西アフリカのナイジェ
14日に東京・福生市で、公園で遊んでいた小学5年生の男の子が足を踏みつけられて骨を折る大けがをした事件で、警視庁は、近くに住む21歳の男を傷害の疑いで逮捕しました。 この事件は14日の夕方、福生市牛浜の「福生公園」で、小学生たちのグループが遊んでいたところ、突然男に追いかけられ、近くに住む5年生の男の子が逃げようとして転倒した際、男に足を踏みつけられて骨を折る大けがをしたものです。 警視庁が捜査を進めた結果、目撃者の情報などから、近くに住む21歳の福祉作業員の男が事件に関わった疑いが強まったとして、15日未明に傷害の疑いで逮捕しました。 調べに対し男は「子どもが騒がしかったので、お仕置きをした」と供述し、容疑を認めているということです。 警視庁は、詳しい経緯を捜査するとともに、男に重い知的障害があることから、刑事責任能力の有無についても慎重に調べを進めることにしています。
インド初の高速鉄道計画をめぐり、日本と中国の間で受注争奪戦が繰り広げられている。新幹線の売り込みで先行する日本に対し、建設費の安さに加えて人材育成や技術移転などもセットにして働きかける中国が追い上げている。勝敗の結果は、東南アジアなどインド以外の新興国での受注争いにも影響しかねない。政府が成長戦略で重視するインフラ輸出を軌道に乗せるため、官民一体となった「オールジャパン」の総合力が問われそうだ。 ◇ 日本…事業化調査請け負い先行 インドの高速鉄道計画は7路線あり、ルートは未確定ながらも総延長は4700キロ近くと、東海道新幹線・東京-新大阪間(約515キロ)の4往復半あまりに相当する。さらに既存の鉄道も高速化して、首都ニューデリーから西部の工業都市アーメダバード、インドの最大都市ムンバイをめぐり、南部のチェンナイと東部のコルカタを経てニューデリーに戻り、高速環状網で全土をつなぐ構想だ。 この
16日昼前、小笠原諸島の嫁島沖の日本の排他的経済水域内を航行していた中国のさんご漁船が、立ち入り検査のための停船命令を無視して逃走したとして、横浜海上保安部は39歳の船長を漁業法違反の疑いで逮捕しました。 横浜海上保安部によりますと、16日午前11時半ごろ、小笠原諸島の嫁島の西南西、54キロの日本の排他的経済水域内で、中国のさんご漁船が航行しているのを巡視船が見つけました。 巡視船は立ち入り検査のため停船を命じましたが、漁船が命令を無視して逃走したため、およそ7キロ先の海上で海上保安官が漁船に乗り込んで停船させ、船長の張峰容疑者(39)を漁業法違反の疑いで逮捕しました。 海上保安部によりますと、漁船にはさんご漁に使う道具が積んでありましたが、さんごは見つかっていないということです。 海上保安部はほかの11人の乗組員からも事情を聴くなどして、航行の目的などを調べています。 小笠原諸島の周辺で
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