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思いつく度に色々追加してましたが最近は RailsApps/rails-composerの.gitignoreをベースに少し修正したものを使っています。 #---------------------------------------------------------------------------- # This is the .gitignore file for the rails-composer repository. # # Rails Composer is an application template that creates a Rails starter app. # # The Rails Composer application template is generated by the rails_apps_composer gem: # https://g
gitignore-boilerplates(長いので以後giboと呼びます)という便利なツールを紹介します。これは.gitignoreのひな形を作ってくれるものです。 https://github.com/simonwhitaker/gitignore-boilerplates もう少し詳しく説明すると、giboは様々なOS・エディタ・言語・フレームワークなどに特化したファイルの情報を利用して、複数環境を考慮した.gitignoreを作ってくれます。 .gitignoreに入れたいファイルは環境ごとに変わってくるわけですが、各人がcommitしたくないファイルの存在に気づくたびにチマチマ.gitignoreに追記していくのって本当に無駄だと思うんですよね。giboはそれを自動化してくれるというわけです。 例えば、WindowsとMacOSXの2環境、Emacsとvimの2エディタを使う人
久しぶりの投稿です。頭使わなすぎて腐るかと思いました。 最近新しいリポジトリを作るときはとりあえず僕の秘伝の .gitignore を流しこむことにしている。 ソース一式とか言って ZIP で固めたソースファイルに紛れ込んでたりしますね。 以下のようなルールとなっている。 Emacs や Vim が作るバックアップファイル (~) 、テンポラリファイル (.swp) 系だったり Windows 系のエディタやマージツールが吐き出すバックアップファイル .bak を無視するようにしている。 OSが吐き出すファイル .DS_Store, Thumbs.db Ruby の Bundler 系で入れる gem は無視するようにしている。 Office 関係のファイルを開いた時にできる忌まわしい隠しファイルも無視 ~$* Vagrant のディレクトリも無視 運用でよく紛れ込む config.php
.gitignore とは名前からも分かるように git で無視するファイルを指定するファイルです。 .gitignore は通常トップディレクトリに置きますが git ではディレクトリのみを管理しないためルートディレクトリ下のサブディレクトリなどにも置く事が可能です。 .gitignoreで指定できる書式 ハッシュ記号で始まる行はコメントとして扱われる 空行は無視される ! マークで始まる行は残りのパターンを否定します スラッシュ/で終わる場合はディレクトリのみを表す スラッシュ/で始まる場合はルートディレクトリからを表す どこにもスラッシュ/が無い場合はシェルのglobパターンとしてファイル名のベース部分にマッチするか検査される 複数マッチするパターンがある場合は最後にマッチするものが優先される 設定できる.gitignoreパターン色々 *~ ファイル名の最後に ~ がある全てのファ
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