DXライブラリとは、DirectXを使ったWindowsソフトの開発に必ず付いて回るDirectXやWindows関連のプログラムを使い易くまとめた形で利用できるようにしたC++言語用の2Dゲームライブラリです。(使用する際はC言語の知識だけで大丈夫です) これによってプログラマーはゲームの本質的なプログラムに専念することが出来ます。かなり本格的なソフト制作からお遊び程度のミニゲーム制作まで幅広くカバーしています! プログラムソースも公開していますので気兼ねなく使用してください。 <しばらくCM> 14歳からはじめる C言語わくわくゲームプログラミング教室 Visual Studio 2008編(左) と 14歳からはじめる C++わくわくゲームプログラミング教室(右) 著者はどちらも 大槻 有一郎様 ゲームプログラムの入門書です C言語版は、初めてC言語に触れる方や、これ
①DXライブラリを今まで使ってきましたが、3Dゲームを作る上ではダイレクトXを新たに習得したほうが良いでしょうか? DXライブラリやEasy3Dでは、C言語で3Dゲームを組むことが可能です。 ただし、DXライブラリはシェーダ対応していないので、モデルの描画レベルがPS1程度です(ポリゴン数は多いですが)。 Easy3Dは、もっと複雑なことが出来ます。 http://www5d.biglobe.ne.jp/~ochikko/ [追記] 最初に3Dをやるとカメラを動かしたり、キャラを地面に立たせて歩かせるだけでむちゃくちゃ苦労すると思います。 なので、基礎的なことから徹底的にやるにはDXライブラリを選ぶのは悪いことではありません。 ただ、3D関係の情報はDirectXが多いんですよね。 DirectXやSELENEなどのライブラリを使うならC++がほぼ必須です。 DirectXだけならC言語の
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