それにはいくつかの理由がありますが、まず武力衝突が起きる背景として、尖閣諸島を巡って、「今の状態」、つまり、日本が実効支配している状態を維持し続けたいという日本に対し、その状態を変更したいというのが中国です。 歴史的に見て、現状維持国家の軍事力(パワー)が、現状変更国家のパワーを上回っていれば、衝突には至りませんが、現状変更国家のパワーが上回れば、武力衝突の可能性は格段と高まります。それは20世紀前半の日中関係を事例に考えれば明らかです。盧溝橋事件に始まる日中戦争は、当時、現状変更国家だった日本のパワーが中国を上回っていたからです。 現時点で日本と中国のパワーを比べれば、均衡、もしくは、中国に有利な状況になり始めていると言っていいでしょう。ただし、中国が武力衝突に踏み切るのは、「核心的利益」が侵害された場合です。中国にとって核心的利益とは、次の三つ、(1)共産党支配(2)主権や領土(3)経
ロンドン五輪の米国代表チームのユニホームが中国製であることが13日までに発覚、米議会から強い反発の声が上がり始めた。雇用が大きな争点となる11月の大統領選をにらみ政治問題化した格好で、五輪開幕間近になって巻き起こった騒動に米国オリンピック委員会(USOC)は困惑気味だ。 ABCテレビによると、米チームが開会式で着るユニホームのデザインは米国の著名デザイナー、ラルフ・ローレン氏が手掛けた。ところがブレザーやパンツだけでなく、ベレー帽から靴に至るまで全て中国製。 「実に腹立たしい。ユニホームを全部燃やして一からやり直せ」。上院民主党トップのリード院内総務は12日の記者会見で、なぜ米国製を採用しないのかと憤慨した。議会内では党派を問わず「同じ値段で品質のいい米国製」を採用すべきだとの大合唱が起きている。(共同)
全然足りない 今の雇用増は人口増で相殺される程度で、失業率は改善しない(ロサンゼルスの求職者) Marcelo Del Pozo-Reuters 米労働統計局が先週発表した5月の米雇用統計は、非農業部門の雇用者数がわずか6万9000人増と、専門家の事前予想をはるかに下回った。 昨冬のような毎月20万人以上の雇用増を期待していたわけではない。まして過去の景気回復期に付き物の月30万〜40万人の雇用増などあり得ないのは分かっている。それにしても、せめて14万〜15万人分の新規雇用があれば、失業者も少しずつ雇用市場に吸収されていくはず。だがたった6万9000人では、人口増で相殺されてしまう。 それだけではない。毎月新しい統計が発表されるたびに、労働統計局はその前2カ月の統計の修正値を発表するのだが、これがまた惨憺たるものだった。 4月の雇用増は、そこそこの11万5000人からたったの7万7000
カウチポテトとは、カウチ(ソファー・寝椅子)にふんぞり返っているジャガイモを描いた漫画キャラクターである。 ソファーに堂々とふんぞり返るアメリカ白人男性を表現したこのキャラクターは、国旗、国章と並ぶアメリカの象徴である。 由来と歴史[編集] ジャガイモを見て欲しい。10分間ほど眺めると、白人男性のゴツゴツした顔立ちや体つきとジャガイモがそっくりである事に気付く。アメリカ人もこれを自覚しているようで、アメリカ人の容姿の象徴として真っ先にジャガイモを思いついたようだ。これを、アメリカの無駄にでかい家にある、無駄にでかいソファーに転がす。まさにアメリカ全土で見られる白人男性の姿である。これを思いつき漫画化したのが Robert Armstrong と愉快な仲間達である。 この漫画キャラクターは、ふてぶてしくなれなれしくて傲慢で怠惰なイモ野郎 堂々として気さくで頼りがいのあり合理主義なアメリカ人の
“男は吠えながら犬を食べた” ゾンビ化する合成麻薬による事件多発…アメリカ 1 名前: ジョフロイネコ(岡山県):2012/06/27(水) 11:47:43.41 ID:Czyvzw/x0 合成麻薬の新ゾンビ事件 男は吠えながら犬を食べた。 6月14日に、アメリカで凄惨なゾンビ・ライク事件が起こっていた。テキサス州ウェイコで、911の通報を受けて到着した警察は、その光景を見て「狂っている」と思った。そこには血だらけの男がいて、毛皮のようなものが体の上にあった。 男はマイケル・ダニエル。同居人によると、合成麻薬「K-2」の影響で、暴れ出したという。最初に彼は家にいた別の男性を暴行。隣人が止めに入ると、犬のように吠え、うなり始めた。 そして隣人を追いかけて走ったが、すぐに家に戻り、同居人の愛犬であるスパニエル・ミックスを叩き、 首を絞めた。ゾンビ化した彼はその後、肉をかみ切り、食べ
物を食べる時や飲む時に発せられるに音に対して、何ら抵抗がない。スープをすする際の「ズー」という音、麺類を食べる際の「ズルズル」という音、ビールを飲み干した後の「チャッ」と舌で鳴らして、口で「アハーッ」と息を出す音、熱いコーヒーやお茶を飲む時の「スーッ」という音、食べ物をかむ際の「クチャクチャ」という音など、日常生活の中できわめてよく見かける光景であり、その音が他人に対して与える不快感はなく、音の発生は自然の事と考えられている。特に麺類を食べるときは、音を立てながら食べなければおいしさまで影響すると考えている人すらいる。 物を食べるときに口から生まれる「ズー」「ズルズル」「チャ」「クチャクチャ」などの様々な音は、最少限にとどめる必要があり、できるだけ音をたてないようにと細心の注意を払いながら食べるのが常識である。食べる時の音は、他人を不愉快にさせ、不快感を与えるため、大変失礼であり、周囲の者
世界の人口全ての体重を合わせると、3億1600万トンになることが最近の調査でわかった。このうち、太り気味の人は1600万トン分、肥満の人は380万トン分の余分な体重を抱えており、これは、標準体重の人間2億9800万人分に値するという。 また、世界で最も肥満率が高いのは北米大陸で、同大陸の人口は全体の6%しかないのに対し、総重量は34%を占めているとか。逆にアジア大陸の人口は61%だが、重量は全体の13%だけだったそうだ。 同調査を行ったイアン・ロバーツ氏によると、人間が生きるのに必要なエネルギーの量は、人口だけではなく人間の総重量にも関係しているそう。すなわち、肥満人口が増えれば必要なエネルギーの量も増え、環境にさらなる悪影響を及ぼすという。 環境汚染を阻止するには、世界ぐるみ(主に北米)でのダイエットが効果的なのかもしれない。出典元:Human Population's Weight E
【画像あり】 24歳の女が17歳少年に変装して15歳少女と付き合いセックス→懲役30年 1 名前: マレーヤマネコ(岡山県):2012/06/13(水) 05:47:45.24 ID:iMBXuGAz0 24歳の女が17歳の少年に変装して15歳の少女と付き合いセックスをする事件が発生!! 5月24日、アメリカ・マサチューセッツ州出身の女が、インターネット上で知り合った少女を騙して付き合い、性的関係を持ったとして逮捕されました。犯人の女カリッサ・ハドス(Carissa Hads)(24歳)は、15歳の少女と付き合うために変装して17歳の少年と名乗っていました。 カリッサ・ハドスは、未成年者に対して性的行為を行った罪で逮捕されました。逮捕後、警察はハドスの所有物の中からは、少女との性交の際にズボンから出して使われたとされる人工的に作られたペニスを押収しました。 ハドスは、2010年10
【怪事件】全裸の男がフリーウェイ脇で生きた男の顔を食っていたところを発見され射殺される…米国 1 : トリトン(東京都):2012/05/28(月) 18:43:44.90 ID:PdkVebHz0 争った相手の顔を食っていた全裸の男が射殺される―マイアミ 炎天下のフリーウェイ脇で、寝そべりながらもう1人の男の顔を食っていた全裸の男が、警官隊に射殺されるというできごとがありました。 男がいたのはマイアミ市とマイアミビーチ市を結ぶ、マッカーサー・コーズウェイの脇の歩道で、男2人が争っているとの通報を受けたマイアミ署員が 現場に急行したところ、2人の全裸の男が寝そべっているのを見つけました。 ところがよく見ると1人の男がもう片方の男の顔をかみ砕いていたことから、警官隊は男に向けて銃を発射。 男は弾を受けながらも食べるのをやめなかったため、警官隊は男に集中砲火を浴びせ、 殺害したということです。
世界の中心で、ファック・ユーを叫ぶ! - 映画『ゴッド・ブレス・アメリカ』 - (C)Darko Entertainment, LLC 2011 シネマトゥデイ 人生に疲れ、自暴自棄になった中年男と女子高生が現代アメリカに巣食うバカを抹殺していくという衝撃的なストーリーが話題になっている映画『ゴッド・ブレス・アメリカ』が7月28日より全国順次公開される。ブラックユーモアとバイオレンスがたっぷり盛り込まれた本作は、本年度ベスト・カルト・ムービーとの呼び声も高い作品だ。 本作でターゲットになるのは、映画の上映中にケータイで話すヤツ、駐車場で割り込むヤツ、テレビで暴言を吐く過激な差別主義者……などなど、見ようによっては取るに足らない、でもどうしようもなく許せないヤツら。イラついたら殺すという、そのあまりにも短絡的な行動は非難を浴びても仕方ないが、映画『ボニーとクライド/俺たちに明日はない』がそう
米南部フロリダ州の空港で、1歳半の女児が「テロリスト」として搭乗禁止名簿に記載されているとして、航空機から降ろされていたことが分かった。航空会社はすぐに間違いを認めて再搭乗を許可したが、激怒した両親は搭乗を拒否した。 11日付のニューヨーク・ポスト紙によると、生後18カ月のリヤナちゃんと両親は3人とも米国生まれのアラブ系米国人。 今月8日、親戚の家があるフロリダ州からニュージャージー州の自宅に帰るため、ジェットブルー航空便に乗ったところ「あなたの娘が搭乗禁止名簿に載っている」と告げられ、保安官や米運輸安全局(TSA)の係員ら約10人に付き添われて飛行機から降ろされた。 数分後に間違いであることが分かったが、両親は「大勢の前で見せ物にされ、辱めを受けた」と再搭乗を拒否。「ばかげた話だ。航空会社は謝罪もしなかった」と激怒している。(共同)
松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日本とアメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 先日「グローバル人材の幻想 - 青い鳥を追いかけるまえに、ファンタジーから目を覚ませ」という実も蓋もないブログを読んで吹き出してしまいました。 そうそう。英米の有力企業の幹部の多くは、高校あたりからボーディングスクールに行って、大学/大学院は英米の超一流大学を出ています。IT業界なんてマシな方で、もっと昔から確立されている金融業なんて本当にボーディングスクール→アイビーリーグの院卒ばっかりです。 そんな中で日本で大学まで通ったごく普通の日本人がこういう連中と押し合いへし合いやりつつ上級幹部にまで成り上がれるかと言った
米ネバダ州のDMV(自動車登録・免許の管轄局)は5月7日(現地時間)、米Googleが開発中の自動運転カーに、公道で試運転できる免許を発行すると発表した。こうした免許の発行は全米で初という。 公道を走行できる自動運転カーのナンバープレートは赤地に無限大記号(∞)がついている。将来、自動運転カーが販売されるようになった場合、ナンバープレートは緑地に無限大記号がついたものになる見込み。DMVは、ハイウェイや混雑するラスベガスの幹線道路などでのテスト走行やGoogleの安全計画などを審査し、免許の発行を決定した。 Googleは2010年から自動運転カーの開発を続けており、3月には20万マイル(約32万キロ)のテスト走行を行ったと発表している。
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