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今すぐ知りたい「お役立ちまとめ」

忙しいなかにも、ひとり時間って大切ですよね!

【大人のひとり時間7人分】読者のお出かけ、LEE編集長の京都ひとり旅、カフェタイムetc.みんなの癒し時間を拝見!

  • LEE編集部

2025.01.24 更新日:2025.01.27

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家事や育児、仕事に大忙しで、「自分の時間なんて持てない!」と嘆いている30代・40代のママたち。そんな忙しい毎日でも、ひとりでゆっくりとコーヒーを飲んだり、旅行したりする時間を見つけて、元気をチャージしませんか? そこで、今回の「お役立ちまとめ」では、大人のひとり時間をLEEwebの中からピックアップ。LEE編集長のひとり旅や、LEE100人隊が訪れた人気エリア、東京・蔵前での癒しのカフェタイム、お家でまったりと過ごす時間などをご紹介します!
(※掲載している店舗や商品の情報は記事公開当時のものです)

Index
  1. 【東京・蔵前】LUCENT COFFEE(ルーセントコーヒー)でゆっくりカフェタイム/LEE100人隊 おしまりさん
  2. 【東京・蔵前】feb’s coffee&scone Blucca(ブルッカ)店 で読書/LEE100人隊 aimiさん
  3. LEE100人隊のブログ知った、京都にある「坂田焼菓子店」を訪問【LEE編集長きっこの京都ひとり旅】
  4. ビジュアルの美しい道具で楽しむ、癒しのひとりコーヒー時間/LEE100人隊 No.070 おーたむさん
  5. 休日は豆から挽いたコーヒーで秋の夜長を堪能しています/LEE100人隊 No.039 しろさん
  6. 朝の家事の後のごほうびにアレンジコーヒー/LEE100人隊 No.058 フジコさん
  7. 同窓会に選んだフレンチ「Karasumaoike UI(からすまおいけうぃ)」【LEE編集長きっこの京都ひとり旅】
  8. 【マークスアンドウェブ】ハンドメイド ハーバルキャンドル グラスをひとり時間のおともに/LEE100人隊 No.099 aimiさん
  9. 【LEE編集長きっこの京都ひとり旅】京都出身LEE編集長のおすすめは「賀茂川」!
  10. 清々しいお庭を眺めながらいただく「華わらび」【LEE編集長きっこの京都ひとり旅】
  11. 「青もみじ」で有名な瑠璃光院へ【LEE編集長きっこの京都ひとり旅】
  12. 永観堂「みかえり阿弥陀さま」に会いたくて【LEE編集長きっこの京都ひとり旅】
  13. 「旅行」の関連記事はこちら
  14. 「喫茶店・カフェ」の記事はこちら!

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【東京・蔵前】LUCENT COFFEE(ルーセントコーヒー)でゆっくりカフェタイム/LEE100人隊 おしまりさん

東京・蔵前 LUCENT COFFEE 外観

LEE100人隊 おしまりさんは、ひとりでゆったりと過ごせる東京・蔵前のカフェをブログで紹介。

「店内はベンチで、訪れたひとそれぞれがゆっくりとコーヒーを楽しむ時間が流れていました。ゆったりとひとりで過ごすのにオススメのお店です。コーヒー以外に、パウンドケーキやワッフルなどのスイーツもありました」

東京・蔵前 LUCENT COFFEE ラテ

「浅煎りの酸味を楽しむタイプの豆が多いとの情報を聞いていたので、味の変化を楽しむのもアリかなと悩んだのですが、ラテにしました。イートインでいただいたのですが、陶器の薄いカップでの提供だったのが、個人的に口当たりがよくて良かったです。この薄さといい、フォルムといい理想のカップを探したくなりました!せっかくなので、お家用にコーヒー豆も購入しました」(LEE100人隊 TB おしまりさん/元の記事はこちら!

【東京・蔵前】feb’s coffee&scone Blucca(ブルッカ)店 で読書/LEE100人隊 aimiさん

東京・蔵前 feb’s coffee&scone Blucca店 外観

LEE100人隊 aimiさんは、東京・蔵前の人気のカフェ「Blucca(ブルッカ)」で、読書やマイノートを満喫したそう。

「東京・蔵前駅周辺は、定期的にお散歩してカフェやパン屋さん巡りをしています。おすすめのカフェだらけなのでぜひご紹介させてください。

こちらは大江戸線蔵前駅から徒歩2分。浅草の人気カフェ『FEBRUARY CAFE』が運営するお店で、スコーンが看板商品のカフェです!スコーンのラインナップは季節やその日によって違うみたいです。私はモンブランにしました。さつま芋のスコーンもめちゃくちゃ美味しそうで迷いました〜」

東京・蔵前 feb’s coffee&scone Blucca店 カウンター席

「グリーンショップ『anvers Blucca』が併設されており、店内には観葉植物の販売もあり、植物に囲まれた癒しの空間です。私はカウンター席でマイノートを書いたり、読書をしてゆっくり過ごさせてもらいました」(LEE100人隊 No.099 aimiさん/元の記事はこちら!

LEE100人隊のブログ知った、京都にある「坂田焼菓子店」を訪問【LEE編集長きっこの京都ひとり旅】

坂田焼菓子店

LEE編集長きっこが、京都にひとりで帰省した際に訪れたのは、「坂田焼菓子店」。

「以前、LEE100人隊のブログで見かけた京都・上七軒にある「坂田焼菓子店」。こちらもずっと訪ねたいなあと思っていた場所。店内は撮影ができなかったのですが、外観を許可を得て撮影させていただきました。アップルパイやシフォンケーキなど、どこか懐かしい雰囲気の素朴な焼菓子屋さん。この日は夏日でとても暑く、ふと目に留まったのがアイスサンド。クッキーにアイスクリームが挟まれていて、これは買ったからには早く食べないといけない!と思い大急ぎで実家に戻り、おいしくいただいたのですが、写真を撮り忘れてしまいました(痛恨のミス!)……」

坂田焼菓子店 クッキー

「ジャムサンドクッキーなどの焼き菓子をお土産に購入。日持ちは5~6日。こんなかわいいショップカードが入っていて心がときめきました!」(LEE編集長きっこ/元の記事はこちら!



ビジュアルの美しい道具で楽しむ、癒しのひとりコーヒー時間/LEE100人隊 No.070 おーたむさん

ビジュアルの美しい道具で楽しむ、癒しの一杯

ハンドドリップを楽しみたいLEE100人隊 おーたむさんは、「かわいらしいフォルムに惹かれ」ロクサンのコーヒーメーカーを購入。素敵な道具を使ってカフェタイムをゆっくりと楽しんでいるそう。

「コロンとしたフォルム、レトロな竹の取っ手に心惹かれました。ステンレスメッシュのフィルター付きで、ペーパーフィルターが不要。かわいいうえに、とっても頼りになる、おうち時間に欠かせない存在です」(LEE100人隊 No.070 おーたむさん/元の記事はこちら!

休日は豆から挽いたコーヒーで秋の夜長を堪能しています/LEE100人隊 No.039 しろさん

休日は豆から挽いたコーヒーで秋の夜長を堪能しています

コーヒーを自分でいれる楽しさにハマる友達の話を聞くうち、「私も豆から挽く生活にしたい!」とミルを購入したLEE100人隊 しろさん。ひとりで豆を挽いている時間は至福の時だそう。

「静岡・牧之原にある自家焙煎スペシャリティコーヒーを扱うモリスコーヒーの豆をチョイス。選んだのは“ブラジル”。お休みの日の夜には、ミルでゴリゴリするたびにふわぁ~と漂う香りにうっとりしています」(LEE100人隊 No.039 しろさん/元の記事はこちら!

朝の家事の後のごほうびにアレンジコーヒー/LEE100人隊 No.058 フジコさん

朝の家事の後のごほうびにアレンジコーヒー

バタバタな朝はマグカップ、のんびりとひとりコーヒーを味わいたいときは沖縄のやちむんのカップ&ソーサーを選ぶLEE100人隊 フジコさん。お気に入りの香辛料を入れて楽しんでいるそう。

「陶芸工房かみやのもの。持ちやすく、口当たりがやさしく、大満足のお買い物でした。チャイ好きの私は、コーヒーにもシナモン、カルダモン、クローブのパウダーを振って。エスニックカフェ気分を味わえます」(LEE100人隊 No.058 フジコさん/元の記事はこちら!

同窓会に選んだフレンチ「Karasumaoike UI(からすまおいけうぃ)」【LEE編集長きっこの京都ひとり旅】

Karasumaoike UI
Karasumaoike UI 料理

実家がある京都にひとりで帰省したLEE編集長きっこ。同窓会はおしゃれなフレンチレストランで!

「中学時代の部活の旧友たちとの同窓会に選んだのが烏丸御池にある「Karasumaoike UI」。築100年以上の京町屋を改装した店内のテーブル席からは坪庭が見え、これも新緑の季節に気持ちのいい空間でのランチを楽しめました。ランチはプリフィクスコース¥2500~ で前菜からデザートまでの5品で満足感たっぷり。旬の野菜が見た目に美しいパレットサラダや鯛出汁としらすのクリームパスタなど、京都ならではの季節の一皿。次回はディナーも訪れたいなと思いました!」(LEE編集長きっこ/元の記事はこちら!

【マークスアンドウェブ】ハンドメイド ハーバルキャンドル グラスをひとり時間のおともに/LEE100人隊 No.099 aimiさん

マークスアンドウェブ ハンドメイド ハーバルキャンドル グラス

LEE100人隊 aimiさんは、キャンドルを灯して、ひとりゆっくりと大人の癒しタイムを満喫しているそう。

「最近1人時間にキャンドルを灯しながら、マイノートを書いたり読書することにハマっています。マークスアンドウェブの『ハンドメイド ハーバルキャンドル グラス』(2200円)のラベンダーを使用しています。キャンドルカバーは220円で別売り、マッチはサービスでもらうことができました!」

キャンドル ひとり時間

「ラベンダーの香りが部屋にゆっくりと広がる中、マイノートを書いていると心がほぐれます。就寝前にキャンドルを灯し身体をリラックスモードに切り替えると、より深くぐっすり眠ることができるのでおすすめです。バタバタと過ぎてしまう毎日ですが、キャンドルを灯し、心を整える時間を大切にしたいと思います。詰め替え用も販売されているので、使い終わったらリピートしたいです」(LEE100人隊 No.099 aimiさん/元の記事はこちら!

【LEE編集長きっこの京都ひとり旅】京都出身LEE編集長のおすすめは「賀茂川」!

賀茂川
北大路橋から南をのぞむ賀茂川。この景色はまさに心の故郷!

GWに実家がある京都にひとりで帰省したと言う、LEE編集長きっこ。子どもの手が離れつつある今、帰省と組み合わせて少しだけホテルに滞在し、京都をぶらりとする「ひとり旅」が定番となり、旧友に会ったり、行きたい場所を訪ねたりして、ひとり時間を満喫したそう。

「京都出身として「どこがいちばんおすすめですか?」とよく聞かれることがあるのですが、私のいちばん好きな景色は賀茂川なんです。あえて「賀茂川」と書いたのは京都の「かも川」は上流の方が賀茂川、出町柳の高野川と合流するあたりから「鴨川」のため。実家は市内の中でも北のほうに位置するので、馴染みがあるのは賀茂川です。かなりローカルな情報ではあるのですが、「紫明通り」から賀茂川に抜ける景色がいちばん好きなんです。春は桜、初夏は新緑。ここから賀茂川にかかる北大路橋を渡って府立植物園……家族との思い出がたくさんあるお出かけコースです」(LEE編集長きっこ/元の記事はこちら!

清々しいお庭を眺めながらいただく「華わらび」【LEE編集長きっこの京都ひとり旅】

麓寿庵

「市内でふらりと入った書店で目にした京都特集のわらび餅の美しさに惹きつけられ、早速に母を連れて訪れた「麓寿庵」。大正3年に建築された趣きのある日本家屋。もともとは日本画家である今尾景年が晩年を過ごした場所で、有形文化財だそうです。座席に案内される前に建物の歴史や、家屋に残された日本画、そして緑豊かなお庭などをお店の方が丁寧に説明してくださり、「お店に来た」というよりも個人の邸宅に招かれたような気分になりました。「華わらび」はわらび餅の中にエディブルフラワーが浮かんでいて食べるのがもったいなくなる美しさ。自家製の黒蜜ときな粉でいただきました」

麓寿庵 庭

「四季を感じられるお庭。縁側のガラスも大正時代のもので、今はもう作られていないのだそう。自然をめでながらゆっくりとお茶の時間を楽しめました」(LEE編集長きっこ/元の記事はこちら!

「青もみじ」で有名な瑠璃光院へ【LEE編集長きっこの京都ひとり旅】

八瀬駅

「特にどこへ行こうとも決めずにいたひとり旅でしたが、お天気もいいし、新緑を満喫したいとは思っていました。偶然にも京都を訪れていた学生時代の友人から八瀬の「瑠璃光院」を訪れたと聞き、翌朝すぐに行動。出町柳から叡山電鉄に乗って約15分、「八瀬比叡山口」で下車。叡山電鉄はなんとも趣きのある電車です。子どもの頃、乗ったことがあるのかなあ…というくらいの記憶でしたが、八瀬比叡山口に降り立った途端、高野川のせせらぎと鳥の鳴き声に心がふわっと浄化されるのを感じました。

調べると八瀬駅は大正14年の開業。木造駅舎や鉄骨のドーム状の屋根など重厚な雰囲気。レトロ建築好きとして、思わず長居したくなる駅舎でした。そして駅から歩くこと約10分、瑠璃光院を訪れたことはこちらに書いた通り」→涙が出るほど素晴らしい、新緑の京都、瑠璃光院へ(LEE編集長きっこ/元の記事はこちら!

永観堂「みかえり阿弥陀さま」に会いたくて【LEE編集長きっこの京都ひとり旅】

永観堂
秋は紅葉の名所でも知られる永観堂。枯山水のお庭の新緑が目に優しく、そして静かで心が落ち着きました!

「学生の頃は行きたいと思ったことがなかったお寺や神社を訪れたいと思うようになったのは年齢を重ねたせいなのでしょうか。慌ただしく過ぎていく日常の中、ふと立ち止まって心の静けさを求めてしまうから? もう一か所、気になりながらも一度も行く機会がなかったお寺が「永観堂」でした。高校生の頃、国語の先生が話していた永観堂の「みかえり阿弥陀」。この先生の授業は、教科書にほとんど触れない雑談ばかりだったのですが、いちいち思春期の心に響く話ばかりをされていて、今でもふとした時に思い返されるのです。「永観、おそし」と慈悲深くふりかえられる阿弥陀さまがずっと見たいと思いながら時が経ってしまったのですが、ようやく目にすることができて感無量でした!」(LEE編集長きっこ/元の記事はこちら!

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LEE編集部 LEE Editors

1983年の創刊以来、「心地よいおしゃれと暮らし」を提案してきたLEE。
仕事や子育て、家事に慌ただしい日々でも、LEEを手に取れば“好き”と“共感”が詰まっていて、一日の終わりにホッとできる。
そんな存在でありたいと思っています。
ファッション、ビューティ、インテリア、料理、そして読者の本音や時代を切り取る読み物……。
今読者が求めている情報に寄り添い、LEE、LEEweb、通販のLEEマルシェが一体となって、毎日をポジティブな気分で過ごせる企画をお届けします!

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