成長期の女の子には、着心地のいい体に合った下着を選んであげたいもの。でも、おしゃれにも興味が出てくるころだから、本人の「これが着たい」という気持ちにも寄り添ってあげたい…そんな親心に応えてくれる理想のアンダーウェアブランド「un Tuché」（アントゥシェ）がグンゼから登場。いち早くモデルのAYUMIさん＆娘さん（15歳）親子に実際に手に取り、お試ししていただきました！

今回、ティーン世代の下着選びについて語ってくれたのは、LEEでもおなじみのモデルのAYUMIさん。18歳の長男と15歳の長女を育てるママで、その飾らない暮らしぶりがSNSでも人気を集めています。娘さんは現在中学生で、ちょうどおしゃれやメイクに興味が出てきたころ。バレーボール部に属し、体を動かすことも大好きなのだそう。

＼ AYUMIさんがママ目線で本音を語る ／

ティーンの下着選び、親はここがわからない!

娘が中学生になった今も、下着を買いそろえるのは母であるAYUMIさんの役目。でも、せっかく買っても、実際に娘さんが気に入ってくれるのはそのうちわずかだと言います。

子どもの下着はもう小さい、でも大人の下着をつけるにはちょっと早い―そんな中高生のために生まれたのが、グンゼの「un Tuché」。ティーンの女の子たちに実際にヒアリングしてわかった、「着たい」ポイントをたくさん取り入れ、シンプルかつ着心地のいいアンダーウェアを実現しました。ママも娘も笑顔になれるその魅力を、AYUMIさん親子とさっそくチェック！

Point

1

今どきニュアンスカラーで透けにくく、定番カラーで使いやすい！

まずこだわったのは、透けにくく、使いやすいカラーリング。肌なじみがよく、制服のシャツやTシャツから透けて見えにくいのに、フレッシュな可愛らしさを持つ「ベージュヘザー」はなかでもいち推しのカラー。シックなカラーの服を着るときは、肩ひもなどがちらりと見えても下着っぽく見えない、定番のブラックがおすすめです。

清潔感満点のホワイトベージュ（手前）も展開。真っ白よりニュアンスがあって、こちらも肌なじみ良好。服と同じように、その日の気分で好きなカラーを選んで。透けにくく、制服の下にもおすすめです。

Point

2

薄くてカットオフ仕立てだから制服やおしゃれに響かない！

「なるべく洋服に響かないものが着たい」というティーンの声に応え、どのアイテムも薄手の生地を切りっぱなしにしたカットオフ仕様に。肌との段差が出にくく、生地端に縫い目がないので着心地も抜群。特にショーツは、ウエスト部分が食い込みにくく、脚長に見えるカッティングにもこだわりました。

Point

3

大人っぽさも心地よさも手に入る、伸びのいいなめらか素材

素肌に触れるものだから、なるべくストレスフリーに着られるよう、つるんとなめらかな素材を使用。「大人っぽくておしゃれ」とティーンたちにも好評です。もちろん伸縮性にも優れ、成長期のバストやヒップをやさしくホールド。体育や部活動がある日も安心して着用できます。

Point

4

成長期のバストを支えるセパレートパッド

成人女性より硬くハリがある成長期のバストは、無理に締めつけたり寄せると、痛みや不快感が出てしまうことも。そこで、左右それぞれに、ティアドロップ型のパッドを内蔵。胸を下からやさしく支えると同時に、動きやすさも確保してくれます。

Point

5

トレンドに合わせたデザインで、チラッと見えてもおしゃれ

最近は、おなかがチラリと見えるショート丈や、肩が大きく出るオフショルデザインなど、露出多めのトップスがティーンファッションのトレンド。そこで、見えても気にならないダブルストラップや、胸元のスクエアカットなどを採用しているのも「un Tuché」のこだわりのひとつ。

　

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