なに、もしかしてiPod Touch上でgmailのメールを削除した場合、サーバーに置いてあるものも削除されて、ついでに他のマシンで読み込んだメールも消されたりする???いつの間にか母艦のMac miniのメールが1月分ほど消えてるんだが??? gmailの同期の仕組みっていまいちよく分かってなかったりする。うーん。というわけでバックアップはこまめにとっときましょう。
このサイトについて Titanium MobileのAPIの一つであるTableViewに特化したTIPSを紹介していきます。 最近の投稿 Listview Calendar(更新日:18 Jul 2012) Basic Tableview(更新日:17 Jul 2012) Jekyll Introduction(更新日:29 Dec 2011) Jekyll Introduction(更新日:29 Dec 2011) カテゴリ lessons Basic Tableview Jekyll Introduction Jekyll Introduction ui Listview Calendar
久々にTitaniumを触るにあたってCoffeeScriptのコンパイルをGuardにまかせることにしてみたメモ。 Guardはファイルの変更を監視して、変更があったタイミングで何らかの処理を実行できるツール。 これを利用するとCoffeeScriptを書いたそばから自動的にJavaScriptに変換するなんてことも簡単にできるわけで。 そしてそのものずばりのことを実現するGuard::CoffeeScriptなんてものがあったりします。 Guard::CoffeeScriptの導入 gem install guard-coffeescript これでGuard本体も入る。あ、要Rubyです。 追記 ファイルシステム監視のために以下のGemも必要だった。 gem install rb-fsevent 上記はMacの場合でLinuxとWindowsの場合は違うGemになるので詳しくはGua
Titanium の WebView で HTML をホストする方法の覚え書き。 目次 WebView アプリと WebView 内ページの連携 リソース HTML の表示 サンプル アプリ WebView のバグ WebView WebView は Titanium.UI.WebView として定義されるブラウザ コントロールである。URL か HTML ソースを指定することでページが表示される。例えば以下のように使用する。 var window = Titanium.UI.createWindow(); // URL var webView = Titanium.UI.createWebView( { url: "http://www.example.com/" }); // HTML を直に指定 var webView2 = Titanium.UI.createWebView( {
しかだよ。 Titaniumで作ったアプリの実機ログを有線で確認するのはめんどいので、ブラウザで見れるような仕組みを作ってみました。 アプリのログをリアルタイムに送信するライブラリ(client)と、ブラウザでログをリアルタイムに受信して確認するライブラリ(server)の2つセットです。 https://github.com/shikajiro/ti.console install方法 README.mdを見てね。 使い方 これもREADME.md を見てね。一応以下で簡単に説明します。 クライアント側 requireでconsoleライブラリを利用可能にします。 app.js var console = require('lib/console'); console.info('hogehoge'); サーバー側 コンソールからmongodbとnodejsを起動します。 mongod
Objective-CではUIWebViewDelegateを使うとHTML内のリンクをクリックした時にアプリ内のネイティブな処理を実行する事ができた。 Titaniumでも同じ事ができる。 しかもかなり簡単に。 このおかげでHTMLでUIを作ることができるため、ウェブの経験が長い人間にとっては手軽にちょっとリッチなUIを作れるようになる。 手順 カスタムイベントを定義する Ti.Appにカスタムイベントを追加する。 Ti.App.addEventListener("sample_custom_event", callback); HTML内でイベントを発火させる 定義したカスタムイベントをTi.App.fireEventで発火させる。 <a href=\"#\" onClick=\"Ti.App.fireEvent('sample_custom_event', {}); return f
iOSとAndroidのクロスプラットフォームなアプリケーションをする際に使われるTitanium MobileとPhone GapをTitaniumの開発元、Appceleratorの開発者Kevin Whinnery氏が比較した記事が話題になっていました。 Kevin氏は「上空1万フィートから見ればTitaniumとPhone Gapは似ているように見える。どちらもクロスプラットフォームでJavaScriptとWebの技術を要求し、オープンソースライセンスを採用している。しかし似ている所はそれぐらいしかない。どちらも思想や問題を達成する為のアプローチは異なっている」という書き出しで二つのプラットフォームがかなり異なっている事を強調した上でいくつかのポイントを比較しています。 Phone Gapについて 実現する事 HTMLベースのWebアプリケーションをネイティブアプリとして配布、イン
大変ご無沙汰な技術ブログ更新となってしまいました。 振り返ってみると、前回の記事がもう約2年前! ブログ記事を楽しみにしていただいていた方には申し訳ない限りです。 この2年間、何をやってたかというと、 「チャットワーク」というサービスの開発に全社を挙げて取り組んでいました。 チャットワークはおかげさまで2011年3月1日のリリース以来、 1年で6万ユーザーを突破し現在も順調に成長を続けています。 そして今年の4月1日に、創業から12年使用し続けてきた 「株式会社EC studio」という社名を「ChatWork株式会社」へと 変更することを発表しました。 (※エイプリルフールに発表しましたが、本当です^^; 変更の実施は6月ごろを予定) それなりに親しんでいただけていた EC studio という社名を 変更するのは勇気のいることでしたが、チャットワークというサービスには それだけの可能性
The document introduces Hiromu Shioya, a programmer who works at kwappa and drinks alcohol. It also lists several mobile phones from the past including the iPhone 3GS, Xperia arc, iPhone 4, and Galaxy S II along with their processors and processing speeds. It concludes by thanking anyone listening or reading.Read less
» マシュマロにダイブ: Titanium mobileのARマーカー検出モジュール! を頼りに Titanium mobile の AR マーカー検出モジュールを試してみました。 上記リンク先の説明通りやったら、./build.py の部分で Error が出たので、 » 阿部諒が試してみた!『Titanium mobileのARマーカー検出モジュール」編 その1 - りょうのはてな を参考に、titanium.xcconfig の TITANIUM_SDK_VERSION と TITANIUM_SDK を自分の環境にあわせて修正し、ビルドし直したらうまくいきました。 何ができるかは、百聞は一見に如かず、貼りつけた動画をみてください。 印刷するのが面倒だったので、画面に映したマーカーに iPhone をかざしています。A のマーカーに反応して、小文字の a が iPhone の方でチラチ
初心者でも2週間でiPhoneアプリが作れちゃうTitanium Mobileがすごい件 どうもこんにちは、フレッシュさに定評のない新入社員のtek_kocです。 初めてのお仕事として「Titanium Mobileでアプリを試しにつくってみる」というのを担当していました。 JavaScriptはあまり使ったことがないですし、そもそもMacもほとんど触ったことがなかったので苦戦するかと思いましたが、2週間ほどでとりあえず形になるところまでできました。Titanium Mobileすごいです。 ということで、Titanium Mobileで試しにアプリ開発をしてみた感想を書いてみました。 そもそもTitanium Mobileとは? Titanium Mobileとは、Appcelerator社によるスマートフォン対応アプリケーションの開発環境です。 iPhoneやiPad、Androidを
かなり熱くなってきた Titanium mobile 去年あたりから JavaScript で iPhone や Android のネイティブアプリが開発できる Titanium mobile が注目を集めています。実は僕も、この Titanium mobile を使用してアプリを開発しています。まだ何もリリースできていませんがっw Titanium mobile の情報は、有志の方々がドキュメント等を日本語でまとめてくださっているんですが、まだまだ細かい情報が少なく、分散してしまっているのが現状のようです。 そこで、自分が集めた情報を一度まとめてみました。これから Titanium mobile を触ってみようと思われる方は一度目を通してみてください。 Titanium mobile 入門関連 まず Titanium mobile を触る前に必ず見ておきたいサイトです。 チュートリアル
スマートフォンらしい機能を 前回まではアプリ作成に必要なTitaniumの基本的な機能について解説してきましたが、今回からは、GPSやカメラなどスマートフォンらしい機能の解説をしていきます。GPS,カメラそして加速度センサなどが簡単に利用でき、またiPhoneとAndroidで共通のコードで扱うことができるというのはTitaniumの大きな利点です。 GPS情報とMap Twitterには位置情報を投稿する機能もあるので、今回はこの投稿部分を拡張してくことにします。前々回に作った投稿画面のコードを拡張して、投稿画面を次のような形に変更します。 左側のLocationボタンをタップすると、画面下側に地図が表示され現在位置が表示されます。テキストエリアにコメントを入れてPostボタンを押すと現在位置付きでPostされます。Twitter側の設定で位置情報を受け付ける設定にしないと、投稿しても無
前回の記事で環境構築と土台となるプロジェクとの作成ができたので、今回から実用的なアプリの制作に入ります。数回にわけてTwitterクライアントを作成しますので、ネットワーク周りや画像の取り扱いまでTitaniumの簡便さを体験していただければと思います。 どんなものを作るか まずは、実際に作るアプリのイメージを固めましょう。TwitterアプリはiPhoneアプリの中でも優れたアプリが多く激戦区となっているジャンルです。一方でTwitterを使い込んでいくと自分のよく使うWebサービスと連携させたくなり、自分の使い方にカスタマイズしたアプリも欲しくなるものです。ということで、Twitterのひと通りの機能を実装しつつ拡張しやすいシンプルなアプリを目指しましょう。 図1 画面イメージ 画面構成としてはこのようなアプリをイメージしておきましょう。 まずはTableView Twitterアプリ
はじめまして、株式会社はてなでアプリケーションエンジニアをしている倉井龍太郎(id:r_kurain)と申します。この連載では、今もっとも注目集めているスマートフォンアプリ開発環境であるTitanium Mobile(以下Titaniumと省略)を使ったiPhone及びAndroidアプリケーションの開発方法について解説していきます。 Titaniumとは TitaniumはAppceleratorが開発しているスマートフォンアプリ開発環境です。本来iPhone/iPod/iPad であればObjectice-Cを使用して、AndoridであればJavaを用いて作成するネイティブアプリケーションが、どちらの環境でもJavascriptのみで開発できるようになるものです。Titanuiumは無料で利用することができます。サポートを受けるにはAppceleratorの有料プランに入会する必要が
* 2010/11/17 17:00追記 foursquareで誰もチェックインしない会社のMayerになってニヤニヤしている小山です。 最近、個人的にですが、`CacooViewer’というiPhoneアプリをリリースしました。 CacooViewer CacooViewerは、弊社と同じ福岡に本社を置くヌーラボさんの`Cacoo‘というリアルタイムなコラボレーションが可能なWebドローイングーサービスのモバイルビューワです。 CacooViewerは非常に簡単なアプリですが、Flashで作成されているCacooの「iPhoneやiPadで作成した画像を見れない」という弱点を若干ながら補完するアプリになっています。 で、 実はこのアプリ、Titanim Mobileを利用して作られています。 Titanium Mobileって何? Titanium Mobileとは、大雑把に言うと「Ja
こんにちは、id:stanakaです。昨日開催された、はてな技術勉強会 #2の資料&動画を公開します。今回は、翌日に公開できました。今後もこのスピード感を維持したいものです。 「TitaniumによるiPhone/Androidアプリ開発」 id:r_kurain いま最も注目をあつめる、スマートフォンアプリ開発環境であるTitaniumについて解説します。 インストールなどの導入から、簡単な Twitter クライアントの作成までの一通りの開発について実際に動く様子を確認しながら説明していく予定です。 TitaniumによるiPhone/Androidアプリ開発View more presentations from kurain. サンプルコード: https://github.com/kurain/TitaniumMobileSample 「iPhoneアプリ開発講座Web連携アプリ
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