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engineerに関するshin1x1のブックマーク (5)

  • 事業会社の現場 - 「Engineers in VOYAGE ― 事業をエンジニアリングする技術者たち」 - Shin x Blog

    @makoga さんから「Engineers in VOYAGE ― 事業をエンジニアリングする技術者たち」を送って頂きました。ありがとうございました。 VOYAGE GROUP にある 5 つの事業会社についてそれぞれの事業を支えるシステムの開発、運用、改善といった内容を在籍するエンジニアへのインタビュー形式でまとめられたです。 事業会社の現場 システムは一度開発して終わりではなく、事業を継続し続ける限りその開発運用をしていくとになります。5 社ではそれぞれ別の事業を営んでおり、それぞれのコンテキストがあります。書では、システム開発における様々な意思決定(主にシステムの改善)と施策を行ってきたかという話がメインとなっているのですが、具体的な施策だけではなくその背後にあるコンテキストも含めて語られているのが大きいな特徴です。 システム開発は無数の意思決定の上に成り立っており、それぞれの

    事業会社の現場 - 「Engineers in VOYAGE ― 事業をエンジニアリングする技術者たち」 - Shin x Blog
    shin1x1
    shin1x1 2020/08/21
    レビューを書きました。内容について話したくなる良い本でした。
  • 仙石浩明の日記: 自分戦略 〜 なぜ成功できないのか?

    昨年に続き、 今年も立命館大学で 2, 3回生の学生さん達に講義する機会を頂きました。 就職を目前にした学生さんが自分の進路を考えるにあたって、 社会人の話を聞いて参考にしようという趣旨のカリキュラムのようです。 私は 8人目、 ちょうど真ん中あたりだそうです。 「社会人の話」 というと実際にどのような仕事をしているかとかの、 会社視点の話が多くなりがちだと思いますし、 学生さん達もそういう話を期待していると思うのですが、 あいにく私は現在は働いていません (^^;)。 会社を辞めたのは 2011年ですが、 それまでの 11年間も取締役だったので、 いわゆるサラリーマン的な働きかたをしていたのは 15年以上も昔 (前世紀!) の話で、 すでに忘却の彼方です。 こんな状況で仕事の話はできるわけはなく、 ならばいっそと、 会社視点の話はヤメにして会社と対峙する一個人の視点からお話ししました。

  • エンジニア不足はいつまで続くのか(メモ) - yoshidashingo

    吉田真吾(@yoshidashingo)です。フリーランスでたくましくやってます。 日は後ほどこちらにエンジニア代表として参加予定です。 ll.jus.or.jp そこでこんなお題を事前にいただいてます。 Web業界に特有の人材不足の原因とは 人材不足はいつまで続くのか どうすれば解決するのか、あるいは取り組んでること 頭の整理も兼ねて一通り自分の考えを記載しておきたいかなと思います。統計などとの突き合わせはできてませんので、経験則に基づく仮説レベルになってる点はご了承ください。 Web業界に特有の人材不足の原因とは 1. Webに対するニーズに人材供給が追いついてないのではないか説 今回のイベントのお題ではIT業界の中でもとくにWeb業界にフォーカスしています。ITにおけるWeb業界というのは生まれてここ20年くらいの業界です。その前にはそもそもWeb上でのマネタイズがされてなかった(

    エンジニア不足はいつまで続くのか(メモ) - yoshidashingo
  • How to Survive and thrive as an engineer in a foreign land

    JA:「私は如何にして異国でエンジニアとして生き抜いてきたか」 Talk given at Oedo Ruby Kaigi 04 on thriving as a programmer in a foreign country by embracing language and culture. …

    How to Survive and thrive as an engineer in a foreign land
  • 渡米1年8カ月、Twitter本社で働く日本人エンジニア 蓑輪太郎さんの描くキャリア計画 | HRナビ by リクルート

    ネット上では「@higepon」のIDで知られる日人のソフトウェアエンジニア、蓑輪太郎(みのわ・たろう)さんは、2014年9月現在、米国サンフランシスコ市内にあるTwitter社に勤務している。前職であるサイボウズ・ラボを退職し、Twitterの日法人へ転職したのは2年半前。ビザ手配の関係から渡米が遅れたが、1年8カ月ほど前に子を連れて家族ごとサンフランシスコへ移住した。 もともとエンジニアとしてアメリカで働いてみたいという憧れがあったという蓑輪さん。単に「憧れ」というだけではなく、着々とプログラミングや英語といったスキルを磨き上げて渡米したという印象が強い。「いつも当初の計画の数年遅れ(笑)」と自嘲気味に笑う蓑輪さんだが、数年単位で「憧れ」を1つずつ実現してきたことから周囲のエンジニアからも一目置かれる存在だ。 蓑輪さんは、趣味でOSや言語処理系を実装したり、IPAの未踏ソフトウ

    渡米1年8カ月、Twitter本社で働く日本人エンジニア 蓑輪太郎さんの描くキャリア計画 | HRナビ by リクルート
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