2024年の美術鑑賞記録。パリに居を移して二年。一年の展覧会を振り返る作業を行うと、運よく見れたものよりも遥かに見逃してしまったもののほうが多い事実に直面せざるを得ず、今年こそは怠惰に身を任せずにもっと美術館に足を向けようという決意を新たにした。企画展は映画やライブとちがって見逃したときの悔悟の念が大きい。なお、パリの常設展とギャラリーの類は除外。 印象に深かった企画展は、ニコラ・ド・スタール展(パリ市立近代美術館)、ブランクーシ展(ポンピドゥ・センター)、狂人の肖像展(ルーブル美術館)、カイユボット展(オルセー美術館)、ベルクグリューン展(オランジュリー美術館)。パリの主要美術館が揃い踏み。今年ははじめてヴェネツィア・ビエンナーレにも足を運んだが、2024年の美術界の動向がどうかといったことはいまだにさっぱり判りません。 ポンペイ探訪で西洋美術史の別様の可能性を垣間見たのも、ナポリやロー
“おふろ”感覚の温泉で 気軽に癒されるモン 九州にはクオリティが高く全国に名を馳せる温泉地が多数あるが、中でも熊本は県内に数多くの温泉が点在し、そのほとんどが女性好み。 くまモン(熊本県の営業部長兼しあわせ部長) 2011年3月の九州新幹線全線開業をきっかけに誕生。やんちゃで好奇心いっぱいの、オスじゃなくて男の子。 今回は熊本県内で、観光列車に乗って訪れる女性向けの温泉地を推薦してくれた。(C)2010熊本県くまモン 「泉質もさまざまで『美人の湯』『癒しの湯』『子宝の湯』に分類されるんだモン。熊本では温泉のことを“おふろ”と呼んで、いつでも気軽に入っているモン!」とくまモン。 また、県内各地に観光列車が走り、鉄道の旅を楽しんだあとの目的地が温泉地という場合も。今回は乗車するだけで心躍る観光列車に乗って訪ねる、ひとりでも楽しい温泉地をくまモンオススメのコメントとともにご案内。次の休暇はぜひセ
あちゃ〜。 2ヶ月近くブログ書いてなかったみたいですね〜。 いつものことですが(苦笑) 毎日go goと走り続けている私は 止まることを知らない。 その結果、 今回は手術をする羽目に。 3月頃から休む間も無く進み続けてきて 体が悲鳴を上げているのにも気が付かず というか、 年齢も年齢なので、 疲れが取れないのは更年期だとばかり思っていた今日この頃。 (笑) 先週末、土日両方にイベントが続いていた。 日本から来られる方のセミナー主催のお手伝い。 主催者としてのお手伝いだったので、 とっても重要! 土曜日は疲れてるな〜っと思いながらも、 2時間のセッションを無事終了させ、 夜は別の日本からのゲストも交えながら、 いつもお世話になっている方々をお呼びして 自宅でBBQパーティ。 な、なんと、 うちの前には25台以上の車がパーク! よく停められたものだわ〜。 停められなかった人たちは路上駐車となっ
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