「SideCLOUDload」は、ウェブ上のファイルをパソコンに一度ダウンロードすることなく、Dropboxアカウントへ直接送信してくれるウェブアプリ。Dropboxがインストールされていないパソコンを使っている場合や、ダウンロードが禁止されているパソコンを使う際に特に便利です。 利用するには、Dropboxアカウントに送信したいファイルのURLとDropboxアカウント情報を入力し、ダウンロードしたファイルの名称を変更したい場合や、Dropboxアカウントのダウンロードディレクトリを提供したい場合は、それらも入力してください。 sideCLOUDloadへDropboxのログイン情報を入力する必要はありますが、sideCLOUDloadのプライバシーポリシーに書かれているところを見ると、この情報はパソコン上に保存されるだけで、sideCLOUDloadの方ではキープしないとのことです。ロ
友達数人とファイル共有する方法を探しているなら、「Fyels」が一番シンプルな方法かもしれません。 ファイルをウェブページにドラッグ&ドロップし、その際に作成されるショートリンクを友達に送信するだけで済みます。 これまでにもウルトラシンプルなファイル共有方法をいくつも紹介してきましたが(「Ge.tt」や「Crate」)、今のところFyelsが最もシンプルです。 Fyelsは、基本的には空のウェブページになっていて、共有したいファイルをそこにドラッグ&ドロップすればOKです。ファイルサイズの上限は2GBまでとなっていますが、特に待機時間や登録手続もないので、すぐに違う作業に取りかかれます。 ファイルを共有すると、Fyelsからパスワードが発行されるのですが、これはFyelsのサーバからファイルを削除する際に必要になります。ファイルを削除するにはショートリンクの最後に「.delete」を付けて
ユーザ登録もログインもせず、とにかくファイル共有をサクっとやりたい! そんなときに使えるシンプルなファイル共有サービスが「Crate」です。 Crateの操作はカンタン3ステップ。Crateのこちらのページに移動し、共有したいファイルをドラッグして、しばし待機。共有ファイルのためのURLが発行されたら、これをメールやソーシャルネットワークなどで、他のユーザに送ればOKです。共有ファイルは30分間のみ保存される仕組みとなっていますが、ユーザ登録すれば、200MBまで、共有ファイルをずっとマイページへ保存しておけます。 Crateは、無料のウェブサービス(月9米ドルの有償版もあり)。ユーザ登録なしでも共有サービスは利用できますが、オンラインストレージっぽく使いたい場合は、こちらからユーザ登録しておくとよいでしょう。 残念ながら、2010年12月には「Drop.io」がサービス終了してしまいまし
画像共有サービスは数多くあります。今回ご紹介する「Min.us」は、ドラッグアンドドロップだけでギャラリーのリンクを共有できる、極めてシンプルなツールです。面倒な共有手順は一切ありません。 共有したい画像があれば、Min.usのページへ飛び、ファイルをドラッグアンドドロップしましょう。あとはアップロード完了とリンクの表示を待つだけです。ギャラリーには、共有用と編集用の2つのURLが振り分けられます。 基本的には、認証なしで利用できますが、無料アカウントを作成すれば、ギャラリーを一か所にまとめられます。Min.usのギャラリーを見てみたい方は、米Lifehackerが作成した、こちらのワンダーウーマンだらけのテストギャラリーを、ご覧ください。 Min.usは、無料の写真共有サービスです。下記リンクから試してみてください。 Min.us [via Gizmo's Freeware] Jason
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