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audioに関するdzd12061のブックマーク (583)

  • ユキム、Carot Oneの直販限定USB-DAC/ポータブルヘッドホンアンプ2機種 - PHILE WEB

    (株)ユキムは、伊Carot One(キャロットワン)のポータブルヘッドホンアンプ「NIK58-DAC」と「NIK58-DAC TWO」2機種を7月1日に発売する。 どちらもユキム・オンラインストアのみで販売し、数量限定販売となる。オンラインストアでの販売価格はNIK58-DACが29,800円(税込)、NIK58-DAC TWOが35,800円(税込)。販売台数はそれぞれ100台限定。それぞれ先着50名に、同ブランドのイヤホン「TITTA」もプレゼントする。 どちらもUSB-DAC機能を搭載。NIK58-DACは48kHz/16ビット、NIK58-DAC TWOは96kHz/24ビットまでの対応となる。また、3.5mmのステレオミニ入力も備え、アナログ入力にも対応する。 体は同ブランドらしくカラフルで、ブルーとオレンジを採用。体側面に電源ボタン、ボリュームボタンを搭載。前面にはディス

  • OPPO、BDプレーヤー「BDP-105JP」購入者に3万円キャッシュバック - PHILE WEB

    OPPO Digital Japanは、同社製BDプレーヤー4機種がアップデートでDTCP-IPネットワーク再生対応すること(関連ニュース)を記念し、「BDP-105JP」購入者へのキャッシュバックキャンペーンを開始した。 新規購入者、およびBDP-8X系モデルまたはBDP-9X系モデルからの買い換え購入者が対象で、どちらの場合も、もれなく3万円をキャッシュバックする。製品に同梱された申込用紙や必要書類を同社に送付すると、郵便為替3万円分が送られてくる。 買い換えの場合は、同社指定のOPPO Digital社製品取扱店に正規輸入品/直輸入品を問わず、BDP-8X系モデルまたはBDP-9X系モデルを下取りに出した上で、BDP-105JPを購入したユーザーが対象。 台数限定のキャンペーンで、所定の台数となり次第終了する。キャンペーンの実施店舗は、新規購入分については公式サイト掲載の正規輸入品取

  • 【独HighEnd】Astell&Kern、「AK500」参考展示 ― USB DAC/リッピングサーバー機能など搭載 - PHILE WEB

    【独HighEnd】Astell&Kern、「AK500」参考展示 ― USB DAC/リッピングサーバー機能など搭載 現地時間の5月15日よりドイツ・ミュンヘンにて開催されているMunich High End 2014。日にて爆発的なヒットを記録しているAKシリーズを展開しているAstell&Kernのブースでは、先日日でも情報が公開されたAK100II、AK120II(関連ニュース)が先行展示され大きな話題を呼んでいる。さらに、デジタルオーディオにまつわるほぼ全ての機能を盛り込んだ「AK500」も参考展示されている。

  • 【独HighEnd】ELAC、400LINEがベースのワイヤレスアクティブスピーカー「AIR-X」を展示 - PHILE WEB

    【独HighEnd】ELAC、400LINEがベースのワイヤレスアクティブスピーカー「AIR-X」を展示 現地時間2014年5月15日よりドイツ・ミュンヘンにて開幕したMunich High End 2014。いまや世界最大規模のハイエンドオーディオ見市といっても過言ではないイベントでは、今年も世界各国からさまざまなブランド、製品が登場し会場は大盛況を見せている。 「ドイツを制することができれば、ヨーロッパのハイエンド・オーディオを制することができる」と言われることから分かるとおり、世界からさまざまなブランドが登場しているが、なかでも地元ブランドの人気は極めて高い。

  • ZOOM社長に訊く“オーディオ市場に参入した理由”とは (1/2) - PHILE WEB

    これまで優れた楽器関連製品や録音製品を手がけてきたZOOMから、同社初となるオーディオ・リスニング層を強く意識したDAC「TAC-2」が登場する。最新の伝送規格Thunderboltに対応した機はいかに実現したのか。そしてこのタイミングでZOOMがオーディオへ進出した理由は何なのか。同社代表取締役 CEOである飯島氏にインタビューを行った。 ■ZOOMがオーディオ市場に参入した理由とは? ーー まずはZOOM社について概要を教えてください。 飯島氏 ZOOMは昨年、設立30周年を迎えました。初の自社製品の発売からは25年を数えます。出発点となったのはギター用マルチエフェクター「9002」で、これが業界で非常に良い評判を得ました。1990年には世界30カ国で販売を始め、現在では世界100ヶ国、代理店で約60の販売網を持っています。 ーー これまでの製品ラインナップはどのようなものだったので

  • zionote、DSD対応技術「JAVSLINK2」のライセンスを公開 - 個人利用は無料 - PHILE WEB

    zionote(株)は、I2S信号での外部接続を可能とするDSD対応の特許技術「JAVSLINK2」のライセンス公開を4月25日より行う。 この特許技術はジヌンエレコム社が保有するもの。デジタルオーディオ信号は光/同軸接続などによるS/PDIF形式が一般的だが、製品の基板上にあるIC間ではI2S信号が使われる。このI2Sはノイズに弱いために離れた距離や基板の外との接続には使えないという。「JAVSLINK」においては、伝送にHDMIを流用することで、このノイズ問題を解決し、I2S信号の外部接続を可能としている。 S/PDIFやAES/EBUと違い、I2Sは基板上でやりとりされるデジタルオーディオ信号の大元となる信号のため、変換に伴う信号劣化を防ぎ、より精度の高い接続が可能となるという。 今回ライセンスが公開される「JAVSLINK2」は、192kHz/24bitに対応するJAVSLINKを

  • 充実スペック+手頃な価格! ソニーの最新サウンドバー「HT-CT370」レビュー (1/4) - Phile-web

    ■2013年の大ヒットモデルが「HT-CT370」に進化 ここ数年、ソニーのホームシアターシステムの快進撃が続いている。 2013年、台数・金額ともにトップシェアの座を射止めた同社のホームシアターシステムは、スタンダードなサウンドバーだけでなく、サウンドバーとして最高音質を追求したプレミアムモデル「HT-ST7」、そしてBDなどのマルチソースをワイヤレスでリアル5.1ch再生できる「BDV-N1WL」といった新路線のモデルなど、ユーザーニーズを捉えた巧みなマーケティングが奏効し、今までの常識を覆すような人気機種が数多く誕生した。 そんなソニーのホームシアター製品群のなかでも、昨年、業界最大のヒットモデルとなったのが、実売3万円台の「HT-CT660」。そのCT660が今回、ついにリニューアルし、新モデル「HT-CT370」として生まれ変わる。

  • AET、無理数応用設計で特定振動を排除したインシュレーター「SH-2007」シリーズ - PHILE WEB

    (株)エーイーティーは、インシュレーターの新モデル「SH-2007」を4月中旬から発売する。ラインナップはA2000系合金製の「SH-2007A」(税別2,400円/4個)と、真鍮製の「SH-2007B」(税別3,600円/4個)の2種類。 「SH-2007」は、同社独自の無理数応用設計により「特定振動を持たない」ことが特徴のひとつ。強度と非共振性を重視して制作されており、「力強さ」と「抜け」が増すとしている。 A2000系合金(非マグネシウム系)を採用した「SH-2007A」は、マグネシウムに比較して強度が約200%、工業製真鍮を丸棒から切削した「SH-2007B」は強度が約300%となっている。素材はもちろん、各部の寸法も、特定振動を防止する無理数の組み合わせとすることで、素材の固有音を排除したとのことだ。同社はそれぞれの音の傾向について、「SH-2007A」は「ハイスピードで切れの良

  • 【第82回】総額70万円!超ハイエンドなポータブルオーディオシステムを組んで聴いてみた (1/6) - Phile-web

    ■「これは買いだ!」と気軽に言えない成金ポータブルシステムを構築してしまった 今年に入ってから「絶対領域=パーソナルスペース向けオーディオ」の各ジャンルに、いままでになかった価格帯の超ハイエンドモデルが相次いで登場した。どれも魅力的だ。しかし僕に気軽に買えるお値段でも皆様に気軽におすすめできるお値段でもないのも事実。だが「我々とは無関係です。ありがとうございました」と放置するわけにもいかない。 オーディオに限らずだが超ハイエンドフラグシップ機には、新技術やコンセプトの先行実戦投入機といった役割がある。つまりガンダムタイプだ。通常の価格帯では前例のなさやコストの問題から挑戦しにくい技術やコンセプトを、試作機レベルではなく製品レベルで完成させる。そこで一定の成果を確認できた要素は、コストとの兼ね合いを見つつ、その後の通常の価格帯の製品に順次反映されることが期待できる。 超ハイエンド機は、それ自

  • ラディウス、96kHz/16bit出力可能なLightning搭載小型DAC - PHILE WEB

    ラディウスは、iOS端末から96kHz/16bit音源を出力できるLightningコネクタ搭載小型DAC「AL-LCH11」を5月上旬から発売する。価格は検討中とのことだが、12,000円前後での販売を想定しているという。カラーはブラックとホワイトを用意する。 同社オーディオ機器の新シリーズ「Ne(new ear)」の第2弾製品。iOSのLightningコネクタから出力した信号を、USB-3.5mmステレオミニプラグからアナログ出力できるDACで、質量約6gと軽量かつコンパクトな点も特徴だ。Lightning搭載iPhone/iPodをヘッドホンアンプの3.5mmステレオミニ入力に接続し、気軽にハイレゾ音源を楽しむことができるのを特徴としている。 製品を使用してヘッドホンアンプへオーディオ信号を伝送した場合、iPhoneの3.5mmステレオミニから伝送する場合に比べ、S/N比が85d

    dzd12061
    dzd12061 2014/04/10
    これは欲しい
  • バッファローのオーディオ用NAS“DELA”「N1Z/N1A」開発者インタビュー (1/10) - PHILE WEB

    ネットワークオーディオは、既存のオーディオの在り方を一変させた。しかしそこには少なからず課題もあり、そのひとつがPC周辺機器であるNASの存在だった。しかし、ついに真の「オーディオ対応NAS」と呼べる製品がバッファローの新ブランド「DELA」から登場した。その名は「N1」(関連ニュース)。今回は開発の中心メンバーである荒木甲和氏にお話を伺う機会を得た。聞き手は、黎明期からネットワーク再生に取り組み、ユーザーとしてもNASと向き合い続けてきた山之内正氏である。

  • ニール・ヤングのハイレゾプレーヤー「PonoPlayer」を予約した! - Phile-web

    ライターの山です。このほど勢いでニール・ヤング氏が立ち上げたPono Musicのハイレゾプレーヤー「PonoPlayer」(関連ニュース)をポチってしまいました。 私自身は元々、アーティストとしてのニール・ヤングに特別な思い入れとかは無いんですが、何だかMP3など圧縮音源を猛烈に批判しながら、“音質”に対する関心が日々薄れつつある音楽文化の未来を憂い、会社まで立ち上げてクラウドファンディングサービス「Kickstarter」から、オリジナルのハイレゾプレーヤーを発売するらしいぞと聞いて、何だか胸がざわつき始めていた頃でした。 そして先日12日に前倒しで予約販売が始まり、発表された製品の仕様を詳しくみてみたら、ハイレゾはFLACとWAVだけでなくAIFFやALACも再生できるようで、こいつはなかなか面白そうじゃないですか!でも、あれだけ批判していたMP3も対応フォーマットに入っているとこ

  • OLASONIC、ステレオBluetoothスピーカー「TW-BT55ST」 - PHILE WEB

    機は、同社がOLASONICシリーズで培ってきた小型スピーカー技術Bluetoothによるワイヤレス接続の使い勝手を組み合わせた製品。左右独立スピーカーを採用し、各スピーカー間はオーディオケーブルで接続する。筐体はタマゴ型で、内部の反射を抑えている。 ユニットはφ50mmのポリプロピレン振動板と、ユニット径を上回るφ55mmの大型マグネットを採用した。53mmのパッシブラジエーターも備える。アンプには独自のSCDS技術を搭載し、最大出力は10W+10Wを実現している。 スピーカー前面のパネル裏には新設計の大型ディフューザーを搭載。これにより、音場を広げることに成功している。 Bluetoothは ver 2.1 + EDRで、対応プロファイルはA2DP/AVRCP。対応コーデックはSBCのみ。SCMS-Tにも対応しており、ワンセグの音声にも対応する。またNFCにも対応しており、対応スマ

  • バッファロー、新ブランド「DELA」から80万円前後のオーディオ用NAS「N1Z」 (1/6) - PHILE WEB

    バッファローは同社の東京事業所にてプレス向け発表会を開催、新ブランド「DELA」のネットワークオーディオ専用NAS「HA-N1ZS10」および「HA-N1AH20」を発表した。両モデル共に日2月21日より発売となり、それぞれ受注生産となる。 ・“N1Z”「HA-N1ZS10」 ¥OPEN(予想実売価格75~80万円前後) ・“N1A”「HA-N1AH20」 ¥OPEN(予想実売価格15~20万円前後) バッファローが“オーディオ機器としてのNASをつくる”ことをコンセプトに開発したネットワークオーディオ専用NAS。同社が2月初旬から開設していた特設サイトで告知していた(関連ニュース)モデルとなる。フラグシップの「N1Z」は1TBの自社開発オーディオ用SSDを搭載。2系統の電源ユニットを備えるほか、筐体構造や各種パーツまでを徹底的にこだわり抜いている。エントリー機「N1A」は3.5インチH

  • OPPO、DSD 5.6MHz対応USB-DAC搭載BDプレーヤー「BDP-105DJP」 - PHILE WEB

    OPPO Digital Japan(株)は、5.6MHz DSDファイルの再生に対応するUSB-DAC機能搭載ユニバーサルプレーヤー「BDP-105DJP」を、OPPOブランドから3月中旬に発売する。価格はオープンだが、18万円前後での実売が予想される。なお、直販サイト限定で既に先行発売を開始している。 従来モデル「BDP-105JP」に、新しく画像処理信号技術「Darbee Visual Presence」を搭載した上位機種。Blu-ray/DVDのほか、Blu-rayオーディオやSACDの再生に対応。Blu-ray 3D再生や、BD-Live(Profile 2.0)、BonusVIEW(Profile 1.1)をサポートする。さらにUSB-DAC機能も備えており、192kHz/24bitまでのPCM音源のほか、5.6MHz DSD音源の再生にも対応するプレミアムモデルとして位置づけ

  • タイムロード、CHORDのモバイルDAC「Hugo」発表会をポタ研で開催 - PHILE WEB

    (株)タイムロードは、フジヤエービックが主催するポータブルオーディオ中心のイベント「ポータブルオーディオ研究会2014冬(通称:ポタ研)」にて、英CHORDのバッテリー内蔵モバイルDAコンバーター「Hugo」の新製品発表会を実施する。ポタ研の開催日は2月8日(土)で、タイムロードの発表会は同日11:00~11:45。場所は中野サンプラザ6Fの部屋名「フラワー」。 Hugoは、昨年のe☆イヤホン主催のイベント「ポタフェス」で参考出展されていたモデル(関連ニュース)。今年1月にCESで正式発表され、2月に国内発売されることがアナウンスされていた。 今度のポタ研では、英国ChordElectronics社より創設者のジョン・フランクス氏と技術者ロバート・ワッツ氏が来日し、プレゼンテーションを行う予定。CHORDとして初となるモバイルDAC開発の経緯や、これまで語られることの少なかったCHORD独

  • iFI-Audio、初の据え置きUSB-DAC「mini iDSD」 - DAC4チップ搭載のクワッドコア構成 - PHILE WEB

    トップウイングは、iFI-Audioの据え置き型新シリーズ「mini」ラインのUSB-DAC「mini iDSD」を5月に発売する。価格は未定。機は2月8日に中野サンプラザで開催される「ポタ研」にて一般公開される予定だ。 これまでiFI-Audioは「micro」「nano」などコンパクトな製品やポータブル機を手がけてきたが、USB-DAC「mini iDSD」は初の据え置き型となる。電源はDC15V/2Aアダプター。最大384kHzのPCMや最大6.2MHzのDSD対応のほか、aptX対応のBluetooth機能を内蔵することも特徴だ。 対応フォーマットは、PCMが44.1/48/88.2/96/176.4/192/384KHz、DSDは2.8/3.1/5.6/6.2MHz、DXDは352.8/384KHzとなる。 DAC部については、バー・ブラウン製のDACチップセット4個を用いたク

  • JVCが5月に発売するポタアンは「New K2テクノロジー」搭載 - 「ハイレゾ」ロゴ戦略など発表会詳報 - PHILE WEB

    既報のとおり、JVCケンウッドは、JVCブランドからDSD&ハイレゾ対応の“ウッドコーンオーディオ”2機種と木の振動板を採用した“ウッドドームユニット”搭載イヤホン3モデルを発表。さらにハイレゾ対応ヘッドホンアンプも参考出展し、5月上旬に発売することを明らかにした。 同社は都内にて発表会を開催。(株)JVCケンウッド 業務執行役員 オーディオ事業部長の宮昌俊氏が登壇し、コンセプトを説明した。 “世界の人々のライフスタイルをリ・デザインする”を中期ビジョンとして掲げる同社は、先日発表されたケンウッドブランドのハイレゾ対応コンポ「Kシリーズ」(関連記事)や、新構造「ライブビートシステム」を採用したヘッドホン(関連ニュース)などの高付加価値製品を世に送り出してきている、と宮氏は紹介。 同グループ内にビクタースタジオも擁している同社は、製品開発の理念として「原音探究」を掲げていることをアピール

  • コニシス、小型アクティブモニタースピーカー「JM10」 - PHILE WEB

    (株)コニシス研究所は、小型のアクティブモニタースピーカー「JM10」を発売した。価格はオープンだが、直販サイトでは54,600円(税込・ペア)で販売している。 1台の外形寸法が75W×75H×110Dmm、質量は600gと小型軽量な点が特徴。同社では「世界一小型と思われるパワードモニタースピーカー」だとしている。 アンプには「コニシスならではのDCアンプ」を搭載したとしており、出力は18W+18W 。入力インピーダンスは30kΩで、周波数特性が80Hz~18kHz ±3dB。同社では、音楽を聴くためにチューンナップされた広帯域、高解像度を実現したとしている。 70mmフルレンジスピーカーを搭載し、バックドバスレフ方式エンクロージャーを採用。入力としてRCA端子を備えている。そのほか専用ACアダプターなどが付属する。

  • フォステクス、小型のパワードスピーカー「PM0.1」とサブウーファー「PM-SUBmini」 - PHILE WEB

    PM0.1」はパワードスピーカー「PM」シリーズの中で最小サイズとなるエントリーモデル。デスクトップなどへの設置を考慮して、角度をつけたキャビネット形状を採用。また、PMシリーズに共通した特徴として、自然な響きを重視して木製エンクロージャーを採用している。 リアバスレフ方式を採用。ユニットには、グラスファイバー振動板を採用した55mmフルレンジ・ドライバーを搭載。スピーカーにブーストマグネットを搭載することで、小音量時でも引き締まった低音再生を可能としたという。出力は5W+5Wで、ボリュームはアンプを内蔵するR側の背面に備える。入力はアナログRCA端子を1系統搭載する。 グリルカラーはブラック、ホワイト、グレーの3色を用意。約15分間信号入力がない場合はオート・スタンバイ機能が動作し、消費電力を通常の5Wから0.5W以下まで抑える仕様となる。 周波数特性は80Hz~35kHz、S/Nは7