2014年10月08日18:05 社会心理学者「Ingressヤバイ」 カテゴリ ingre Comment(0) 位置情報ゲーム、Ingress。もはや社会実験にもなり得るのではと言われていますが、やはりその道の方から見てもインパクトは大きいようです。9月半ばにIngressを始められた社会心理学社の@asarinさんが興味深い意見をツイートしていたので解説と共に紹介します。 「敵への憎悪がこれほどのものとは」社会心理学と言えば、スタンフォード監獄実験や囚人のジレンマが有名ですね。他者が存在することによって、人間の考え方や行動にどんな影響が出るのかを明らかにする分野です。この分野に精通した社会心理学者は、Ingressを見て何を思うのでしょうか。 oʞɐsɐ ɐɹnıɯ@asarin@kosugitti 身近に敵を含めたゲーミング仲間がいないと実感しにくいのかもしれません.インスタント
ハマるととことんドハマりしてしまう、むねさだ(@mu_ne3)です。 現在、IngressというGoogle製のスマホゲームにドハマりしています。 最近「Ingress(イングレス)」というスマホゲームにドハマりしてるぞ! | むねさだブログ GPSを使った陣取りゲームのため、実際にスマホを持って色々な箇所を回る必要があるんです。で、いつの間にか時間が過ぎちゃってるんですよね。 そのため、1日4~5時間ウロウロとする事もしばしば。 そんな私も現在レベル10。やっとこのゲームの深い所が垣間見えてきたかな、という感じです。 そこで、現在Ingressを始めたものの「高レベルの人にどう思われているんだろう」「これはやって大丈夫かな?」「初心者のうちに知っておくべき注意点が知りたい」「良くわかってないけど適当にプレイしている」なんて人のために情報をまとめてみました。 当然、基本的に好きにプレイして
Android版に加えて、7月からiOS版が登場し、世界中でブームが加速している「Ingress(イングレス)」。Googleの社内ベンチャー、Niantic Labsが開発し、昨年12月にリリースされた、位置情報サービスを用いたスマホゲームです。リーダーはGoogle Earthの生みの親としても有名なジョン・ハンケ。「位置情報ゲーム」は過去にもたくさんありましたが、世界規模で流行った例としては、おそらく初めてじゃないでしょうか。 ゲームはヨーロッパの科学者チームが発掘した謎のエネルギー「エキゾチック・マター(XM)」を巡って、青(レジスタンス=抵抗勢力)と緑(エンライテンド=侵略勢力)の二大勢力が戦うという内容。一般のオンラインゲームと異なり、現実世界とオーバーラップした仮想世界のマップ上で、スマホ片手に街中を移動しながら、陣取り合戦を行っていきます。ゲームは無料ですが、Googleア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く