Record China
激レアさんを連れてきた。 @geki_rare 今夜の#激レアさん は11:30から! ※いつもより15分遅いぞ〜 東洋の魔窟「九龍城」に住み続けた男のぶっ飛びメンタル! 超〜危険なスラムになぜ住み続けたのか! そして脱獄王と元看守の知られざる秘話… 今夜も激レアなエピソードが待ってるぞ〜✨ #若林正恭 #市川由衣 #川村エミコ #弘中綾香 pic.twitter.com/mkc16FYBvS 2017-12-25 17:40:42
日本が中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと 勝手に「終わり」とか言ってんじゃねえ 深センで常識をブチ壊された 私はバブル崩壊の暗雲立ちこめる1991年に生まれた、失われた世代の寵児である。年齢は26歳。両親は大阪府のベッドタウンでそれなりに大きな中古車販売店を営んでいて、子供のころは金持ちだったが、いまは零落した。 東日本大震災の年に母が急逝したのだが、そのころから父は折りに触れて金がないとこぼすようになった。家業を継ぐほうがいいのかと相談すると、「この仕事にはもう未来がないからやめておけ」と父は言った。 それで文章の道に進んだ。こちらもそんなに豊かな未来があるわけではないが、どうせなら好きなことをやるほうがいい。 そうして1年ほどウェブ媒体で記事を書き続けた。専攻はビデオゲームと小説だが、注文があればなんでも受ける。 その甲斐あってか、とあるメディアから声がかかり、
最近中国アゲサゲ論が盛り上がってるので、せっかくだから上海在住3年の自分の実感をだらだら書く。 alipayとかwechatpayとか屋台含めて普通に生活してて使えない店はまず見ない。上海以外の地方でも普通は使える。上海のコンビニ、飲食店だと利用率は95%以上という印象。公共機関が運営してる観光名所とかはたまに使えない。さすがにホームレスが投げ銭もらうのに使ってるのは見たことない。「財布無しで生活できる」という話をよく見るけど、実際は身分証や社員証、交通カードとかはカードタイプなので、それを収納する財布を持ち歩くのが普通(これらがカードタイプなのは財布を持ち歩くことが前提の時代の名残なのでこれから形状変わると思う)。中国国内の銀行口座と紐づけないと事実上使えないのだけど、去年から外国旅行者の銀行口座開設が難しくなったので、外国人が使うのはかなり困難だと思う。これは外国人排斥目的ではなくマネ
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:牛見分けマシーン
Alley Cat (ΦωΦ*) @alleycat_556 ファーウェイといえば、以前の仕事で絡んでいたのですが、 「中国人を怒らせると飼い犬・飼い猫にいたるまで報復対象にかかわった者はすべて皆殺しにされる」 「中国人の面子をつぶしたら死ぬまで報復される」 「中国人と喧嘩するなら殺す気でやれ」 ってのはあれ本当だなって 2017-06-30 10:12:13 Alley Cat (ΦωΦ*) @alleycat_556 N●Cの仕事でN●Cがファーウェイから独立した人の会社とOEM契約を結んでルーターとかスイッチの製造を任せていたのだけど、ファーウェイの会長からすると 「独立して俺の競合になるとはいい根性しているな。よろしいならば宣戦布告だ」 となりまして…… twitter.com/alleycat346/st… 2017-06-30 10:14:59 Alley Cat (ΦωΦ*)
蓮舫の二重国籍が問題となっているが、蓮舫の二重国籍はありえない。法律でそう規定されている。 まず、日本は台湾と国交を結んでいないので、台湾国籍というものは認定されない。 台湾人は中国国籍をもっていると見なされる。 http://spotlight-media.jp/article/260786533705025166 一方で、中国の国籍法は、二重国籍を認めない。 中国人が日本国籍を取った場合には、自動的に中国国籍を喪失する。下記。 http://www.cn.emb-japan.go.jp/consular_j/kokuseki_todoke_j.htm 中国国籍から日本に帰化した方が日本国籍離脱を希望する場合は、日本国籍を自己の志望により取得していることから、中国国籍法では自動的に中国国籍を喪失しているとみなされる 彼女は 18歳のときに日本国籍を取得しているので、この時点で中国国籍を失
先日、上海取材の折に、大型書店として有名な「上海書城」を訪れた。エリアは人民広場という都心の繁華街にあり、日本でいえば、新宿の紀伊国屋書店(本店)のような存在だ。私は中国出張のとき、いつも膨大なインタビューに時間を取られるため、なかなか街歩きをする余裕がないのだが、今回はぜひとも大型書店に足を運び、どれだけ「反日本」が置かれているのか、確かめてみたかった。 いや、実は正確にいえばそうではない。中国の書店には「反日本」がほとんど置かれていないという事実は、以前、中国人の知人から聞いて知っていたのだが、「本当に反日本は置かれていないか?」、私には半信半疑だった。何しろ日中関係は今、最悪の状態だ。日本の書店には「嫌中本」がたくさん置かれているが、果たして中国の書店事情も同様ではないのだろうか? お互いに「嫌中本」「反日本」のオンパレードなのでは? と思ったのだ。 日曜日の午後3時―。中国人の友人
承前*1 韓暁蓉、程蘇紅「復旦100%確定曹操家族DNA」『東方早報』2013年11月12日 2009年12月に河南省安陽で曹操の墓と推定される古墳が発見されたが*2、上海の復旦大学では曹操一族のDNA分析を進めてきた。全中国の「曹」姓、「夏侯」姓、「操」姓の男性の血液サンプルを収集する一方で、歴史学者の韓昇氏は285の「曹姓家譜」を調査し、信憑性の高い8つの家譜(宗族)を抽出した。DNA分析の結果、8つのうち6宗族からは曹操の同時代に被る1800〜2000年前に発生したとされる同一のY染色体の突然変異(SNP)が発見された。さらに家譜には曹操の末裔であるという記載はないが同一のSNPを共有する3宗族が発見され、確認された曹操の末裔は9宗族になる。安徽省績渓、安徽省舒城、安徽省亳州、江蘇省海門、広東省徐聞、江蘇省塩城、山東省乳山、遼寧省東港、遼寧省鉄嶺。 安徽省亳州は曹操の故郷で、曹操の祖
【上原佳久】中国の南宋時代、12世紀ごろに刊行された漢詩選集「唐人絶句」が11日、東京・飯田橋の古書展示即売会で、4億6千万円で売り出された。東京・神保町の古書店「一誠堂書店」が保有していた。中国にあれば国宝級とも言われる逸品に、古書ファンたちが見入っていた。 同店などによると、「唐人絶句」は南宋の文人、洪邁が唐の漢詩を編んだもので、杜甫が李白に贈った七言絶句も収められている。高度な技術による木版印刷で、「宋版」と呼ばれる書物の一つ。 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら
9月18 日本で一番嫌いなこと 正直に言って、これは、日本で私は一番嫌いなこと-----クラスメートは私に借金をお願いする 来日ただ一年、寮のクラスメート達は私に十回ぐらい借金をお願いした。 なぜ私は金を貸すに嫌いか?それは、借金について、日中二国の考え方は全く逆と言うから。 中国は人情社会、人と人の間に人情は一番大事なことだ。(多分日本人の「絆」みたいなもの)その上、友達の人情関係はとっても熱いだ。 中国人のルールは、友達間お互い助かるのは当然だ。だから、中国人は友達に金を借りやすい。他人は君にお願いすれば、それは「君に親友を見なす」と言う意味だ。もし君は貸さない、彼の目で「断られた」と言う意味だ。友達もならないようになったかも。 でも日本の方は、人間関係は冷たいそうだ。日本人のルールは、他人に迷惑を掛けない。 そして、借金について、日本人の考え方は中国人の逆:友達だから、金を借らない。
中国製品からSOSの手紙=強制労働者、隠し入れる−米スーパー 中国製品からSOSの手紙=強制労働者、隠し入れる−米スーパー 米西部オレゴン州に住む女性が、10月31日のハロウィーンで使おうと、発泡スチロールでできた中国製の墓石を地元スーパーマーケットで購入したところ、梱包(こんぽう)の中から中国当局による強制労働の実態を告発する手紙が見つかった。この墓石の製造に関わった強制労働者が書いたとみられ、「偶然にもこの製品を買われた方。手紙を人権団体に届けてください」と訴えている。米ニュースサイト「ハフィントン・ポスト」が27日報じた。 米国は強制労働によって製造された製品の輸入を禁止しており、米当局も手紙の内容を精査している。 手紙は英語で書かれ、中国語が一部交じっている。手紙によれば、この製品は中国遼寧省瀋陽馬三家の「労働教養院」で作られた。教養院には、中国共産党と思想の異なる「罪のない人
この画像を大きなサイズで見る 九龍城砦(正式名称:九龍寨城)は、1994年まで存在していた香港・九龍の九龍城地区にあった城塞及びそこにあった巨大なスラム街のことである。 香港がイギリスの租借地だった時代、九龍城砦だけは例外として租借地からはずされていたために、中国にも、イギリスにも法治権がなく、文字通りの「無法地帯」であった為、あらゆる犯罪の巣窟で、一度迷い込んだら二度と出て来れない場所と揶揄されるほどの、東洋一の魔窟でありスラム街だったという。 そんな当時の九龍城砦全景と、そこに住む人々の様子がわかる映像が公開されていた。 ソース:Kowloon Walled City (22 pics) 九龍城砦が取り壊される直前の1990年代初頭には、0.026km2(約200m×120~150m)の僅かな土地に5万人もの人々がひしめき合って人口密度は約190万人/km2と世界で最も高い地区であった
はっきりいっときますが、今日のブログは激震です。 大企業、有名企業の名前まで出てきます。ほんとですから。 実は先日、ある会社のコンサルを依頼されて打ち合わせに行ってきました。とりあえず集客の立て直しから始めるのですが、1年半にわたりSEO業者に月5万円払い続けているのに全く効果が無いので契約打ち切りたいとのこと。いまでこそ外部リンクはほとんど効果無くなりましたが、ちょっと前ならとりあえずは効果あった。全くないのはおかしい。本当に外部リンクつけていたのか、とWebmasterツールから外部リンクをダウンロードし、友人のSEO専門家に精査してもらいました。 結果・・・ 「ひどいです。びっくりしました。これほどモラルのない業者はなかなか見ないです。」 中国の悪質業者からリンクを買って、中国のサイトにリンクをつけさせていたのです。 中国の悪徳制作会社が、勝手にクライアントのサイトに隠しリンクを埋め
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