橋本紡 @tsumugu_h さて、ちょっとだけ面倒な話をしよう。こんなことを、こんなふうに書くのは、作家としての僕にとって、なんのメリットもない。けれど、SNSなどのツールが発達した現在において、ようやく可能になったことを、試してみたいとも思うのだ。さて、本題に行こう。 2013-04-17 05:04:08
歴史上の作家画像 Tweet カテゴリ画像系 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/18(月) 13:20:18.53ID:tv1tFVIK0 かっこいい 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/18(月) 13:25:34.21ID:tv1tFVIK0 カミュとか超かっこいい 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/18(月) 13:27:57.58ID:tv1tFVIK0 星新一とかやばい、超かっこいい 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/18(月) 13:32:49.88ID:tv1tFVIK0 中島敦はそれほどかっこよくないです 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/18(月) 13:33:39.25ID:fuohw6h60 >
ミステリーの書き方 作者: 日本推理作家協会出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2010/12メディア: 単行本購入: 15人 クリック: 67回この商品を含むブログ (29件) を見る Twitterで勧めていただいたので、読んでみた。というか、読んでいる。何しろミステリ作家数十人に取材した分厚い本なので、一気呵成に読みあげるというわけにはいかない。自然、知っている作家のところを拾い読みすることになる。 まずは乙一の「プロットの作り方」。これが素晴らしくわかりやすく、具体的だった。現役の作家がこれほど手の内を明かしてしまって良いのだろうか、と思うくらい。以下に簡単に説明することにする。 乙一のプロットの作り方は非常にシンプルである。かれはいう。 小説は文字が連なってできている一本の線だ。一本の線には両端がある。つまりはじまりと終わりのことだ。その二つをここでは発端と結果と呼ぶ。すべての物
サブカルチャー/美術評論家、 樋口ヒロユキのブログです。 現在の仕事の状況についてはこちら。 ツイッターはこちら。
作家になったんだけどね。 一応、専業でメシを食えるだけのインカムがあるからこう名乗ることは出来る。 とりあえず、今年と来年までは筆でメシを食えるんだけども。 まぁ、なんというか「作家」というのは個人ではないよね。 ぼくが書きたいものが、出版社の売りたいものとマッチした。あるいは出版社が考える売れそうなものと ある程度似通った。受賞、あるいはデビューの切欠なんていうのは早い話そういうところで、 技術論や努力やセンスなんていうのはほとんど関係ない。 それを言えば、とりあえず一番デビューの簡単そうな業界、それでいて収入につながりそうな業界を狙い撃ちして どんな作品が市場に求められているかだけを考えて作品を作ったぼくも悪かったから 業界がどうのこうのと言う権利は初めからないんだけども。 つまるところ、文章力やストーリーメイキングなんていうのは傾向と対策、それに現状売れている作品のアレンジで 99パ
2 無名草子さん :2007/10/03(水) 15:30:35 漱石 『猫』『坊ちゃん』‥で終っても良い思い出 3 無名草子さん :2007/10/03(水) 15:33:31 鴎外 『舞姫』『青年』辺りで良いでしょ 4 無名草子さん :2007/10/03(水) 15:35:38 藤村 『夜明け前』『破戒』‥って 5 無名草子さん :2007/10/03(水) 15:39:43 谷崎 『卍』『春琴抄』 6 無名草子さん :2007/10/03(水) 15:40:54 太宰 無難に『走れメロス』 7 無名草子さん :2007/10/03(水) 15:42:48 三島 『我が友ヒトラー』か? 8 無名草子さん :2007/10/03(水) 15:44:17 川端 『花のワルツ』でも 無名草子さん :2007/10/03(水) 15:59:28 モリエール 『い
福山市が公募していた「島田荘司選 ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」(同市、実行委主催)の第2回受賞作が23日発表され、「伽羅(きゃら)の橋」が選ばれた大阪市の会社員、糸(より)冬了(とおる)さん(44)が、ふくやま文学館(同市丸之内1)で記者会見し、喜びを語った。 応募作は海外も含め58点。公募の市民らが選考し、同市出身のミステリー作家、島田荘司さんの最終選考で受賞作を決めた。 「伽羅の橋」は、1945年の大阪大空襲の日に、夫と子どもを殺害したという過去を持つ高齢の女性マサヲに、介護士の四条典座(のりこ)が疑問を抱き、当日の真相を追求していくストーリー。 糸さんは3年ほど前に構想を得て、既にあらすじはできあがっていたが、細部の調べものが土日しかできず、苦労したという。糸さんは「仕事を終えて帰宅してから睡眠時間を削り書き上げた。この賞がなければ、ミステリーを書くことはなかったかもしれない
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