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deferredに関するcartman0のブックマーク (2)

  • Stanで統計モデリングを学ぶ(2): そもそもMCMCって何だったっけ? - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    (前回記事はこちらから) ベイジアンの知識もいい加減な僕がこんなシリーズ記事を書くとかほとんどギャグの領域なんですが(汗)*1、2回目の今回の記事ではそもそもMCMCって何だったっけ?ってところから始めようと思います。 今回参考にするのは、主に久保先生の緑です。そもそもGLM~GLMM~階層ベイズ+空間統計学について生態学研究をモチーフに分かりやすく書かれたですが、後半はMCMCの話題で統一されています。 データ解析のための統計モデリング入門――一般化線形モデル・階層ベイズモデル・MCMC (確率と情報の科学) 作者: 久保拓弥出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2012/05/19メディア: 単行購入: 16人 クリック: 163回この商品を含むブログ (18件) を見る MCMCまわりでは他にも非常に多くの良書がありますが、「初心者向けにも分かりやすくて」「段階を追って」「なぜ

    Stanで統計モデリングを学ぶ(2): そもそもMCMCって何だったっけ? - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
  • 漸化式と特性方程式に関する考察

    漸化式と特性方程式に関する考察 疑問 なぜ、特性方程式で、漸化式が解けるのか? <隣接2項漸化式> 特性方程式 漸化式 an+1=ban+c に対して、x=bx+c を特性方程式という。 解説 もとの漸化式が an+1-α=b(an-α) の形になれば、an-α が等比数列になるので、まず、この形にすることを 目指す。上式のカッコをはずして、 an+1=ban-bα+α 係数を比較して、 c=-bα+α α=bα+c となり、αは方程式 x=bx+c の解となる。 つまり、特性方程式の解を、もとの漸化式の両辺から引くと、等比数列を 導ける。 <隣接3項漸化式> 特性方程式 漸化式 an+2=ban+1+can に対して、x2=bx+c を特性方程式という。 解説 もとの漸化式を an+2-αan+1=β(an+1-αan) の形にすることを考えます。カッコをはずして、 an+2=(α+β)

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