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soundとscienceに関するbigchuのブックマーク (3)

  • マイクロホンを識る|マイクロホンナビ|マイクロホン|オーディオテクニカ

    前項でマイクロホンの構造的な種別はおわかりいただけただろう。昨今では音声通信の普及やコンピューターによる音声認識システムなどの発達で、普段の生活の中にもマイクロホンはどんどん進出してきている。だからこそ「音」の質が問われる世界では、マイクロホンの種類や構造などの違いを充分に理解して、上手に使いこなしたいところだ。 さて次はあらゆるマイクロホンに備わる性格のひとつ、「指向性」を説明していこう。今回は、ちょっと学術的記述が多めである。物理、ワカリマスカ。 どの角度の音をはっきりと捉えるころができるか、どの向きに感度が良いか、というのを「指向性」と呼ぶ。人間の聴覚は収音する板の役目をする外耳の構造から、前で鳴った音がよく聞こえるようにできている。不確かな音をしっかり聴こうとする場合、わたし達は頭を回してその方に耳を向ける。無意識のうちによく聞こえる方向を選び出しているわけだ。マイクロホンの「指向

  • ASMR - Wikipedia

    An illustration of the route of ASMR's tingling sensation[1] An autonomous sensory meridian response (ASMR)[2][3][4] is a tingling sensation that usually begins on the scalp and moves down the back of the neck and upper spine. A pleasant form of paresthesia,[5] it has been compared with auditory-tactile synesthesia[6][7] and may overlap with frisson.[8] ASMR is a subjective experience of "low-grad

    ASMR - Wikipedia
  • 分子ひとつをマイクにする方法が編み出される

    小さいからこそ、聞こえる音がある。 「マイク」またの名を「マイクロフォン」って、「マイクロ」なだけに小さいのが普通な気がします。でも、これほど小さなマイクは他にないんじゃないでしょうか。というのは、たったひとつの分子が、マイクになるからです。スウェーデン大学のYuxi Tian氏らが、ひとつの分子を音の振動検知に使う方法を編み出しました。 音は「触れる」ものではなく「聞く」ものとして捉えられていますが、音の実体は、何らかの媒体(通常は空気、または液体やその他の気体)を通じて伝わってくる物理的な振動です。その振動が鼓膜にぶつかることで、我々は音を認識するんです。Physical Review Lettersに掲載されたTian氏らの新たな論文によると、そんな振動がジベンゾテリレン(DBT)という物質の1分子にぶつかると、音の高さに応じた蛍光を発するんです。 そんなDBTをマイクとして働かせる

    bigchu
    bigchu 2014/10/06
    : 音が見える、共感覚な世界が近いかもしれない。音から生成される未だ見ぬテクノロジーに乾杯
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