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animeとinterviewに関するbigchuのブックマーク (7)

  • 日本アニメは世界の潮流から外れている 片渕須直監督が本気で心配する、その将来:朝日新聞GLOBE+

    アニメは衰退の岐路にあるーー。世界を席巻するアニメ人気からは信じられないような危機感を抱くアニメ監督がいる。長年、業界に携わり、海外の動向にも詳しい片渕須直監督(59)だ。輝きを失いかけているという日アニメの現状について、衝撃の告白を聞いた。(聞き手・山大輔) 【関連記事】世界で急成長の日アニメ、海外勢が猛追 輝き続けるカギは? 片渕監督の眼 【関連記事】なぜ日アニメは世界で愛される ディズニーとは対極の「ガラパゴスの力」 ――日のアニメには、見ている人が自分自身の人生と重ねて入り込める、共有できるストーリーが多いと、海外のアニメファンの多くが言っていた。だからこそ、国籍に関係なく、様々な国で受け入れられるのではないでしょうか。 えっとね、違うかもしれないんだけども、ある意味、日のアニメーションがティーンエージャーより上の世代に向けて特化していった、対象年齢を特化していった

    日本アニメは世界の潮流から外れている 片渕須直監督が本気で心配する、その将来:朝日新聞GLOBE+
    bigchu
    bigchu 2020/03/06
    多様性か
  • 「攻殻機動隊」の押井守が語る「日本人は進んで未来を捨ててきた」(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    ● 日人は自ら進んで 未来の選択肢を狭めている ――戦略ではなく、外部環境に対する反応でしかないと。 反応して、リスクを負わずに最大限の利潤を引き出すための最適値を出そうとしているだけ。でも僕が考えるに資主義の原点は、そういうことじゃなかった。 資主義は、物をつくってお金に換えるプロセス自体が「面白かった」から成立したのだと思います。丹精込めて育てたナスが、手編みのザルと交換できただけじゃ駄目。野菜をお金に交換できたことでより高い満足感や達成感が得られて、人生がより拡張されるんです。これが資主義が天下をとった最大の理由。僕はそう思っている。 ――野菜とお金質的な違いは何ですか? 金銭は抽象的でしょう。野菜のようなリアリズムじゃなくて、そこに抽象が入ってくるんです。だから人間により多くの選択肢をもたらすんです。 言い換えると来の資主義は、人生の選択肢を増やす方向で始まっている

    「攻殻機動隊」の押井守が語る「日本人は進んで未来を捨ててきた」(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
    bigchu
    bigchu 2019/08/24
    もっと選択していい
  • 「海賊版という認識なかった」 Anitubeに毎月広告費1300万円を支払っていた代理店が取材に応じた

    前のページへ 1|2 漫画村問題で注目を集めた裏広告 漫画村問題の露見とともに注目されているのが「裏広告」です。裏広告は2016年前後に「アドフラウド」という名前で話題になったもので、ユーザーが見られるページの表面には何の広告も表示されていないのに、管理者モードなどで確認してみると、ページ内に“見えない広告”が表示されている状態を指します。 編集部による「裏広告」の再現イメージ。左:利用者から見た漫画村 右:運営者から見た漫画村。サイト下部に見えない広告が仕込まれていた(画像はInternet Archiveより/画像は一部加工しています) 4月18日に放送されたNHK クローズアップ現代+「追跡! 脅威の“海賊版”漫画サイト」で、漫画村でも裏広告が存在していたと取り上げられると、「実際には表示されていない広告に広告料が支払われていたのでは」とする疑惑が持ちあがり、詐欺にあたるのではないか

    「海賊版という認識なかった」 Anitubeに毎月広告費1300万円を支払っていた代理店が取材に応じた
    bigchu
    bigchu 2018/05/09
    代理店とずふすぶかよ
  • 「心を震わせる側になりたい」が永遠のテーマ。『凪のあすから』美術監督・東地和生さんが語る

    『Angel Beats!』や『凪のあすから』など、数多くのP.A.WORKS作品の背景美術を手がけた美術監督の東地和生さんは、懐かしさを感じる街並み、印象的な海や空、物語を感じさせる情緒豊かな描写でアニメーションの世界観を作り上げている。東地さんは「人との出逢いが無ければ何も始まらなかった、作品との出逢いがなければ今の僕はいません」と語る。

    「心を震わせる側になりたい」が永遠のテーマ。『凪のあすから』美術監督・東地和生さんが語る
    bigchu
    bigchu 2017/05/03
    キスして!!!
  • 放送が落ちるのは「悪い状態」に慣れてしまっているから 女性アニメーターに聞くアニメ業界の今

    前のページへ 1|2 昔と今では新人アニメーターの苦労度合いが違う ――先日別のアニメーターを取材した際に「単価を上げると手が遅くなり、人のためにならない」という話がある、と聞きました 小谷:私自身は聞いたことがありません。ただ「頑張って仕事をした人がお金を稼げるというシステム」は必要だと思います。完全固定給にしてしまうというよりは目標達成できそうな枚数を設定しておいて、期限内に仕上げれたらインセンティブを渡すといった方法です。あと、動画担当者は待遇が厳しいという人が多いので、せめて家賃補助や交通費の上限なしについては検討してあげてほしいなと思います。 ――完全固定給制にはできないのでしょうか 小谷:アニメーターはスピードとクオリティーの両方を求められます。これには個人差もあり、こなした枚数によって評価、つまり給料が変動する歩合制というのはある意味で妥当だと思います。 ――なるほど。小谷

    放送が落ちるのは「悪い状態」に慣れてしまっているから 女性アニメーターに聞くアニメ業界の今
    bigchu
    bigchu 2017/03/31
    オルフェンズの二期はいろいろあったぽいが。
  • アニメ映画大ヒットの陰で実写が伸びない、内容以前の問題 - 『秘密結社鷹の爪』FROGMAN氏が危惧する映画メディアの不在

    インタビュー アニメ映画大ヒットの陰で実写が伸びない、内容以前の問題 - 『秘密結社鷹の爪』FROGMAN氏が危惧する映画メディアの不在 2016年は邦画において、『君の名は。』や『この世界の片隅に』が"予想を上回る"大ヒットを記録した"アニメ映画の年"だった。この現象を、今年は"アニメ映画が豊作だった年"、"良作に恵まれた年"と解釈することもできるが、アニメ『秘密結社鷹の爪』シリーズを手がけてきたFROGMAN氏は「それだけではない」と指摘する。 2006年にスタートした同シリーズは、放送局をまたぎながらも今年で11年目。劇場版も最新作『鷹の爪8 ~吉田くんのXファイル~』で8作目を数える息の長いコンテンツだ。作品を届けるメディアや情報を収集する手段がどんどん変わっていく中で、一つのシリーズを続けていくことは、きっと並大抵のことではないだろう。 『秘密結社鷹の爪』はなぜここまで続いている

    アニメ映画大ヒットの陰で実写が伸びない、内容以前の問題 - 『秘密結社鷹の爪』FROGMAN氏が危惧する映画メディアの不在
    bigchu
    bigchu 2017/03/16
    アニメ大国として誇りに思うよ。実写は消えても悲しくない。
  • レドの相棒チェインバーはスマートフォンだった!? (1/5)

    <前編はこちら> 続編制作が決定した『翠星のガルガンティア』 監督の村田和也氏にロングインタビュー 「ヒディアーズ」という未知の生命体をあのようなかたちで登場させたのは、「現実世界でも、iPS細胞などのバイオ技術の発達で、人体を意識的に進化させることが可能になってきたため」と語る村田和也監督。ヒディアーズは脅威であると同時に、人類進化の可能性のひとつとして描かれていた。 「船団」というモチーフに込めたのは、「共存・共栄」という生き方。国家間で所有権を争った時代を「20世紀的対立」と考え、それを超えるための生き方として、生態系の一員として生きる「共存・共栄」の道を提示したかったのだという。 来は、自然界における生命体のひとつである「人間」。その人間が生み出した科学技術がいま以上に進歩することは、果たして人間を幸せにするのだろうか? 答えのひとつは、人工知能ロボット・チェインバーに象徴されて

    レドの相棒チェインバーはスマートフォンだった!? (1/5)
    bigchu
    bigchu 2013/10/19
    :ガルガンティア / 共存・生存、労働ふふむ。身近にある機械はなんだろうからはじまり再定義。1クールだが深い。
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