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crazyとmathに関するbigchuのブックマーク (4)

  • 巨大数

    巨大数は、気の遠くなるほど大きな有限の数である。いくつ以上の数字が巨大数になるかという厳密な定義や合意はないが、単に大きな数というよりもずっと大きい、日常生活では使わないような大きさの数がイメージされている。ウィキペディア(巨大数)では、「日常生活において使用される数よりも巨大な数」とされている(2017年8月現在)。「想像力を超える超巨大な数」が巨大数であるとされることもある[1]。無限は巨大数とは別物である。具体的な巨大数は数の一覧を、巨大数に関する参考サイトはリンクを参照。 巨大数を取り扱う理論体系を巨大数論(グーゴロジー; Googology)と言う。グーゴロジーはグーゴルが語源である。巨大数研究者はグーゴロジストという。 巨大数研究の歴史[] 人々は、古くから大きな数に魅了されてきた。 仏教の経典では、大きな数を表す非常にたくさんの表現が用いられている。その中で、恒河沙、阿僧祇、

    巨大数
    bigchu
    bigchu 2022/02/12
    暇つぶしにいい
  • Pythonでち◯ち◯をフラクタルにする - Qiita

    2021.2.15追記 先程運営様より、この記事についての連絡をいただきました。多くの方からの通報があったようです。不快な気分にさせた方々、大変申し訳ありませんでした。 これを受けまして、この記事はあと1週間で見られなくなることになります。修正すれば良いとのことですが、修正点がこの記事の質なので、修正は諦めました。 美というものは死と隣り合わせに描かれることが数多くあります。桜の樹の下には屍体が埋まっているように、この美しいフラクタルの根には削除依頼が埋まっていたようです。しかし、消えゆくことこそがまたその美を一段階深くするということもありましょう。いや、消えることそれこそが、美を永遠とする唯一の道かもしれません。ちんフラは、削除されることで初めて、全てがコンテンツ化された現代へのアンチテーゼとして、その来の美しさを、余すところなく燦然と放つようにも思います。 燃えゆく金閣寺を眺める

    Pythonでち◯ち◯をフラクタルにする - Qiita
    bigchu
    bigchu 2021/02/15
    N2でもうキモイ笑
  • リーマン予想 - Wikipedia

    リーマンは素数の分布に関する研究を行っている際にオイラーが研究していた以下の級数をゼータ関数と名づけ、解析接続を用いて複素数全体への拡張を行った。 ゼータ関数を次のように定義する(複素数 s の実部が 1 より大きいとき、この級数は絶対収束する)。 1859年にリーマンは自身の論文の中で、複素数全体 (s ≠ 1) へゼータ関数を拡張した場合、 と予想した。ここに、自明な零点とは負の偶数 (−2, −4, −6, …) のことである。自明でない零点は 0 < Re s < 1[注 2] の範囲にしか存在しないことが知られており(下記の歴史を参照)、この範囲を臨界帯という。 なお素数定理はリーマン予想と同値な近似公式[注 3]からの帰結であるが、素数定理自体はリーマン予想が真であるという仮定がなくとも証明できる。この注意は歴史的には重要なことで、実際リーマンがはっきりとは素数定理を証明できな

    リーマン予想 - Wikipedia
  • 数学上の未解決問題 - Wikipedia

    数学上の未解決問題(すうがくじょうのみかいけつもんだい、英: unsolved problems in mathematics)とは、未だ解決されていない数学上の問題のことで、未解決問題の定義を「未だ証明が得られていない命題」という立場を取るのであれば、そういった問題は数学界に果てしなく存在する。ここでは、リーマン予想のようにその証明結果が数学全域と関わりを持つような命題、P≠NP予想のようにその結論が現代科学、技術のあり方に甚大な影響を及ぼす可能性があるような命題、問いかけのシンプルさ故に数多くの数学者や数学愛好家たちが証明を試みてきたような有名な命題を列挙する。

    数学上の未解決問題 - Wikipedia
    bigchu
    bigchu 2013/02/12
    : 未解決すてき
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