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statisticsとEUに関するKazabanaのブックマーク (4)

  • ムーミンはFirefoxを使っている? - @IT

    記者が先週、印象深かったのは4位の「Firefoxシェア世界一はフィンランド、45.4%で群を抜く」だった。日ではInternet Explorerのシェアが圧倒的で、言葉は悪いがMozilla FirefoxなどのWebブラウザは「そのほか」の扱い。Internet Explorer 6にのみ対応し、Firefoxで閲覧しようとするとレイアウトが崩れたり、機能しないWebサイト、Webアプリケーションも多い。 しかし、フィンランドやハンガリー、ポーランドではまったく違う景色が広がっている。FirefoxはIEと並び立つメジャーなWebブラウザだ。特に世界各国で最も高いFirefoxの利用シェアを記録したフィンランド。Windows OSとともに提供されるIEと異なり、FirefoxはPCにプリインストールされていないことが多いのはフィンランドも同じだろう。ということはPCを使うユーザー

    Kazabana
    Kazabana 2008/02/05
    ムーミンがフィンランドについて教えてくれるウェブサイト「プロジェクト・フィンランド」http://www.projectfinland.jp/
  • Firefoxが最も使われている国はフィンランドでシェアは45.4%

    フランスのウェブ調査会社XiTi Monitorが2007年のFirefoxのシェアを発表したのですが、昨年もFirefoxはシェアをジリジリ伸ばしていったようです。国別の統計ではFirefoxのシェア率が最も高いのはフィンランドで、なんと45.4%。次いでスロベニアが44.6%、ポーランドが42.4%となっています。 GIGAZINEを読んでいる人だと4分の1がFirefoxユーザーなのですが、日でもFirefoxがInternet Explorerと肩を並べるようなシェアを得る日は来るのでしょうか。 詳細は以下から。Firefox share up over 20% in Europe, mostly at expense of IE 国ごとのFirefoxシェア。 2006年の12月に23.1%だったFirefoxのシェアは2007年の12月には28.0%に伸び、2006年と比較す

    Firefoxが最も使われている国はフィンランドでシェアは45.4%
    Kazabana
    Kazabana 2008/01/31
    「Firefoxユーザーの方が自分のソフトの更新を気にかけているようです」と。←自動更新の影響が大きいからでは?
  • Firefoxシェア世界一はフィンランド、45.4%で群を抜く - @IT

    2008/01/30 フランスの民間調査会社XiTi Monitorが1月29日に発表した2007年12月のヨーロッパにおけるWebブラウザのシェアによると、フィンランドの「Mozilla Firefox」のシェアは45.4%と群を抜いて高かった。ヨーロッパの平均は28%。Mozilla Japanは「おそらく国別ではフィンランドのシェアが最も高いだろう」と話している。なぜフィンランドではFirefoxが好まれるのか? ヨーロッパは全体的にFirefoxのシェアが高く、ほかにポーランドやハンガリーが40%を超えている。Mozilla Japanは「ヨーロッパの各国はオープンソースソフトウェアについて理解が高く、政府の推奨などもあるようだ。また、反マイクロソフト的な姿勢もある」と語り、“国民性の違い”をFirefoxの高いシェアの理由に挙げる。 さらにMozilla Europe代表のトリス

    Kazabana
    Kazabana 2008/01/31
    第一回NetscapeNITEでねごろさんが裏話を話してくれたのはこれの話らしいぞと。さすがにLinuxの国は違うなあー、と。フィンランドがシェア世界一の理由は「分からない」知りたい。
  • 『Firefox』シェア快調、フィンランドでは45%:オープンソースの成果 | WIRED VISION

    『Firefox』シェア快調、フィンランドでは45%:オープンソースの成果 2008年1月29日 IT コメント: トラックバック (1) Michael Calore Photo credit: XiTi Monitor 世界的な優勢を誇る『Microsoft Internet Explorer』(IE)に対抗する、オープンソースのウェブ・ブラウザー『Mozilla Firefox』が、ゆっくりではあるが着実な進撃を続けている。 Firefoxは何年も前からIEに次ぐ地位にあるが、利用者は着実に増え続けており、ヨーロッパ諸国の中には、Firefoxが優勢になりそうなところさえ出てきている。これは主に、オープンソースの開発モデルによって可能になった、素早い国際的な取り組みの賜物だ。 フランスのインターネット・トラフィック分析会社XiTi Monitor社が発表した新しいデータによると、20

    Kazabana
    Kazabana 2008/01/29
    Firefoxが人口の少ない国でも好調な理由の1つは異なる言語へのローカライズが非常に迅速に行なわれるからだ、と。世界シェアはIE:66.1%/Firefox:28%/Opera:3.3%/Safari:2%、公正さに注意も。
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