カラフルな机、まさかレゴには見えませんか？ CEOデスクと違って、レゴには見えにくいこの机は正真正銘3万5000個のレゴブロックからできているんですよ。 詳細は… ・ およそ3万5000個のブロックを使用。ブルーのブロック箱32箱（#3033）と、およそ300（！）の小さいベースプレート（8×16スタッド）、そしてLEGO Shop at Homeからのブループレートを63パック、他にも個人のコレクターからいくつかピースを購入（引き出し用に滑りやすいタイルを226個）。 ・ 机の重さはおよそ120ポンド。実際には測ってないけど、近い数字だと思うよ。 ・ 接着剤はおよそ7ポンド使用。 ブランドはOatey、万能（PVC、CPVC、ABS）の接着剤。 ・ 机のサイズは、横幅60インチ×縦幅29.5インチ×高さ30インチ。 ・ 引き出しは全部で7つ（小6つ、大1つ） 。 ・ コンピュータケーブル
iPodのCM風なLEGOで有名なPodBrixが、またしてもMacファンを狂喜乱舞させてくれたようです。 これは、Appleの伝説的なCM｢1984｣を模したレゴセットです。 ｢1984｣を知らない方のために説明をば。ブレードランナー風の｢悪の管理社会に対して敢然と立ち向かう｣というストーリーの、合計1分程度のCMで、1984年のスーパーボールで放送されました。 当時、このCMは以下の3つの点で話題になりました。 ・映像のクオリティが映画並みに高かったこと ・｢悪の総帥｣が、当時最強だったIBMを指していると思われたこと ・｢Macintosh｣という、全く新しいコンセプトのパソコンのCMらしい、ということ 映像はこちら。 そう、記念すべきMacのデビューCMだったんです。 それ以来、このCMは、Macファンにとって感動の象徴みたいになっているとのことです。 100ユニットのみの限定販売
全長約5メートル、実に20万個のレゴブロックを駆使して作られた空母「ハリー・S・トルーマン」(USS Harry S. Truman, CVN-75)が完成したそうです。 ちゃんと艦載エレベータやレーダーはフル稼働でき、しかもフライトデッキの誘導灯も本当に点灯するそうです。 Brickshelf Gallery http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=126969 モデルになったニミッツ級航空母艦については以下を参照。 ニミッツ級航空母艦 - Wikipedia それにしても雰囲気を出すために湖まで運ぶとは…。一体何が彼をそこまで駆り立てたのでしょうか…。
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