node.jsのインストール http://nodejs.org/ http://nodejs.org/download にアクセス Mac OS X Installer (.pkg) をダウンロードしてインストール wsモジュールのインストール http://einaros.github.io/ws/ $ npm install -g ws -gでグローバルにインストールしています 必要であればsudo付で実行します 以下の環境変数を追加 export NODE_PATH=/usr/local/lib/node_modules websocket-sharpのインストール http://sta.github.io/websocket-sharp/ $ git clone https://github.com/sta/websocket-sharp.git websocket-sharp.
今回は hoge-hoge-ws-as3-test.herokuapp.com という例で進めます。 サーバーにアクセス サーバーに http://hoge-hoge-ws-as3-test.herokuapp.com/ アクセスすると、 と表示されます。WEB画面がメッセージを受け取っているだけです。 WebSocket自体は、タイムスタンプ 2015-05-28T05:41:24.494Z という文言を吐き続けています。 AIR側の実装 続いて、AIR側の実装です。ほぼ参考記事のとおりですが、もう少しアプリ上で状態が見えるように、テキストを吐き出すようにします。 ライブラリ持ってくる theturtle32/AS3WebSocket からライブラリを持ってきて、以下のように書いてみましょう。 実際のコード package { import flash.display.Sprite; i
2. システム概要 homingは、アメーバピグ関連サービスのいずれかにログインしているユーザに対して、各サービスの通知情報を横断的にプッシュ通知します。 システムの構成は以下の通りです。 図2-1. システム概要 2-1. APIサーバ ユーザへの通知要求を受け付けるREST fullなAPIを備えたWebサーバです。 Node.jsのClusterによる、master/worker構成で稼働します。 通知要求はワーカプロセスで処理します。 図2-2. APIサーバ 2-2. Redisサーバ(データストア用) 一時的なデータをストアするためのRedisサーバです。 sentinelプロセスによる、master/slave構成で稼働します。 ストアされたデータはメモリ上のみで管理し、ディスクへの書き込みは行いません。 以下の情報を管理します。 ユーザのオンライン情報 ユーザIDの索
モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲームの歴史 2001 Javaアプリと3Dゲームの登場 Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争 Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはSIMCITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS
最近は、Unityをいじっているtakezoux2こと竹下です。 今回は、UnityでWebSocketを使ったチャットを作って動かしてみたいと思います。 UnityはC#で実装しています。有料のAssetは使っていません。 サーバーにはPlayを使っていますが、scalaのコードは今回全く書かなくてOKです。 まず、Unityって何?WebSocketって何?Playって何?っていう人がいるので簡単に説明しておきます。 簡単にしか説明はしないので、詳しくは各自ググってください。 全部知ってるよって人は、ここは飛ばしてください。 3Dゲームエンジン。iOS,Androidなど、各種プラットフォームのアプリをワンソースで開発することができるツールです。 言語はC#,UnityScript(JavaScriptベース),Boo(Pythonベース)が使えます。 3Dオブジェクトの空
Node.js Cluster+Socket.IO+Redisによるリアルタイム通知システム | サイバーエージェント 公式エンジニアブログ
Web 開発してると、ソースを編集して、ブラウザーをリロードして、という作業の繰り返しになりがちだ。ソースを編集したら、自動でブラウザーをリロードしてくれるような夢のツールがあれば便利そうだ。 この分野では CodeKit や LiveReload などが有名なんだけど、もれなく有料だったり GUI だったりする。そこで、LiveReload のオープンソースな部分を参考にしつつ、コマンドラインで使える LiveReloadX というものを作ってみた。 特長はこんなところ。 Node.js を使ってるので Windows/Mac/Linux 問わずに動かせる 開発環境のブラウザーだけでなくスマートフォンのブラウザーもリロードできる 無料 インストール方法 インストールは超簡単! Node.js をインストールする。 コマンドラインで npm install -g livereloadx を
ギーク都市伝説「WebSocketは鉄道模型をコントロールするためのものだった?」 HTML5仕様のキーパーソン、Hixieへのインタビュー(後編) HTML5の登場は、Webのあり方を一変させようとしていると言っても過言ではないでしょう。その仕様策定はW3CとWHATWG(Web Hypertext Application Technology Working Group)が共同で行っています。 そのHTML5仕様策定のエディタ、Ian Hickson氏、通称Hixie(ヒクシー)に、同じくHTML5界の著名人であるオペラのBruce Lawson氏がインタビューした記事「Interview with Ian Hickson, HTML editor」を許可を得て日本語に訳しました。 本記事は「Webプラットフォームは複雑になりすぎていないか? HTML5仕様のキーパーソン、Hixieへ
What is Socket.IO? Socket.IO は複数の通信メカニズムを抽象化することで、 全てのブラウザ、デバイスでリアルタイムアプリを実装可能にするために開発されました。 とても手軽にリアルタイムなアプリを 100% JavaScript で作成可能です。 Server var io = require('socket.io').listen(80); io.sockets.on('connection', function (socket) { socket.emit('news', { hello: 'world' }); socket.on('my other event', function (data) { console.log(data); }); }); Client <script src="/socket.io/socket.io.js"></script
JavaScript Advent Calendar 2011(Node.js/WebSocketsコース) 22日目です! 急遽参戦!そして初Advent Calendar... Node.jsでのチャットルームの実装にsocket.ioのjoin()を使ってみます。 はじめに socket.ioを利用したチャット機能の実装については サンプルも多く結構簡単に実装が可能です。 ですが、チャットルームの実装方法については情報が少なく やり方がわからなかったので色々調べつつ RoomList, Room, User クラスを自作することで対応を行いました。 ※sample https://github.com/hekyou/socket_io-not-join-sample ですが、、 最近socket.ioにjoinメソッドがあることを知りまして。 これなら簡潔に書けるじゃん... と、思
http://tily.no.de/telephone トップページ、部屋とニックネームを決めて開始する http://tily.no.de/telephone/sandbox 手軽に試す用 電話というか音声チャットなんだけど、Flash のマイクでとった音声を WebSocket 経由で送信して、受け取った側では Web Audio API とか Audio Data API とかで再生するというのを作った。Firefox と Chrome で動く。 はずなんだけど、no.de の SmartMachine のスペックが低いせいか、遅延のあるせいか相手側の音声がブツブツ切れて聴こえてしまう…。ローカルではちゃんと音声チャットっぽいことができているんだけど。 なんか色々他の人のコードを使ったり参考にしたりしたので書いておきます。 socket.io サンプルのチャットプログラム デザインと
長い記事なので、先に結論だけ書いておきます。WebSocketのバイナリメッセージ機能は、これまでのインターネットのあり方をひっくり返します。「そんなの知ってるよ」という方もいるとは思います。僕も理屈では分かってたつもりだけど、実際にアプリを作ってみて、具体的にそれを感じることができたので、ちょっと長いですがどういうことなのか説明してみます。 WebSocketとは # WebSocketは、HTML5関連の中でも特に注目を集めている技術の一つです。通常のHTTP通信であればクライアントからのリクエストなしにサーバーは応答しませんが、WebSocketを使うことでクライアントとサーバーの間で双方向の通信が可能となります。これを利用することで、今後様々なリアルタイム性の高いサービスを構築することが可能になるでしょう。 そんなWebSocketですが、これまで波乱の道を歩んできました。数年前か
WebRTCはブラウザ上でリアルタイムコミュニケーションをするためのフレームワーク。HTML5 Conference 2012 HTML5のコミュニティ「html5.org」主催のイベント「HTML5 Conference 2012」が9月8日、慶應大学日吉キャンパスで開催されました。ボランティア主催のイベントでありながら、約1000人の来場者と4トラック20セッション以上という規模は、現在のHTML5への大きな注目度を示しているようです。 Publickeyでは、セッションの中からWebの最新動向に関連した「WebIntents」と「WebRTC」に関する記事を2本公開します。 WebIntentsとSocket APIでブラウザから家電が操作できる。HTML5 Conference 2012 WebRTCはブラウザ上でリアルタイムコミュニケーションをするためのフレームワーク。HTML5
第7回のHTML5とか勉強会で、羽田野さんにAudio Data APIを教えていただいて依頼、やりたかったことがあります。それは、AudioをWebSocketを使ってストリーミング配信すること。これが出来たので紹介します。 音声ストリーミングは、リアルタイム系のサービスの中では難しい部類の一つ。遅延がひどいと、自然なコミュニケーションが難しく、またネットワーク転送中にジッタ(データ到達間隔が揺らぐこと)が起きると、音がプツプツ切れたり間延びしたりと明らかに違和感が生じます。インターネットでは、厳密な意味でのQoS制御は困難ですので、どうしても遅延やジッタが生じますし、これらのパラメータはネットワーク転送だけでなく、サーバーークライアントでの実装ももろに効いてきます。 といったわけで、音声ストリーミングみたいなサービスがブラウザ+Javascriptだけで出来たら、結構嬉しいよな〜やりた
インスパイアされて試してみた node.js+socket.ioを使ったライブコーディングwebアプリを作ってる - すぎゃーんメモに影響されて,ちょうどnode.jsを触っていたので,自分もnode.js+socket.ioを試してみました. コードや設定は別途調べて自分なりに書いてみたり.なかなか勉強になりまして,ちょっと分かってきました.試してみたらワクワクしてきますね! リアルタイムな実装が,こんな簡単にできるなんてすごい, 今回は,それらのごくごく基本的な実装と設定周りをまとめました.サンプルコードは,socket.ioを動かすところまでを最小限に記述しています. node.jsを動作させ始めるまでの道のりはnode.js用の環境作り - ディレクトリ構成とnginxの設定から起動テストまでとか,node.jsとnpmのインストールをしたメモとかを. サーバーサイドの実装と設定
みんな大好きエコーサーバ Install websocket server module % npm install websocket-server Server side httpとwsプロトコルで、返す値を変えられる。 サーバの監視用にする、クライアント側のコードを返すなどの利用方法が考えられる。 var http = require('http'); var ws = require('websocket-server'); // http server = http.createServer(function(req, res){ res.writeHead(200, {'Content-Type': 'text/html'}); res.end("<html><body><h1>It's Works!</h1></body></html>"); }); server.liste
こんにちは、中川です。 先月無事に結婚をした開発者が一名おり、近年アシアルでは徐々に既婚者が増えてきている状況です。 ということで、結婚といえば共同作業ですよね。 今までは、一人で作業していて大変なことが色々あったと思いますが、 二人(複数)でやれば、乗り越えられることもあることでしょう。 Webアプリでも最近は、より共同作業がしやすい環境ができつつあるように思います。 そこで、今回はWebSocketを使ったリアルタイム通信でのやり取りを行い、 一緒にお絵描きができるサンプルアプリを作ってみました。 ■■■概要■■■ ・アプリ概要 ・・Canvas + WebSocket ・対応ブラウザ ・・Chrome or Safari (他、WebSocketが使えるブラウザ) ・サーバ側プログラム ・・node.js 0.2.0 ・・express@1.0.0rc2
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