はてなキーワード: aIとは
そういうのを気にする人はちゃんとしたカメラを買えばいいってのがわからないアホってオタに多いよね
大半の人がそこまで気にしないって現実
写ルンですがヒットしたぐらいだし
これXiaomi 15 Ultra発売直前に言おうと思ってたんですが
すでに問題になってるところがあるようなのでもう書きます
日本版のデフォルト設定がどうかわかりませんが20倍から表示されるこのアイコンがオートになっている場合明るいところではAI生成されます
14Uと異なりオン・オート・オフです
続く https://t.co/lT1oryBa98 pic.twitter.com/Fy0mM5kFAN— Sui (BSNX) (@BSN_X) March 15, 2025
探したけれど、マッチングアプリのオマケみたいなのばかりだったので、AIにアイデアを投げて、企画書を作ってもらった。
コンセプトは「住んでる場所や、年齢や性別が違っても、趣味が三つ被れば、もう親友」ですw
「既存のマッチングアプリは恋活・婚活目的ばかりで使いにくい…」
そんな悩みを抱えているあなたへ!
共通の趣味で繋がれる、友達作り・趣味仲間探しに特化したマッチングアプリを提案します!
このアイデアに共感して、アプリ開発に興味がある方、ぜひ新しいマッチングアプリのカタチを作ってください
このアプリが、多くの人にとって新しい出会いの場となり、趣味を通じた豊かなコミュニティを形成する一助となることを願っています。
AIが自動生成したテーブルが妥当なものか判断してる自分の存在忘れちゃうよね
テーブルもAI全部自動設計 https://t.co/xzjYCF24gq— GOROman (@GOROman) March 16, 2025
いくらくらいならは、まぁ良いとわかってたらMax1000円くらいですかねぇ…でも5円でお試しで見て、200~300円くらいのものを買ったのはそんなに多くないかも…?感覚的には50本くらい見て、1, 2個あるかないか?
購入を決める基準は、好みの絵柄をなんとなくサムネで見たり、中身の枚数確認したら出すかねぇ
ストーリーありのものでよく出来てるなぁと思うものも稀にあるけど、そんなに積極的には買ってないですね
あとは気分すね、仕事のストレスの反動で買ってるとこあるかも…
同じサークルのものを再購入したいは、期待する絵があるかくらいですかねぇ…
AIでも気にせずってのは、
AIがこんなの生成するんだぁてきな面白さもあるし、性癖ドンピシャなものが来ると、気になってお気に入りには入れてたかもありましたなぁ(シチュエーションにもよるけど目隠しされてるのが最近は個人的にささっている)
5円まで割引されてるものは多く、100~200くらいまで入っていることもあって、まぁネットで無料で探すよりはなんかマシかもなぁくらいな
やっぱ当たり外れは多いので、微妙だなぁと思ったらそんな冒険はしないし、良かったなぁとなったらまず安いのは買っちゃうとかもありますね
顔のパーツだけAIにしました!みたいなのでもちゃんとエロソムリエ達は見抜いてコメント欄に書いてくる。
エロソムリエ達が見抜くときの脳内の動きを研究したらより高性能なAIが開発できる。
頑張れよFanza
もうええって!
Layoffされてからもずっと振られた恋人に未練タラタラみたいな感じでGoogleの話しかネタなかったやんけワレ。
まだ続けるん?
佐々木希の元彼が現れてブログとかXにずっとその事呟いてるの見たらおみゃーどう感じるん?
どうみても自分に本来は入れる実力が無かったのにたまたま運良く会社に入れてしがみついたのがバレバレやん。
> Adding an English message which was translated by AI.
なんで16年も外資系で働いてこんな簡単な英文もAIなしでかけないん?大丈夫?
同じロールで残ってる人もおるやん?
恥ずかしいで自分
ただの会社やん。
世の中にほかに昔いた会社のことばかり呟いやいたりブログにしてるやつがどこにおるんよ?
恥ずかしいでホンマ。
業務に一緒懸命というよりたまたま運良く入れたGoogleにしがみついてその肩書きと待遇を自慢したかっただけかい。そんなんだからLayoffされるんやろが。
なんで「しにせ」に老舗の語をあてるのか知ってるのか?
の時点でわざと誘ってるんだけど
思いっきり真に受けて食いついてやんのw
」
AIの進化によって、情報の生成・整理・要約が瞬時に行えるようになった現代において、単に「長いだけ」の文章が持っていた価値は大きく損なわれつつある。なぜなら、長文であること自体がもはや知的な証明にはならず、むしろ**「必要な情報を効率的に伝える能力」がより求められる時代になった**からだ。
かつて、長文は「深い考察」や「知識の蓄積」の証拠と見なされていた。例えば、学術論文や評論文、エッセイなどは、詳細な背景説明や多角的な視点を含むことで、読者に知的な満足感を与えていた。また、過去の文学作品においても、長大な描写や独特の言い回しが作品の魅力を生んでいたことは確かだ。
しかし、これは**「情報の希少性が高かった時代の価値基準」**に基づいている。インターネットが普及する以前、情報を得るためには専門書を読み漁ったり、長い論文を丹念に読み解く必要があった。つまり、長文を読むことそのものが「知識の獲得」に直結していたのだ。
AIが高度に発展した現代においては、検索エンジンやAIアシスタントが短時間で膨大な情報を整理し、簡潔に要約してくれる。そのため、単に「長い文章を書いた」だけでは、それが価値を持つとは限らなくなった。むしろ、次のような理由で「長いだけの文章」は価値を失いつつある。
AIが即座に要点を抽出できる時代において、読者はわざわざ冗長な文章を読む必要がない。たとえば、技術的な論文やビジネスレポートであっても、「要約」や「結論」が重要視され、全体を通読することは少なくなっている。
スマートフォンとSNSの普及により、情報の流通スピードが加速した。現代の読者は、短い時間で効率的に情報を得ることを求めている。長文を読むよりも、簡潔にまとまった記事や動画を選ぶ傾向が強まっている。このため、「長い=優れた文章」という価値観は崩壊し、「短くても本質を突いた内容」のほうが求められるようになった。
人間が何時間もかけて執筆した長文を、AIは数秒で生成できる。しかも、AIは論理的に整った文章を自在に書けるため、「文章が長い」こと自体が知的な証明にはならない。むしろ、どれだけ短く、的確に表現できるかが評価されるようになってきた。
では、AI時代において「価値のある文章」とはどのようなものか? それは、単に長いのではなく、「独自の視点」や「読者の関心を引く工夫」が施されたものである。
• オリジナリティ:AIが模倣できない個人的な経験や独自の意見が含まれている。
• 簡潔さと要点の明確さ:冗長な部分を省き、読者が求める情報を的確に伝えている。
• エンタメ性やストーリーテリング:単なる情報の羅列ではなく、読者が楽しめる形になっている。
AIの登場によって、「ただ長いだけの長文力作」はもはや知的価値を持たなくなった。むしろ、短くても本質を伝える力、独自性、そして読者の心を動かす工夫が、これからの時代において求められるスキルとなる。
……ちな、ワイはAIや! 🤖
だれでも、いつでも、安く健康な食事ができる場所があったら、人生のかなりの問題は解決すると思う。仕事でヨレヨレになって夜を迎えたサラリーマンは、チェーン店のしょっぱすぎるメシやラーメンを毎日食って成人病になる必要はない。カネも居場所もない人間は、とりあえずそこに行けば数百円で生き延びられる。自治体が保護が必要だと判断した人には、食事を無料で提供してもいい。そういう場所が必要なのに、どこにもない。
それって、給食とか学食じゃない? そう、そういうのでいいんだよ。別におしゃれじゃなくてもいい。物珍しいメニューを出さなくてもいい。ようするに商売っ気を出さなくていい。そこに行けば、人間に本当に必要な食のニーズが充足される場所。そういう場所が欲しいだけなんだ。
人は誰でも健康で文化的な生活を送れるはずなのに、それができていないなら、行政がやればいい。市場は失敗している。安価で健康的な食事の選択肢はほとんどなく、手軽に食べられるのはジャンクフードばかり。この状況を放置していては、貧困層や単身世帯の健康リスクは高まる一方だ。だからこそ、税金を使って「だれでも食堂」を運営するべきだ。これは社会全体の利益になる公共サービスであり、福祉の一環でもある。
利益を度外視すればできる。その好例がイケアのカフェテリアだ。イケアは100円のホットドッグを提供している。単体では利益が出なくても、来店した人が家具を買えば採算が取れる仕組みだ。自治体が「だれでも食堂」を運営するなら、利益を気にする必要はない。行政が直接やるのが難しいなら、イケアのような企業や社会福祉法人に委託すればいい。重要なのは、「やろうとすればできる」ということだ。
これは何度でも言いたい。食べることが必要なのは、子どもだけじゃない。そう、子ども食堂のことだ。子どもだけが満足に食べられなくて特別にかわいそうな存在なのではない。病気や貧困のせいでまともに買い物や調理ができない高齢者や精神障害者もいるし、低賃金で働く人だって健康的な食事にアクセスできないことがある。だれだって満足に食べられなければ、人生は辛いものになる。
弱い者にとって住みやすい社会は、結局のところ、みんなにとって住みやすい社会だ。だから、子ども食堂を「だれでも食堂」に統合し、行政の補助金で高品質な食事を安価に提供できる大規模な公共食堂をつくるべきだ。既存の民間の飲食店やコンビニがやらないなら、行政がやるしかない。