名前を隠して楽しく日記。
父が「子供の頃は暗い部屋で寝させられて怖かったなあ」とか言ってて、まあ70年も前ならほんとに暗くて怖かったかもねと思う反面、んなしみじみ思い出すようなもんでもねーだろって思うんなあ。
自分はと思うと、怖かった記憶はぼちぼちあるけど、蘇るような感覚はない。
ある?
いまならリモートでいけるね
それニーターパン
そんなものはない
インターン生とか新卒教えてると、女子:平均値高め、男子:優秀か無能かの二択というイメージがどんどん強化されていく。
基本的に女子には、第一印象で『あ、ダメだな』って感じる子がいないんだよね。
対して男子は、かなりの頻度で『これでどうやって社会に出ようというのだ』というような子に遭遇する。
ギリ敬語使えてても、普通に能力が低かったりナチュラルに失礼だったりコンパか?みたいなノリだったり。
飛び抜けて出来る子もまぁいるんだけど、男女ともに稀だから、平均値が高い女子の方が総合的に見たら優秀だと感じる。
実際、入社して経験積めばどちらも同じくらいになっては行くんだけどさ。
どこで生まれる差なんだろうね。
創作物なんか興味ねーわ現実生きろよ、という層は以前からそうだったが、オタクとか表現の自由戦士とか自称している人ですらそうなってる
俺がシコれた表現だけが正しい、俺がシコれないこの表現は政治的思惑や悪徳コンサルの詐欺によって無理矢理ねじり込まれた「悪い表現」だからなくすべきだ、そう彼らは主張する
「俺の嫌いな表現」が、クリエイターが個人的にシコれるもので描きたい描きたいという純粋な欲求のもとに生まれてたり
最近はこういうのがよく売れるし〜と儲けるために作ったものだったり
反対されたがスポンサーやクライアントとバトルした末に勝ち取った表現だったりすることを思いつかない
彼らは「本当はクリエイターはこんなの作りたくなかったのに、悪い組織にポリコレやDEIを押し付けられて苦しんでいる、救うためには燃やして規制するべきなんだ」と善意で火付けをする