英語等の外国語にも対応していたので、自身が話せる言語である英語モードを見てみたが、酷かった。日本語わからない客にとっては実用性が無いといっていいだろう。
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すかいらーくグループに入って、グループによる多様な顧客をもてかす基準が導入されるのかなと思いきや、こんなもんなのか。「英語モード搭載。ヨシッ!」とでもいうつもりじゃないよね?注文システムを外注した下請け開発業者に任せっきりな様子が目に浮かぶ。他の言語の出来栄えはわからないけど、各言語の話者に言わせればきっと似たような感想が返ってくるんじゃないかな?