ぜんぜん知らん文化だわ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ZINE
ZINE(ジン, / z iː n /ZEEN;英: Magazineまたは英: Fanzineの略)とは、個人または少人数の有志が、非営利で発行する自主的な出版物のことである[1]。
作者自身の個人的な思いや考え、主張を色濃く反映した小冊子が多いが、内容も形式も自由とされる。主にコピー機やリソグラフ、家庭用のインクジェットプリンターなどで印刷し、ホチキスやクリップ等で簡素に製本された冊子の形態をとるものが多い。発行部数は100部以下で、まれに1000部以上となる場合もある。価格は無料・有料いずれの場合もあるが、有料の場合であっても営利を目的とはしていない。 分業化された商業出版に対し、ジンでは印刷・製本から流通まで、作品が読者に届くまでのあらゆる作業に作者自身が関与する。流通は個人間での直接の取引や、ジンの即売会(ジンフェスティバル)、ジン専門の書店で行われる[2]。
せっかくなんでちらっと中をのぞいてZINEを手に取って買ってみたが…中身がない。 1ページに1枚でかい写真が貼ってあって数行のテキスト。 それが表紙裏表紙込みで8ページ。 お値段1500...
そういう名前の雑誌があるのかと思ったら、カテゴリ名なのね。 ぜんぜん知らん文化だわ。 https://ja.wikipedia.org/wiki/ZINE ZINE(ジン, / z iː n /ZEEN;英: Magazineまたは英: Fanzineの略)とは、個...
趣旨はわかってたんだ。わかってたんだがこれに1500円払ってしまったという事実がなんかつらい。 コミケなんかで売られるコピー本とかが100円とかなのを考えるといくらいい紙を使って...
ZINEに固有の物語性とか、少数発行だからできる印刷上の工夫や手作業の痕跡、紙媒体とは何か?物質性とは何か?そして本を読む行為とは何を意味するのか?という問いを含めて受容す...
てことはやはりその文化的価値を体験するための料金が1500円であり、冊子として中身の情報に1500円の価値があるわけではなかったのか。
文化的価値を理解できれば、1500円を高く感じないという話。 美術館に行っても、1500円払って何も手に入らないからね、物としては。
それはなんかちょっと違う気がする。 本屋で1500円の本を買って得られる情報にはだいたい1500円かそれ以上の価値はあると俺は思ってる。 まあ選んで買うから当たり前なんだけど。 美術...
ZINEを本だと思うからズレるんだよ 本の形をしていても、情報的な価値があるものばかりじゃない
ZINEを作って売ってる人らは書籍だと思ってないというなら俺の認識が間違っていたということになるんだよな。 書籍じゃないならZINEとはなんですか?と作者に聞いてみたいが…
物としてコレクション的な価値を見出す人もいるし、これから活動を広げるアーティストへのささやかな投資とみなす場合もあるだろうし、自分の知らない価値観を教えてくれたことへ...
なんかこう、現代アート的なうさんくささを感じる世界ですね。 実際、文化的に地続きなのかもしれんが。
そうかな? サブスクで聞く音楽とレコードで聞く音楽の違いみたいなものじゃねーの 音楽的な情報は一緒だし、物として置いておくのはかさばるけど、レコードを買う人は買う そこに...
たいてい適当な紙をホチキスで止めてあるだけなのに 文化的価値だの意図だのないだろ そんなんで感じれる文化は1人でチラシ畳んで左右に動かしてたら感じれる程度のもん