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  • 私にとっての、「しごととわたし」 | GOOD AT TOKYO

    ひさしぶりの日記になってしまいました。makiです。 実は、今の職場に通うのは明日が最後。3月から新しい会社で働くことになりました。まったく実感がわかなかったけれど、今週色々とご挨拶をさせて頂き、やっと身をもって実感していたところで。大学を卒業して新卒で入社した会社をやめるのはやっぱり寂しい。でも、今までのこととこれからのことを自分の中でぐるぐる考えた結果、転職をすることに決めました。 4月5日生まれの私は、「誕生日とともに1年がはじまる」と思っていて、なにかと「◯◯歳はこうだったな」と振り返ることが多いのですが、もうすぐ終わる26歳という1年は、今まで過ごしてきた1年間とは何かが違っていたな、と感じています。 多分それは、「これからもずっとずっと続いていく自分の人生をどうするのか」というテーマについて腰を据えて考えてみることが初めてだったから。 1年前、25歳の頃の私はどうだっただろう。

    私にとっての、「しごととわたし」 | GOOD AT TOKYO
    l_u_l_u
    l_u_l_u 2015/01/29
  • BRUTUSが陳腐化しない理由とは? 西田編集長に聞いてみた : 東京編集キュレーターズ

    Archive BRUTUSが陳腐化しない理由とは? 西田編集長に聞いてみた 2013.2.5 Hatena Bookmark 0 Twitter 0 第3回東京編集キュレーターズは、BRUTUS編集長の西田善太さんをお招きしました。 毎回、新しいテーマを発見し、独自の切り口でライフスタイル提案を続ける特集誌、BRUTUS。その編集の現場、企画の考え方、BRUTUSが大事にしていること、そもそも編集とは、そしてウェブについて――西田さんにたっぷり3時間ほど語ってもらいました。そのエッセンスを以下にまとめます。 「行き着くとこまでいっちゃうとブランドになる」 BRUTUSの企画はどう生まれるか、を説明しましょう。年23回しか発行しないから、やりたいことはたくさんあります。 これは、12月1日に発売した『文芸ブルータス』の中吊り広告です。有川浩、木内昇、舞城王太郎、朝井リョウ、伊坂幸太郎、西村

    BRUTUSが陳腐化しない理由とは? 西田編集長に聞いてみた : 東京編集キュレーターズ
    l_u_l_u
    l_u_l_u 2013/02/06
    「好奇心を人に任せてはいけません。」
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