タグ

lispとargsに関するkiyo_hikoのブックマーク (1)

  • 評価戦略 - Wikipedia

    出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。 記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2014年9月) 評価戦略(ひょうかせんりゃく、英: evaluation strategy)とは、プログラミング言語や、ラムダ計算のような式から成る計算模型において、如何なる手順で、評価すなわち式から値を得るか、という(通常決定的な)規則群である。 プログラミング言語では、その意味のうち、サブルーチン呼び出しや演算子式の評価において引数をいつどういう順序で評価し、仮引数は実引数にどう置換されるのか、サブルーチン呼び出しや演算子式の値への置換はどうなのかといったことが、言語仕様によって、あるいは実装によって定義される(あるいは未定義とされる)。 ラムダ計算(など)における評価すなわち簡約(reduction)においては「(1)入れ子状になった式の最も外側から

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2012/05/22
    SICPに出ていたApplicative Orderは適用順序評価、Normal Orderは正規順序評価というらしい。正規順序での評価は遅延評価になるので、(define (p) (p)) (if (> 1 1) (p) 0)みたいなのが無限ループに陥らず評価できるらしい
  • 1