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jpとcinemaに関するkiyo_hikoのブックマーク (2)

  • 日本の過酷な労働。トラック運転手、月552時間労働

    1 名前: モズク:2009/10/12(月) 16:18:01.94 ID:eKqd0tZn ?PLT(12143) ポイント特典 10月10日(現地時間)、ロンドンで開催中のレインダンス映画祭で、 土屋トカチ監督のドキュメンタリー映画『普通の仕事がしたい』のイギリス・プレミアが開催された。 月に552時間働かされたトラック運転手の闘争を追った作、 上映後、監督に日の労働状況についての質問が相次いだ。 1日に換算すると働いていない時間はわずか5.6時間。睡眠はもとより、 事、入浴にも満足な時間がとれないシフトを組まれ、住友セメントからセメント運送を 請け負う会社の下請け会社で働いたトラック運転手、皆倉信和さんがユニオン(労働組合)の 扉をたたいたことが、作の始まりだった。 暴力沙汰を予測したユニオンは、証拠として残すための撮影を土屋監督に依頼、 映画として始まったわけではなかった

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/12/06
    >>190 独逸これでEU最強っていうんだから余程効率がいいか、1人あたりの労働時間配分がこなれてるんだろうか。あと、この比較表に就業してない人口も含めてやったらどうなるんだろう。
  • 「東京に行きたくなる…」 映画

    ソフィア・コッポラが監督・脚を務めた、 映画「ロスト・イン・トランスレーション」。 低予算・短期間で作られた作品であるのにもかかわらず、 アカデミー脚賞やゴールデン・グローブ賞作品賞など、 2003年度のアメリカ映画賞を総なめにしたそうです。 日という慣れない土地での仕事に 孤独を募らせるハリウッド俳優(ビル・マーレー)と、 多忙な写真家の主人に同行して日に来た、 やはり孤独を抱える若(スカーレット・ヨハンソン)。 そんな二人が邂逅し……、というストーリーなのですが、 実はコッポラは日に滞在していた経験があり、 その時の体験をもとに作られた、半自伝的な作品だそうです。 参考で以下はアマゾンでの評価。 翻訳元では9割以上が肯定意見という印象でしたが、 こちらでは正に賛否両論といったところ。 1,937 Reviews 5 star: (737) 4 star: (251) 3

    「東京に行きたくなる…」 映画
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/09/16
    気になるる
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